今週は寒いので2日とも半身浴しちゃいました♪
まずは赤ちゃんちゃぷん。
赤ちゃんでも使える入浴剤だそ-です。
粉は白ですが、溶けるとあわ~い青のお湯。
何か優しい香りでした。
余計なものが入っていないの、いいですね。
続いてはご褒美浴 ザクロ。
ちょっと濃いめの赤で、風邪シロップスレスレの甘い香り(笑)
どちらも良いお湯でした♪
半身浴のお供は「11人いる!」
続の方、バセスカの出番多そうですね!
ちょっと楽しみになってきましたo(^-^)o
曽世さんご出演の舞台を観に行ってきました~。
終演後の挨拶まで知らなかったのですが、
この作品、映画化されてたんですね。
矢島さんが舞台用に脚本を起こして上演。
J-WaveのDJの娘(梅宮万紗子)と、印刷工場を営む父(藤井びん)を中心とした
心温まる家族のお話でした。
梅宮さんはちょっと硬かったかなー。
あと、DJとしての喋りはもうちょっと、ほんのちょっと早い方がいいかも、などと。
種子さんは声はいいし、テンポも心地よくて、
いるいる、こういうDJ!って感じでした。
曽世さんはラジオのディレクター…かな?
梅宮さんの別れた夫役。
業界っぽい感じ、似合いますねー。
フラワーアーティストの仕事っぷりをもう少し見てみたいなー、
なんて思ったりもしましたが、
そこまで広げると収拾つかないですね(笑)
東京マハロの作品を観るのは二度目なのですが、
前回も今回も、似たような感じのセットでした。
上手側に小上がりの和室、下手側に事務所っぽい空間。
今回はそこがラジオ局のブースにもなるわけですが。
これは、たまたまですかね?
それとも、毎回こんな感じ?
隣に結構体格の良い人が座っていて、
かなり小さめの椅子なので完全にはみ出していて、
なぜかそこだけ満員電車状態…。
ちょっと居心地はイマイチでしたが、
ほっこりした気持ちになれる、暖かい作品でした。