芝居のハシゴしてきました(笑)
難解、と聞いていたので、もんのすごく気合を入れて観てきました(^^ゞ
途中まではついていけてたんだけど、途中から?????
考えつつ観つつ、って感じで。
大まかなストーリーは分かったんですけどね。
存在がナゾな人が多くて・・・
ちょっとネタバレになります。
パンフに観劇前は読まないで、のページがあって
それを読んで何となく納得はできたのですが、
あの発砲事件を2度やったことが、混乱の元ではないかと。
あれがなければそんなには不可解にはならなかった気がするなぁ。
2度目の発砲事件のせいで、全てが脚本家の妄想の世界かと思ってしまったのだ。
こちらも照明丸見えの劇場。
でも真っ剣にセリフを追っていたので余り観察はできず。
ムービングを6台ぐらい使ってた割に、
地味ぃな動きしかしてなくて、無理に使わなくてもよくね?
とか思ってしまいました(笑)
ラストの小林高鹿さんのピアノ演奏は、手の動きはよく稽古してらっしゃいましたね~。
あれでペダルを踏む足もつければ完璧!
難解、と聞いていたので、もんのすごく気合を入れて観てきました(^^ゞ
途中まではついていけてたんだけど、途中から?????
考えつつ観つつ、って感じで。
大まかなストーリーは分かったんですけどね。
存在がナゾな人が多くて・・・
ちょっとネタバレになります。
パンフに観劇前は読まないで、のページがあって
それを読んで何となく納得はできたのですが、
あの発砲事件を2度やったことが、混乱の元ではないかと。
あれがなければそんなには不可解にはならなかった気がするなぁ。
2度目の発砲事件のせいで、全てが脚本家の妄想の世界かと思ってしまったのだ。
こちらも照明丸見えの劇場。
でも真っ剣にセリフを追っていたので余り観察はできず。
ムービングを6台ぐらい使ってた割に、
地味ぃな動きしかしてなくて、無理に使わなくてもよくね?
とか思ってしまいました(笑)
ラストの小林高鹿さんのピアノ演奏は、手の動きはよく稽古してらっしゃいましたね~。
あれでペダルを踏む足もつければ完璧!
どうしようか迷ってましたが、観せてもらってきました。
補助席、見づらくはないけど居心地びみょぉ(^^ゞ
山本耕史さんはさすがですね。
もう余裕。
貫禄すら漂ってる感じ。
ただ、音響のバランスが悪くて、声が聞き取りづらい。
特に最初のキーが低い曲。
もう少し演奏の音を小さくしてもいいんじゃないかなぁ?
てか、シアターXだけでも生声でやらない?
ダメ?(^^;
相手役のNaoさんは、高音キツイな、とか
テンポ速いのは苦手なのね、とかはあったけど
初舞台だし、可愛らしいし、十分でしょう*^^*
喉さえ潰さなければ日ごとに良くなっていくのではないかと。
これは山本さん演じるジェイミーは、Naoさん演じるキャシーとの出会いから別れまでを、
対するキャシーは別れてしまった現在から過去へ遡っていく、
という形式のミュージカル。
このことを知らずに観ちゃうと、ちょっと何がなんだか?ってなっちゃうかも。
ジェイミーは時間軸に沿っているから気持ちが作りやすく、
お客さんも(山本ファンというのを差し引いても)感情移入しやすいと思うんですよね。
なのでジェイミーが魅力的な時点で、作品としてはOK
キャシーは気持ちのもっていき方が難しいと思うな~。
初っ端で別れを嘆いて、どんどんテンション高くなっていくんだもん。
照明機材が丸見えだったので、マジマジと見てしまいました。
いつも倉庫で見ていた器材はこう使うのか、と(笑)
ピンなんて人が動かすのしか使わないかと思ってたよ(^^ゞ
器材のこと、ちゃんと覚えたいな、と思いました。
でね。
ちょっと思いついたのだけど。
この作品とは全然関係ないのだけど(^^ゞ
ライフの次回作の「白夜行」に、カタリストを使うと
場面転換がスムーズになるのではないかと。
カタリストっていうのは映像をとってもキレイに照射できる器材。
今日の舞台でも使われていたのだけど。
パネルを上げ下げしたり、あれこれ大掛かりに動かすより
見やすい舞台になるんじゃないかと思うのよね~。
だって、あの作品を原作に忠実に舞台化したら
転換ものすごいことになるの目に見えてるもん。
是非、ご一考いただきたいわ!
・・・ってここで語ってても仕方ないのだけど(笑)
補助席、見づらくはないけど居心地びみょぉ(^^ゞ
山本耕史さんはさすがですね。
もう余裕。
貫禄すら漂ってる感じ。
ただ、音響のバランスが悪くて、声が聞き取りづらい。
特に最初のキーが低い曲。
もう少し演奏の音を小さくしてもいいんじゃないかなぁ?
てか、シアターXだけでも生声でやらない?
ダメ?(^^;
相手役のNaoさんは、高音キツイな、とか
テンポ速いのは苦手なのね、とかはあったけど
初舞台だし、可愛らしいし、十分でしょう*^^*
喉さえ潰さなければ日ごとに良くなっていくのではないかと。
これは山本さん演じるジェイミーは、Naoさん演じるキャシーとの出会いから別れまでを、
対するキャシーは別れてしまった現在から過去へ遡っていく、
という形式のミュージカル。
このことを知らずに観ちゃうと、ちょっと何がなんだか?ってなっちゃうかも。
ジェイミーは時間軸に沿っているから気持ちが作りやすく、
お客さんも(山本ファンというのを差し引いても)感情移入しやすいと思うんですよね。
なのでジェイミーが魅力的な時点で、作品としてはOK
キャシーは気持ちのもっていき方が難しいと思うな~。
初っ端で別れを嘆いて、どんどんテンション高くなっていくんだもん。
照明機材が丸見えだったので、マジマジと見てしまいました。
いつも倉庫で見ていた器材はこう使うのか、と(笑)
ピンなんて人が動かすのしか使わないかと思ってたよ(^^ゞ
器材のこと、ちゃんと覚えたいな、と思いました。
でね。
ちょっと思いついたのだけど。
この作品とは全然関係ないのだけど(^^ゞ
ライフの次回作の「白夜行」に、カタリストを使うと
場面転換がスムーズになるのではないかと。
カタリストっていうのは映像をとってもキレイに照射できる器材。
今日の舞台でも使われていたのだけど。
パネルを上げ下げしたり、あれこれ大掛かりに動かすより
見やすい舞台になるんじゃないかと思うのよね~。
だって、あの作品を原作に忠実に舞台化したら
転換ものすごいことになるの目に見えてるもん。
是非、ご一考いただきたいわ!
・・・ってここで語ってても仕方ないのだけど(笑)