本日のランチ＠カレ－

今日はタンドリ－チキンを食べたい!と希望して、ネパ－ルカレ－です。
時々無性に食べたくなりますね－、タンドリ－チキン♪

ちょっと遅めに行ったのですが、店内はほぼ満席。
煙草スパスパ吸ってる人も複数いて、
早く帰れ－、と(笑)
幸い、割とすぐに帰ってくれました(^m^)

最近もうやん率の方が高かったので、
インド…ネパ－ル?カレ－は久しぶりでしたが、
美味しかったでっす。
あ、カレ－は野菜とマトンでっす。


今日は何だか頭が痛いので、そこそこ早めに出てきました～。
そこそこ、ですけど。
最近朝の中央線の混み具合がハンパないです(*_*)
早く落ち着いてくれないかなぁ…(´ω｀)

２月の蔵直ワイン倶楽部～赤

赤がどうしても後回しになってしまいます。
白の方が気楽に飲めるんですよね～。



背景がこれだと、ワインの色が分かりにくいですよね～。
分かって、やってます

　

Ｖｉｓｔａｌｂａ　ＣｏｒｔｅＢ　2009

アルゼンチンです。
セパージュは、Ｍａｌｂｅｃ63％、Ｃａｎｅｒｂｅｔ　Ｓａｕｖｉｇｎｏｎ22％、
Ｂｏｎａｒｄａ15％で、アルコールは14～15％。

Ｂｏｎａｒｄａは初めて聞きますね。
イタリアから渡って行った品種のようです。

ものすっごくジャミーな香り。
味も濃度しっっっかり。
渋みとタンニンも強め。
胃にしみます。。。
梅干しのような酸味も少々。

この日、コクありか軽めか、どっちを飲むか迷ったんですけど、
コクありにしたのです。
あんまり重いのはちょっとな・・・と思っていたのですが、
これは、どっしりきましたねぇ

なんですかね、このどっしり感。
果皮とかからくるのかなぁ。
ぶどうを食べた時、皮近くって舌がギュッとなる渋みがありますよね。
あれが強くなってる感じ？

これはしっかりしたお肉料理とかに合わせると良いかもしれないですね。

本日のランチ＠石焼きっ♪

ヘビロテ気味の韓国ですが、
メニューは久しぶりに石焼きチ－ズビビンバです♪

今日もしっかりとサラダバ－をいただきましたo(^-^)o
やつぱり野菜取り放題は嬉しいなぁ～♪

奥まった席だったこともあって、しっかり汗かきました(;^_^A


今日は終業後、コンビニでビ－ル買ってちょっと飲んで、
今帰りでっす♪

みんな、たまってます…
また退職ラッシュになっちゃうのかな( -_-)

久しぶりのワイン会

最近すっかりご無沙汰してましたが、
リニューアルするので～と声をかけていただき、
久しぶりに参加してみました。



モルトのテイスティングの時に、このようなシートが用意されてましたが、
ワインでもこういうのやるんですね～。
温度が気になるのですが、お勉強がメインなので、
「飲む」ことはあまり関係ないのでしょうか。

どのようにリニューアルされるのか、あまりちゃんと聞いてなかったのですが、
最初の１時間くらいはお店のスタッフさんによるレクチャー。
イタリアの産地の説明とか色々。
ちゃんとしたお勉強会になってました。

テキストも色々用意されてまして、
個人的にはテイスティングの仕方とかを、実際に試飲しながらやると
良いのでは・・・な～んて。

で、いただいたワインはこちらの面々。
既にいただいたことがあるものが多いですかね～。

　

Conegliano Valdobbiadene Prosecco(La Manzane）

Glera 100%。
Glera＝Prosecco　だそうですが、
土着品種を守ろうぜ、的な動きで名前が変わったそうです。
あと、Proseccoって、個人的に何かと間違えるんですよね。。。
Seco＝辛い、と勝手に間違えてるのかｗ

とてもフルーティーで華やかなお味です。
アフター軽め。
程よい甘味がスッと引いていきます。

　

Roero Arneis Rcit　2011(Monchiero Carbone)　

このライオンマーク、見覚えあります。
Arneis 100%。
淡い黄色で、木のような香りがします。
ちょっともったりした味。
酸味は弱め。
何となーく、石灰っぽい香りもするような・・・。
しばらく置いておくと、フローラルな香りが出てきました。

　　

Cianpagnis Vieris Chardonnay 2011(Vie di Romans）

このニワトリも見覚えあります。
Chardonnay 100%。
やや濃いめの黄金色。
こっちもちょっともったりしているように感じます。
蜜のような甘味が感じられて、
シャルドネ本来の味が楽しめます。

　

Chianti Classico 2009(San Fabiano Calcinaia)

こちらも飲んだことありますねー。
SangioveseとMerlotの混醸。
濃いめのルビー色。
スミレ香が取れるかな。
フレッシュな果実味とほどよいタンニン。
飲み疲れしないお味です。

　　

