今日は冷やし中華が食べたくなったんですけどね。
大阪王将にはありませんでしたw
分かってましたけどーf(^_^;
ちょっと久しぶりの大阪王将、メニューが変わってました。
定食メニューが無くなって、レバニラとか食べたかったら
単品で頼まないといけなくなってました。
残念…
単品でご飯とか付けると高くなりそうだしなぁ。
で、餃子セットです。
がっつりですねーw
唐揚げはかなりカリカリに揚げてあって
一瞬皮のみのところも食べそうになりましたww
多分、美味しく食べられちゃうでしょうねf(^_^;
危険危険w
今日もやっぱり野菜が足りないですねぇ…。
そういえば餃子を食べると、作家さんの子供の頃の思い出話を思い出します。
そのお宅では、餃子のみを食べる日というのがあって、それが普通だと思っていたら、
ある時お友達の家で、おかずに餃子が出てきて衝撃だった、と。
お母さんに言ったら「餃子の具は肉と野菜、皮は炭水化物。
だから間違ってない」と一蹴されたとかw
確かに全て含まれてますねw
この話を読んで以来、餃子を見る度に思い出します(´ψψ`)
すっかり日が長くなってきましたねー。
18時に待ち合わせをしてお店に向かう時、
まだ明るいです。
なんか、嬉しくなりますw
今月も、美味しくいただいてきました~♪
南瓜×夏トリュフ
パッと見、お揚げみたいにも見えますね
違いますよー。
ふわふわに焼き上げたカボチャのパンの中に、
カボチャのクリームが挟んであります。
上に添えてあるのが夏トリュフ。
カボチャの優しい甘味が感じられるアミューズです。
ホロホロ鳥・オレンジ・マンゴー・ルーコラ ...
日本で唯一、岩手の農家でホロホロ鳥を生産しているそうです。
国産のホロホロ鳥を使った前菜1品目。
蒸したホロホロ鳥の中にはマンゴーのジュレ。
生のマンゴーにソルベまであります。
そじてホロホロ鳥のムースも隠れます。
生のオレンジに、オレンジを使ったソース。
緑のはルッコラのソースです。
見た目からして、本当にステキ
サッパリと爽やかな、初夏らしい一品です。
ホロホロ鳥はプリプリでした♪
合うと思います、と選んでいただいたRieslingのGrand Cru。
このエチケットデザインは、醸造家がイラストレーターの方に
ワインを飲んだイメージで描いて、と頼んで描いてもらってるそうです。
この不思議なモノは・・・何でしょうね?
頭はフグ提灯にも見えますよw
ミネラル感もたっぷりで、ボリューミーなお味です。
白烏賊・ズッキーニ・リコッタチーズ・サラミピカンテ
今度は梅雨な雰囲気の前菜2皿目。
これまた目にも楽しいですねぇ~。
ズッキーニの花の中には烏賊のムースが詰めてあります。
烏賊は半生な火の通し具合で、柔らかい~。
烏賊の下にズッキーニの葉が隠れているのですが、
これが何ともいえない食感で、美味しい!
赤茶の粉みたいなのが、ピリ辛のサラミを削ったもので、
これが本当にピリ辛で、良いアクセントになってました。
続いて、ブルゴーニュのChardonnay。
樽がしっかり効いていて、でも酸もしっかり。
キリッとしたお味のChardonnayでした。
この後、イタリアのChardonnayもいただきましたよ。
そちらはあまり酸味がなくて、違いが面白かったです。
バナナのニョッキ・空豆・ゴルゴンゾーラ
一品目のパスタ。
なんと、バナナのニョッキです。
でも、甘くはなく。
焼いた空豆が香ばしくて美味でした。
茶色いのはアーモンド。
ゴルゴンゾーラのソースが濃厚なので、パンも進んじゃいますw
キタッラ 仏産 仔牛のラグーとそのリ・ド・ヴォー 赤パプリカのサルサ
キタッラ=ギターは覚えてましたよ
仔牛の煮込みのソースで、
上に喉のところのお肉が載ってます。
プルプルした柔らかいお肉でした。
オレンジ色のはパプリカのソース。
赤ワインでもOKなボリューム感のあるパスタ2皿目でした。
白ワイン4杯目は、フレスコバルディのVermentino。
フレッシュな果実味と酸味とで、一番好みのタイプでした。
テンション上がりますwww
茶色マルハタのソテー
イチゴのショートケーキみたいですね
マルハタというのは、ものすごーく大きいお魚なのだそうです。
身がしっかりしていて、ぷりっぷり。
サッパリしたトマトと合いますねー。
ワインとも合いますねー
鴨肉のロースト
この日は鴨か豚がオススメ!と強く勧められて、
久しぶりに鴨肉をいただきました。
今の季節だけのアスペル・ソバージュとキノコもたっぷり添えてあります。
見ての通り、お肉はレアなのですが、
脂身の部分がカリッカリに焼いてあるんですよ~。
香ばしくて、美味です
あ、ちょうどこのころでしたかね・・・。
地震があったの。
地下のお店ですが、結構揺れました。
あまり気にせず食べてました
合わせていただいたのは、ボルドーの赤。
Château Robinという蔵元で、
Merlot 60%、Cabernet Franc 30%、Canerbet Sauvignon 10%の混醸。
シルキーなタンニンと、渋み。
苦味もちょっと感じられたかな。
お肉に負けないボリューミーなお味でした。
アニスとカフェ・アル・リモーネ
イメージ的にレモンの効いたティラミス、という感じですかね。
シロップ漬けのレモンの甘酸っぱさで、サッパリといただけるデザート。
いくらでも食べられちゃいそうですwww
ドルチェもいただきました~♪
パッシートワインも使っている、らしい。
そのせいか、サッパリした甘味とフレッシュな果実味の感じられるドルチェで、
これまた好みの1本でした
食後の焼き菓子&カモミールティー。
今月も美味しくいただきました♪
そして、新しいお店を開拓しよう第2弾。
近場で見つけたBAR MARTHAというお店に入ってみました。
コンクリ打ちっぱなしで、結構広めの店内。
大音量で音楽がかかっていて、
雰囲気的にはアメリカンなのですが。
こちらのお店のコンセプトは、音楽を楽しむお店、と。
なので、大声で騒いだりしないでください、と
トイレにわざわざ書いてありました。
騒ぐつもりはないのだけど、
声を張り上げないと、会話ができないのねー
テーブルにバナナチップ、柿ピー、麦チョコなんかを入れた瓶が置いてあって
それはフリーで食べて良いシステム。
でも、フードを頼まないとおしぼりはもらえない、というシステムw
モルトの品ぞろえもそこそこで、
カジュアルな雰囲気でお値段もリーズナブルだし、
アリかもしれない
帰りの電車、ノロノロ運転だったりなかなか発車しなかったりと
結構時間がかかっちゃいましたが、
無事に電車で帰れて良かった~。