ゆんのひとり言

~iLYsゆんの推し事とスイーツを語るブログ~

揺れる・・・

2007-04-17 13:43:39 | Weblog
詩的なことでも、心情的なことでも何でもなく。
本当に揺れるんです。
会社の建物が。

    

ただいま、裏の建物の解体作業中でして、
連日どがーん、どごーん、とスゴイ音がしております。
で、揺れるんです。
しかもイヤな感じで。
建物が揺れてるんだか、地震なんだか、眩暈なんだか分からない揺れ方。
気持ち悪いです。
三半規管に直接訴えられてる感じ・・・

早く出かけようっと
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柄が悪い猫…

2007-04-16 21:09:20 | Weblog





都営線のポスターのキャラクターが以前から気になってまして。
座敷童子とかよくわからないシュールなキャラ選択なのです。
で、このパスモを手にニヤリとしているのは
「とらのこちゃん」ですって(笑)…よく分からないなぁ(;^_^A
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今宵の一杯

2007-04-16 20:54:30 | お家でお酒♪




酒ネタつづいてます(;^_^A
キリンのグランドエール。
買うだけ買って眠ってたのをようやく飲みました。
確かに無濾過ですね~。
酵母が浮いてます。
美味いです。

でも胃が痛くて、あまり味わえなかったのだ(@_@;)
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今日の二杯目( 笑)

2007-04-15 23:21:20 | お家でお酒♪




あくまでビールの二杯目、なのである。
途中飲んだワインは換算しないのだ(笑)

ベルギー土産のベルヴューエクストラクリーク。
デザート感覚で、ね♪

こうして夜は更けていくのであった…
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今日の一杯( 笑)

2007-04-15 20:23:16 | お家でお酒♪




レーベンブロイの青い缶。
麦芽の味がしっかりして、こっちの方が好みかも(´∀`)
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昨日の一杯

2007-04-15 20:21:08 | お家でお酒♪




ドイツのビットブルジェ。
かなり軽くてサッパリした味。
スーパードライほどドライじゃなくて美味♪
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むっきゃ~~~っ

2007-04-14 11:43:32 | Weblog
今日は朝から久々のチケ取り@電話。
お目当てはバレンボイムが弾き振りをする
ベルリン・シュターツカペレの公演。
バレンボイムっすよ!弾き振り観たいっすよ!


で、せっせと電話かけてたんすけどね。
ぴあに繋がった時には、お目当ての席種は売り切れ。
2万いくらとか出せないっつーの
ネットで調べるとローソンがまだ残ってるらしい?
で、今度はローソンにせっせと電話。
最近ローチケはほとんど使ってなかったので、
主催元のHPに書いてあった電話番号に電話してたんです。

かれこれ40分くらいですかねぇ。
ようやく繋がったと思ったら
「ただ今大変混み合っておりますのでしばらくお待ちください」のアナウンス。
で、4~50秒間保留音を聞かされた後、
「ただ今大変混み合っております。しばらく経っておかけ直しください」と
一方的に切れやがった!!!

はぁ!?
高い通話料で保留音聞かされて、切れるってナニ!?
そうこうしているうちに、安い方から2つめの席種も完売。
再度挑戦するも、また切られ
3回切られたところで、1度は諦めかけたのだけど、
やっぱり納得いかなくてローソンのHPで電話番号を確認すると、、、

私がかけていたのはオペレーター予約の番号だった・・・
だってNBSのHPにはその番号&Lコードが書いてあったんだもん!
Lコード予約の番号だと思うよね?

       

で、当初の予定より高い席しか取れませんでした・・・
んでも楽しみっ!
バレンボイムのピアノ協奏曲に「英雄」。
「英雄」カッコいーっすよ~

・・・半年近く先の話なんですけどね
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都響×のだめカンタービレ シンフォニック・コンサート@東京芸術劇場

2007-04-13 16:53:25 | クラシック
4月12日(木) 19時開演

○ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
○ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18
○ブラームス:交響曲第1番ハ短調op.68

   ~  ~  ~
○ドヴォルジャーク:チェコ組曲「ポルカ」(アンコール)

   指揮:ジェイムズ・デプリースト
   ピアノ:若林顕
   司会:朝岡聡

                    

当日会場に行くまで‘司会’がいることに気付いていませんでした
演目からいって、せいぜい1時間3~40分かな?って思っていたのですが、
トークやら指揮者へのインタビューやらアンコールやらで
2時間半に及ぶコンサートでした。
長っ

2月に引き続いての都響のコンサート。
生ラフマとゆーことで、かなり期待して行きました。
期待していたのですがぁ・・・
正直、あまりグッとこなかったんですよねぇ。

若林さんはとても優しい音を出される方で、
テクニックも素晴らしく、見ごたえがありました。
何故‘見’ごたえかとゆーと、
オケの音にピアノの音が消されることが多かったから・・・
生ってあんなものなのでしょうか??

