今朝は目覚める少し前にウトウトしたので、
バッチリ夢を見ました。
まずは自分の部屋にいるところに、同じアパートで事件が起きたらしく、
警察の人がどやどやと家(台所まで)に入ってきます。
10人くらい
で「このお宅は留守だね」とか言いながら、
メモなんかを残そうとして行くのです。
ガラス戸を隔てた目の前に住人(=私)がいるのに。
何故か声が出せず、必死に眼でアピールをし、
ようやく人がいることに気付いてくれて、部屋に入ってきました。
「1Fの○○さんが亡くなられまして。
何でもいいので知っていることはありませんか?」と。
その方、直接お会いしたことはない(ので名前も覚えていない)のだけど、
数日前、妙な手紙が入ってたんです。
これは実話ね。
手紙の内容はというと、支離滅裂でよく分からないのだけど、
「強度のノイローゼのため○○とは離婚したけど、
偽装離婚であって、数年後には復縁する約束をしていた。
ところが○年○月頃から○○の態度がおかしくなった。
いったい彼に何があったのか。
私は彼の死に目には合っていないので、このまま待ち続けます。」
みたいな内容でして、明らかに精神を病んでいらっしゃる様子。
そのことが気になってたんでしょうねぇ。
夢の中でも「あ、その方から手紙が入ってたんです」と、
警察の人に渡してました。
警察の人が帰った後、前の職場の同僚が登場。
特に仲が良かったわけではないので、
どうして夢に出てくるのか、不思議なんですけど(笑)
で、久し振りに飲みに行くことになり、
三軒茶屋の飲み屋へ出かけます。
(どうして三茶なのかも不思議)
生憎テーブルは満席で、掃除してないでしょ?な
汚ーいカウンター席に案内され、
「ええ~?ここぉ~?」と渋々座っていると
「ご注文は?」と、KYOHEI君登場
「え?なんでこんなところにKYOHEI君いるの?
てか、メジャーデビューしたのに居酒屋でバイト?!」と、
複雑な思いながらも、テンションアップ
掃き溜めに鶴状態のKYOHEI君なのでした。
更に場面は変わって、どこぞの劇場の稽古場にて。
どうやらアンサンブルで舞台に出る、という設定。
初顔合わせなのだけど、14畳くらいの畳敷きの部屋に
20人以上がうじゃうじゃいて、どう考えても狭すぎ
そして、色々あってすっかり疲れている私は、
どうやら主役クラスの出演者に
「そんなんじゃ勤まるわけない」などと説教を食らっています。
でも気持ちが荒んでいるので、素直に聞くことができず。
「うるさいなぁ」と思っているところで、目が覚めました。
KYOHEI君が出てきてくれたのは嬉しいのだけど、
階下の方の事件の説明とか、汚いカウンター内にいるおっちゃんとか、
どうもホラーテイストな香りが漂っていて、
微妙に気持ち悪い夢でした
今夜は安眠したいよぅ。
バッチリ夢を見ました。
まずは自分の部屋にいるところに、同じアパートで事件が起きたらしく、
警察の人がどやどやと家(台所まで)に入ってきます。
10人くらい
で「このお宅は留守だね」とか言いながら、
メモなんかを残そうとして行くのです。
ガラス戸を隔てた目の前に住人(=私)がいるのに。
何故か声が出せず、必死に眼でアピールをし、
ようやく人がいることに気付いてくれて、部屋に入ってきました。
「1Fの○○さんが亡くなられまして。
何でもいいので知っていることはありませんか?」と。
その方、直接お会いしたことはない(ので名前も覚えていない)のだけど、
数日前、妙な手紙が入ってたんです。
これは実話ね。
手紙の内容はというと、支離滅裂でよく分からないのだけど、
「強度のノイローゼのため○○とは離婚したけど、
偽装離婚であって、数年後には復縁する約束をしていた。
ところが○年○月頃から○○の態度がおかしくなった。
いったい彼に何があったのか。
私は彼の死に目には合っていないので、このまま待ち続けます。」
みたいな内容でして、明らかに精神を病んでいらっしゃる様子。
そのことが気になってたんでしょうねぇ。
夢の中でも「あ、その方から手紙が入ってたんです」と、
警察の人に渡してました。
警察の人が帰った後、前の職場の同僚が登場。
特に仲が良かったわけではないので、
どうして夢に出てくるのか、不思議なんですけど(笑)
で、久し振りに飲みに行くことになり、
三軒茶屋の飲み屋へ出かけます。
(どうして三茶なのかも不思議)
生憎テーブルは満席で、掃除してないでしょ?な
汚ーいカウンター席に案内され、
「ええ~?ここぉ~?」と渋々座っていると
「ご注文は?」と、KYOHEI君登場
「え?なんでこんなところにKYOHEI君いるの?
てか、メジャーデビューしたのに居酒屋でバイト?!」と、
複雑な思いながらも、テンションアップ
掃き溜めに鶴状態のKYOHEI君なのでした。
更に場面は変わって、どこぞの劇場の稽古場にて。
どうやらアンサンブルで舞台に出る、という設定。
初顔合わせなのだけど、14畳くらいの畳敷きの部屋に
20人以上がうじゃうじゃいて、どう考えても狭すぎ
そして、色々あってすっかり疲れている私は、
どうやら主役クラスの出演者に
「そんなんじゃ勤まるわけない」などと説教を食らっています。
でも気持ちが荒んでいるので、素直に聞くことができず。
「うるさいなぁ」と思っているところで、目が覚めました。
KYOHEI君が出てきてくれたのは嬉しいのだけど、
階下の方の事件の説明とか、汚いカウンター内にいるおっちゃんとか、
どうもホラーテイストな香りが漂っていて、
微妙に気持ち悪い夢でした
今夜は安眠したいよぅ。