定番の明太チ-ズ丼です。
暖まりますね~♪
またせっせとポイントを貯めようと思いますo(^-^)o
とんかつのお店は、新規のカードは発行しないっていうし、
ポイントカードはポイント高いです(^^)v
別チームを観てきました!
まさかの中央線人身事故で、遅れたらどうしようかと思いましたが、
無事にたどり着くことができました。
通勤ルートで行くと、つい職場に行ってしまいそうなので、
普段使わないルートで劇場へ行ったのですが、
改めて、池袋駅は分かりにくいですねー(笑)
さて、Wキャストのもう1チームです。
主なキャストは以下の通り。
タダトス:松本慎也
フロル:三上俊
バセスカ:曽世海司
ソルダム四世:関戸博一
三上君のフロルは‘中性’な感じで嫌味が無くて良かったですねー。
ただ、松本君と体型の差がほとんど無いので
「俺より肩幅大きいなー」とか「ウエストも大きいなー」とかってセリフが、
どうもしっくりきませんでしたねぇ。
どっちもかなーり細いんですもん
辛うじて松本君の方がちょっと大きい…かも?ってぐらいなので、
そんなに言うほどじゃないじゃん、と。
芳樹さん&及川さんくらいの差は欲しいところですねぇ。
芳樹さん&三上君のコンビで観てみたかったです。
曽世さんのバセスカはどこか温かみが感じられて、
冷徹な雰囲気の青木さんとは対照的でした。
青木さんは厳しく統治するタイプで、
曽世さんは人徳でまとめるタイプ、みたいな。
タダトスを殺せ!と皆で追いかける場面も、
青木さんは本当に殺しちゃいそうな怖さがありましたが、
曽世さんはそうは言っても殺すまではしないでしょ、な感じがしました。
演じる人によって全然違いますねー。
曽世さんのガニガスも観てみたいですねぇ。
前回と似たような前の方の席だったのですが、
動く壁がどのように動いているか、判明してスッキリしました(笑)
舞台上に人はいないのに、動くんです。
電動なわけはないし…と気になってたんですよ。
スッキリスッキリ♪
二度目でストーリーは分かっていても、
最後の「未来へ!」のセリフがとっても気持ち良くて、
清々しい気持ちになれる作品でした。
原作も読んでみましょうかね…。
ちなみに、まんだらけでは欠品してました(笑)