チケットを頼む時「左右どちらかご希望ございますか?」と聞かれ
「特に無いです~」とノーテンキに答えて、
あちらの配慮で下手側の席だったのですが、
冷静に考えるとピアノ演奏ある時は下手側ですよね
おかげで手の動きがよく見えて、
音が聴こえない時は手の動きで音を想像して観てました。
せっかくの熱演だったと思うのですが、
ちょっと勿体無いなぁ、と。
ソロ演奏を聴いてみたいと思いました。

そして、オケなのですが。
「ローマの謝肉祭」と「チェコ組曲」は、音がキラキラして聴こえたのですが、
それ以外の、特におとなしめの楽章の時は、
な~んか、もっさりしてるというか、キレがないというか。
楽しんで演奏してますか~?みたいな。

          

ホールの音響のせいもあるのかもしれませんが、
個々の楽器の音がイマイチ際立たなくて、
ぼやけて聴こえてしまった気がします。
読響の演奏をサントリーホールで聴いた時は、
楽器を変えて脈々と受け継がれる主題がクリアに聴こえてきて、
それぞれの音色を楽しむことができたのですが、
今回はなんかイマイチでした。
前回が‘音が溶け合う’感じだとすると、
今回は‘音が混ざり合う’感じ、とでも言いましょうか。

今回のホルンはノーミスでキレイな音が出ていたのですが、
全体的に控え目過ぎ、な印象を受けてしまいました。
特に気になったのがトランペット!
若干メタボ気味な奏者(失礼)の方がいらっしゃって、
その方が演奏しない時にはダルそうに背中を丸めて座っていて、
演奏する時もシャッキリしないんです。
読響の時は、ソロパートではなくても演奏の時にはスッと背筋を伸ばして
楽器も高く構えて、文字通り‘高らかに吹き鳴らす’感じだったのに比べると
イヤイヤ演奏してるのかな・・・みたいな。
そんなに姿勢悪くて良い音出るの?とも。

カテコでの楽団員の方々の表情も、な~んかね~。
「やり終えたぜっ」っていう充足感が無いような気がしてしまって。。。

        
   
っていうわけで、な~んかスッキリしない気持ちで会場を後にしたのでした。

あ、ふと思ったのですが、某ミュージカルみたいに
「本日の出演者」を教えてもらえると面白いな、と。
全員が出るわけではないですからね。
昨日のフルートは2月の人とは違うと思ったのだよなぁ。
気のせいかなぁ。
時々竜笛っぽい音になるのがちょっと気になって・・・。

あと特筆すべきは・・・アンコールの前に、客席に怒鳴り声が響いたこと!
何かあったらしいです。
オジサンが怒鳴ってました。
ドキドキ

ま、とりあえず色々聴いてみることにします。
昨日の朝日新聞にアルブレヒトさんが取り上げられていて、
先月の演奏、行って良かったな~と改めて思ったのでした
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コンビニスイーツ

2007-04-12 15:08:01 | スイーツ&お菓子




時々発売されるらしいパック入りのプリン。
ようやく巡り合えたので買ってみました。
今回は杏仁プリンでしたが、ちょっとトロッとした好みの固さ。
サッパリして美味しかったです(´∀`)
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ゴキゲン♪

2007-04-11 12:12:41 | 習い事
去年は難航した発表会の曲選びですが、
今回はアッサリ決まりました~

秋にイタリア文化会館でやるやつは
Rossiniの『セビリヤの理髪師』より
「Una voce poco fa(今の歌声は心に響く)」で、
来年のサントリーホールは
Gounodの『ミレイユ』より、
「O, Legere hirondell(おお、軽やかなツバメ)」で、決定
(アクサン無視)
ってゆーか、タイトルこういう意味だったんだ~、みたいな(爆)

Una voce~はかなりの難曲なので、半年じゃ無理なのでは・・・と
ちょっと尻込みしてみたのですが、
「だ~いじょうぶよ~、ロッシーニは2曲やりたいのよね~♪」という
先生の陽気な言葉に「で、では、やってみます・・・」と
今年の発表会の曲をやっちゃうと、少々のことでは驚かないかも。
でも譜読みは大変そうなので、せっせと電車の中で譜読みすることにします。

        

来年の曲はグノーかワグナーを考えてて、
両方持って行って譜読みをしてみたのですが、
先生はグノーの方がお気に召した様子。
そしてこれはフランス語だけど、とてもシンプルで華やかな曲なので、
きっと他にも目を付ける人が出てくるはずだ、と。
先に唾つけとこーってことで、まずはグノーをやることに。
ワグナーは、みんなノーチェックだもん(爆)

でもワグナー良い曲なので、再来年にでもやりたいな~と。
先生も嫌いじゃなさそうだったし。
どこまでもマニアック路線をいくのである

いや~、なんか気持ち良いです
いいですよ~、歌
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