年明けに始まったドラマも、そろそろ中盤にさしかかってきましたねー。
一応「薔薇のない花屋」「鹿男あおによし」「ロス:タイム:ライフ」
「あしたの喜多善男」「篤姫」は続けて見てます。
ハチクロは脱落しました
ボンビーは時々寝ながら流し見って感じ?(笑)
期待していたのは花屋だったのですけど、
な~んかちょっと・・・イマイチ入り込めなくなってきました。
まぁ最終的にどうなるの?っていうのは気になるので、
最後までは見ますけども。
保存しておくほどではないかな、などと。
かといって、「女帝」のように翔太君抜粋Ver作っても、
あんまり面白くなさそーだし
どうしてかな~って考えてみたのですが、
登場人物が皆、謎とか嘘とかを抱えていて、
誰にも感情移入できないからではないか、と。
雫ちゃんは可愛いですけど
鹿男と喜多善男は、ちょっとつくりがマニアックですかねー。
面白いけどやっぱり引き込まれるほどではなく。
ロスタイムは面白いのですけど、既に亡くなってるはずの人が
あれだけ自由に動き回って良いのか?!
とゆーのが気になります(笑)
だって~。
お昼過ぎに死んじゃったはずのお母さんが、
高級和牛を山ほど買ってきて、すきやき作って食べてるんですもん。
3万円の買い物は本当にしたことになるのか?とか、
気になっちゃって。
あ、大事なドラマを忘れてました。
昼ドラの「安宅家の人々」!(爆)
久しぶりに昼ドラ見てます。
今ちょうど半分くらいでしょうか。
知的障害のあるお金持ちの男性との結婚を軸としたストーリーで、
先週までは割と淡々と・・・ってゆーか、想定内ってゆーか、
それほどドロドロしてなかったのですが、
今週に入ってからちょっと面白くなってきました
今まで献身的に尽くしてきた知的障害を持つ夫が
義妹に恋心を抱き始め、自分にアッサリと「女として好きじゃない」と
言っちゃったものだから主人公がプチッときちゃいまして・・・。
今まで有り得ないくらい良い人だった久仁子が、
悪魔の笑顔を浮かべた瞬間、キタキターッ!みたいな(爆)
こうやって書くと、性格歪んでんじゃん?って気もしますけど
単純に良いだけの人、とか、悪いだけの人ではなく、
こんな良い人にもこういうダークな面がある、
みたいな描かれ方にとっても共感を覚えるのです。
共感を覚える?
ん~。
何と表現したら良いか難しいのですけど、
人間って色んな表情を持ってるものだよね、ってゆーか。
だから長塚圭史の描く世界が好きなんですよね~。
最近ちょっと丸くなってきた気もしますけど。
おっと。
またタイトルから内容が離れていきそうだ
篤姫は面白いですね!
と、取ってつけたように言ってみる(笑)
いや、ホントに。
主人公が生き生きしていてとっても魅力的です
で、西郷とか板垣といった、後の歴史の立役者となる人たちが
格差社会の、低い方の境遇から出てきたのかー!っていうのが
目からウロコで新鮮なのです。
例えば西郷のみを描くドラマだと、
貧しい境遇という枠組みの中で描かれるから、
それほど格差を感じないんだと思うのです。
でも、今回は武家の姫である篤姫の世界を中心に描かれているから、
西郷たちの身分の低さが明確に見えてくるんですよね。
この人たちが後の日本を動かしていくんだよなぁ~、と
感心しながら見るのもまた一興のドラマです。
そして翔太君の出番が待ち遠しいっ!!
・・・翔太君で始まり、翔太君で終わるblog。
お後が宜しいようで
一応「薔薇のない花屋」「鹿男あおによし」「ロス:タイム:ライフ」
「あしたの喜多善男」「篤姫」は続けて見てます。
ハチクロは脱落しました
ボンビーは時々寝ながら流し見って感じ?(笑)
期待していたのは花屋だったのですけど、
な~んかちょっと・・・イマイチ入り込めなくなってきました。
まぁ最終的にどうなるの?っていうのは気になるので、
最後までは見ますけども。
保存しておくほどではないかな、などと。
かといって、「女帝」のように翔太君抜粋Ver作っても、
あんまり面白くなさそーだし
どうしてかな~って考えてみたのですが、
登場人物が皆、謎とか嘘とかを抱えていて、
誰にも感情移入できないからではないか、と。
雫ちゃんは可愛いですけど
鹿男と喜多善男は、ちょっとつくりがマニアックですかねー。
面白いけどやっぱり引き込まれるほどではなく。
ロスタイムは面白いのですけど、既に亡くなってるはずの人が
あれだけ自由に動き回って良いのか?!
とゆーのが気になります(笑)
だって~。
お昼過ぎに死んじゃったはずのお母さんが、
高級和牛を山ほど買ってきて、すきやき作って食べてるんですもん。
3万円の買い物は本当にしたことになるのか?とか、
気になっちゃって。
あ、大事なドラマを忘れてました。
昼ドラの「安宅家の人々」!(爆)
久しぶりに昼ドラ見てます。
今ちょうど半分くらいでしょうか。
知的障害のあるお金持ちの男性との結婚を軸としたストーリーで、
先週までは割と淡々と・・・ってゆーか、想定内ってゆーか、
それほどドロドロしてなかったのですが、
今週に入ってからちょっと面白くなってきました
今まで献身的に尽くしてきた知的障害を持つ夫が
義妹に恋心を抱き始め、自分にアッサリと「女として好きじゃない」と
言っちゃったものだから主人公がプチッときちゃいまして・・・。
今まで有り得ないくらい良い人だった久仁子が、
悪魔の笑顔を浮かべた瞬間、キタキターッ!みたいな(爆)
こうやって書くと、性格歪んでんじゃん?って気もしますけど
単純に良いだけの人、とか、悪いだけの人ではなく、
こんな良い人にもこういうダークな面がある、
みたいな描かれ方にとっても共感を覚えるのです。
共感を覚える?
ん~。
何と表現したら良いか難しいのですけど、
人間って色んな表情を持ってるものだよね、ってゆーか。
だから長塚圭史の描く世界が好きなんですよね~。
最近ちょっと丸くなってきた気もしますけど。
おっと。
またタイトルから内容が離れていきそうだ
篤姫は面白いですね!
と、取ってつけたように言ってみる(笑)
いや、ホントに。
主人公が生き生きしていてとっても魅力的です
で、西郷とか板垣といった、後の歴史の立役者となる人たちが
格差社会の、低い方の境遇から出てきたのかー!っていうのが
目からウロコで新鮮なのです。
例えば西郷のみを描くドラマだと、
貧しい境遇という枠組みの中で描かれるから、
それほど格差を感じないんだと思うのです。
でも、今回は武家の姫である篤姫の世界を中心に描かれているから、
西郷たちの身分の低さが明確に見えてくるんですよね。
この人たちが後の日本を動かしていくんだよなぁ~、と
感心しながら見るのもまた一興のドラマです。
そして翔太君の出番が待ち遠しいっ!!
・・・翔太君で始まり、翔太君で終わるblog。
お後が宜しいようで