
ご飯少なめって言い忘れました。
少なめ、凄く少ないしなー、って考えながらお店に行ったんですけどね…。
そして、市民証サービスのドリンクももらい損ねました。
ダメダメです(;^_^A
カマスは結構細かい骨が多くて、カルシウムたくさん摂れた気がしますw
ガシガシと食べ応えもありますしねー。
唐揚げは結構硬かったですが、味は良かったです。
明日も8時出社。
早寝しなくてわ。
お久しぶりの再演ですね~。
お芝居だかイベントだか,何とも不思議な作品です。
土曜日にWヘッダーで行ってきました。
ハリス:楢原 秀佳
ジェイ:深山 洋貴
ジョージ:大村 浩司
モンモランシー:曽世 海司
キャストを見た瞬間,目を疑いました。
曽世さんが,モンモ?!
あの,曽世さんが,犬?!
そう、タイトルに「+ワン!」とある通り、
登場人物は3紳士とわんこ1匹なんです。
歴代のモンモは可愛い系の役者さんがやっていて,
可愛がられたり,いじられたりしていたのですが…
犬種でいうと,チワワとか…プードルとか,そういう可愛い系。
曽世さんが犬となると…ボルゾイ?
なんて思っちゃいました
舞台の作りは,これまでと変わらず。
階段部分を除いて四方に客席があり,奥に,パブのテーブル。
このテーブルをひっくり返すと,ボートになります。
客入れの段階から,ハリス,ジョージ,モンモは客席にいて
ちょっとした小ネタをやったり…コントをやったり。
これがなかなか大変そう。
あ,曽世犬は,どうやらダルメシアンのようでした。
さすがに,丸ごと犬の着ぐるみではないですよwww
しっぽとか,耳とか,衣装にうまいこと模様が取り入れてあります。
かなり,暑そう。。。
この作品はストーリーらしいストーリーはなくて,
3人の紳士が,テムズ川へ川旅に行くのだけど,
なかなか食糧にありつけなかったり,
バカバカしい(良い意味で)妄想を炸裂させたり,
ごっこ遊びみたいな感じですかね。
この脱線具合が,楽しいんです
川旅に出かけて最初の夜(翌日には旅の続行を諦めてさっさと帰るんですけどねw),
皆が寝ている間に,曽世さんのトークコーナーができてました(爆)
「あれ?!喋れる?!僕の言ってること,分かります?」とwww
前はそんなコーナーなかった気が…
観客参加型で,お客さんはバケツだのスプーンだのを渡されて,
音を出すんですけどね。
前までは,皆が寝ている間,ひたすら音を出し続けて
「昨日は一晩中うるさかったな…」なんて言われていたと思うのですが。
このコーナーが日によって内容が変わるんでしょうね~。
次回も楽しみです♪
4人(内1人は喋れない)しか出てなくて,
四方をお客さんに囲まれて,お客さんに色々やってもらわなきゃいけなくて
普通の公演以上にチームワークとか,引っ張る力が必要だと思うのですが,
こちらのチームは,ちょっとそれが弱いかな…と。
楢原さんも深山さんも,ぐいぐい引っ張るタイプではないですしね。
大村さんも…タイプ的にも,役柄的にも違うし。
曽世さんなら引っ張れるだろうけど,犬だから喋れないし
あと,まだちょっとお互い探っているというか…。
手探りの部分があるのかなー,と感じました。
喋れない曽世さんを見て,もどかしさを感じる公演ですねwww
回を重ねると,またチームの関係も変わってくると思うので,
どう変わるかを楽しみにしたいと思います。