ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

帰宅コースは

2014年01月11日 | 生活

帰宅コース
 都心の渋滞に巻き込まれないように、昨日のと同じコースで荒川沿いに帰ります。遥かにスカイツリーが日没の中にみえてきた。綺麗な夕焼けの空。

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所用を済ませ

2014年01月11日 | 生活

所用を済ませ
 目の前に広がる雪山。これまで田舎からこの時間に帰ることがなかったので、意識していなかった雪山は、新潟はガラ湯沢。湯沢温泉。o(^▽^)oかな。

眠気を誘う昼過ぎです。30分程運転してチェンジした私は、助手席で景色を楽しんでます。春夏秋冬どの季節も日本の四季は美しい。 神様感謝します。

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川の流れが

2014年01月10日 | 生活

川の流れが
 穏やかな日差しで荒川の流れが気持ちよくみえ、渋滞の道もさほどイライラしません。

が、目的地に到着はいつになるのでしょうか。 (≧∇≦)お誘いいただいた昼食(豚汁と、手作りお餅と、おいしい漬け物)が待ってるのですよ。

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一番近くに

2014年01月10日 | 生活

ここが近い
 今走る車の真横にスカイツリーが見えます。もちろん荒川の向こう岸。

まるで街並みが映画のセットのように見えるのは、なぜ??

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スカイツリーが、近い

2014年01月10日 | 生活

スカイツリーが、近い
 JR総武線の鉄橋の向こうに見える景色もまた良いね。

そう言えばJRの錦糸町駅からビルの間にスカイツリーが見えて、五日来てみようと、話していたのだった。

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出かけます

2014年01月10日 | 生活

出かけます
 コールに留守番よろしくと、出かけて来ました。

いつもと違う道を選択して走ってますが、荒川の流れに沿って走ってますが気分よいコースです。川の向こうに、スカイツリーが青い空に綺麗です。

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GiftsコンサートPlayBack

2014年01月08日 | 教会のこと

 先週3日に行われた、聖会とコンサートは、GiftsメImageンバーが奉仕してくれましたが、その時の休憩時間です。

今回はヨハネ君も来てくれましたので、その休憩タイムは見ていて気持ちが良いのです。

食べっぷりが良いから、質素な手作りオニギリも玉子焼きも、漬け物も売れ行きがイイ。

これは嬉しいことです。

今回は山口のお土産もあって女性に好評でした。

ドルカス

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映画ゼロ・グラビティ

2014年01月07日 | 映画•映像

Gravity  昨日の月曜日「ゼロ・グラビティ」を観た。原題「グラビティ」とは重力の意味なので、「無重力」、つまり無重力空間が題名だ。この映画は3Gで観ないと価値がないそうで、専用めがね¥400をプラスしての鑑賞となる。館内に入ると3G専用らしく、壁がぐるりとスピーカーで囲まれ、映写機もいっぱい。

 登場人物は二人だけで、それをサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーが演じる。地球を回る宇宙ステーションを、突然、衛星を爆破した残骸破片が襲い、ステーションは大破し即死、ただ外作業をしていた二人だけが生き残る。そこから地球への絶望的な帰還を試みるのが映画のストーリーだ。

 どうやってこの宇宙空間を撮影したのだろうかと、驚くほどの映像のできだった。無重力のリアルティーある映像と、光源が常に特定の方向からあって、非常に精密な、かつてない映像作品であるといえる。きっと後になれば、「あの映画以降」と言われるほどのものだろうと思う。

 さて非常に気になったのは、主人公のサンドラが、死を覚悟したシーンで「どうしょう、お祈りのし方も知らない」なんて言うところがあった。続いて「これで先に(わずか4歳で)死んだ娘と会えるわ」とも言う。宇宙飛行士になるぐらいの成功した科学者でも、最後は霊魂の不滅を信じ、祈ろうとする。
 人間はどんなに「神は要らない、弱者のものだから」とはねつけていても、最後は必ず皆、一人残らず死ぬのが定めである。そうなんだ、最後の最後には、人は皆そうなのなら、どうしてその前から備えていかないのか?と思わされた。その時になってからでは遅い。脳卒中や心臓麻痺、あるいは事故で、人は瞬間的に死ぬことが多い。そうなってからでは、悔い改める時間がない。遅いのである。手遅れになる前に、是非キリスト教会に来て欲しい。    ケパ

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東京の聖会は、

2014年01月05日 | 教会のこと

聖会は、

今終了しました。後ろのブースでPA や映像の皆さんも奉仕の中でメッセージを聞かれていました。お疲れ様でした。 今日も恵みが満載の聖会でした。ハレルヤ~ドルカス

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戦いすんで日が暮れてと、戦争世代

2014年01月04日 | 感謝

Thanks   今年のお正月は、昨日三日に私どもの聖会があったので、正直、休みどころではなかった。だから今日は休めるはずなのだが、やはり明日の聖日の準備で、そこそこ忙しい。けれでも心は主なる神さまへの「感謝」でいっぱいで、喜びがある。確かに体や神経が相当疲れているのはわかるのだが、やはり主にあって守られている。
 しかしその準備もほとんど終わった。「ヤレヤレ」と、まだ明日があるのに「戦いすんで日が暮れて」状態である。

 ところでこの「戦いすんで、日が暮れて」のことば、わたしは何とも思わずよく使っていた。佐藤愛子さんの小説で有名なことすら知らなかった。だが、よく調べると実は、ちょっと年配の方ならまず間違いなく聞いたことのある軍歌「戦友」の1小節が出典だった。
 「此處は御國を何百里 /離れて遠き滿洲の」からはじまる全14小節の7番目に、この「戦いすんで」が登場する。

【閑話休題】
 私たちが学生時代、実は宴席では軍歌類がよく歌われていた。大学での入学ガイダンスがいきなり大学主催の宴会であり(酒がたっぷりと出たのでこれには度肝を抜かれた)、そこでまず軍歌の(世的な)洗礼を受けた。「戦友」だけでなく、「徐州、徐州と軍馬は進む」という「麦と兵隊」から、はては「武田節」まで歌われていた。が、これらは今となっては、すべては過去の話である。

 なぜこんなことを書くのかと言うと、これまでは日本は左翼的なジャーナリズムによって、戦争を完全否定し、時に犯罪視し、230万の戦死者まで正当に評価されることはなかったと思う。軍歌など、とんでもない時代錯誤だと。

 しかし風向きが変わった。今夏のハリウッド映画「ラストエンペラー」が天皇の戦争責Zero任を正面から取り上げ、その非常な公平ぶりに感銘を受けた。また特にゼロ戦という、あの戦争を象徴するもの、戦闘機に関する映画がその後たて続けて2作出た。「風立ちぬ」と「永遠のゼロ」である。

 戦時を体験した世代が90歳前後となり、この世から消えようとする今になって、ようやく正しくあの戦争が世に伝えられはじめて来たと感じる。右翼でもなく、左翼でもなく、かろうじて生き残り、この年まで生きてきた人々の映画である。この人々の犠牲によって、私たちは戦争の愚かしさを知り、今の平和憲法を得たのだ。私は中国韓国に対して、我が国の主張は正しいと思う。しかし、だからといって守ることはあっても、武力に訴えることは決して許されないと、あらためて感じる。  ケパ

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