Monte Lodoletta Valpolicella Superiore 2005(Dal Forno Romano)

Corvina 70%、Rondinella 20％、Croatina 5％、Oseleta 5%。
なかなか複雑な配合です。
この前のに比べると、かなりの濃度。
値段の差が出ますｗ

黒っぽい赤紫色。
野性味のある香り。
味はまろやかで丸く、シルキーなタンニン。
高いのは分かりますが、
ワインだけ飲むのにはちょっと重いですね。

　

Vin Santo Recinaio 2001(Sangervasio）

こちらもお馴染みですね～。
Trebbiano　80％、SanColombano　20％。
ドルチェです。

枯れたこげ茶色。
漢方薬みたいなハーブの香り。
甘味の中に酸味も少々。
薬草っぽさが感じられます。

いただいたワインは以上です。
開始時間が早くなったので、まだ外が明るい時間に終了。

ジャックポットに行ってご飯♪



アボカドと海老のタルタル～♪



ジャックポットといえば、牡蠣でしょ♪
火が通ったものをいただきましたｗ



ごぼうチップスがパリパリで美味しかった！
そして、このグラスワインの量。。。
通常の倍はありますよね

そして再びVinSantoへ舞い戻って、
カンパリソーダとジントニックと、ハイボールをいただいた・・・かなぁ。

この帰り道に、不思議な出来事が。
15時半から飲んでいるので、すっかり出来上がっているわけです。
で、山手線でドア脇に立って、いつの間にか寝てたんですね。
そしたら、全然知らない人が池袋を出るところで、肩をトントンとして
起こしてくれたんです！
終点で寝てたら起こすこともあるでしょうが、
山手線じゃ目的地がどこかわからないから、起こさないですよね。。。
座ってて、ものすっごい寄りかかってた、とか
吊革につかまってぐらんぐらん動いてた、とかなら
迷惑だから起こすでしょうが

とーぜん、池袋では乗り過ごしている状態なので、
大塚で降りて、引き返して帰りましたが・・・。
どうして起こしてくれたのかしら。

同僚に話したら「独り言で、新宿で降りなきゃ！とか呟いてたんじゃないの？」
なんて言われましたが（爆）
何にせよ、助かりました！
感謝♪

本日のランチ＠中華♪

今日は餃子食べたい!と希望して中華です。
餃子１個１００円のお店。

そして、麺の気分だったので海老そばにしました。
アッサリス－プは飲み干したくなります(^m^)

ちょっとだけ久しぶりに餃子を食べた気がしますが、
皮がやや薄くなったような…
あと、包みが甘かったですｗ
完全に口が開いちゃってました(^m^)
そして中身は胡椒がしっかり効いてましたね。


明日はチケ取りで早起きしなきゃなので、
もう少し早く帰りたかったのですが、そうもいかず…。

早起き頑張ろうっとo(^-^)o

「おのれナポレオン」＠東京芸術劇場

ここのところ、ちょっとだけエンタメづいてます。
ライフ関係しか行ってない時期に比べると、かなりの頻度です。
ま、狂ったように観に行っていた時期に比べると、
おとなしいものですけどねん

三谷幸喜×野田秀樹
もう、それだけで観に行かなきゃ！ですよね！！
幸いチケットもゲットできて、観に行ってきました。

野田さんが自作・自演以外の作品に出るのは、
ほぼ初めてのことだとか。
野田地図の時は、どうしても脇のポジションになるので、
がっつり観られるのは楽しみです。

野田さんが演じるのは、タイトル通りナポレオン。
セントヘレナ島に流されてから、死後10年ほどまでを描いた作品。
ナポレオンの死については今なお諸説あるようですが、
その、ナポレオンの死の謎をめぐるお話です。

野田さん以外の出演者は、天海祐希、山本耕史、浅利陽介、今井朋彦、
内野聖陽、と主役級の人が集結した何とも豪華なキャスト。
いずれも実在の人物を演じます。
天海さんは、最初は山本君の妻、後にナポレオンの愛人となる女性。
コミカルで、色っぽくて、可愛くて、とても魅力的でした。
そして、何となく、レミゼのマダム・テナルディエもできちゃうな～などと。
・・・やらないかな

今井さんはナポレオンの主治医役。
もうね、どうこう言う必要はないですよね。
今井さんですもの。
浅利君との絡みは笑っちゃいましたｗｗ
そうきたか！と。

山本君はカッコ良いのですが、
ちょっと一本調子？な印象も受けましたかねぇ。
もうちょいメリハリあると、より笑いが取れるような。
・・・取らなくていい？ｗｗ

そして、内野さん。
やっぱり、いいですね！
あらためて、声の良さに惚れ惚れしました。
声の音、というより、響き、ですかね。
やっぱり体は楽器なんだよな～と。
あの体だから出てくる音。
舞台向きだな～と思いました。
弱々しい老人と、現役バリバリの軍人と
メリハリの効いた演技で良かったです。

浅利君は前半はほとんどしゃべらなくて、
舞台転換とかも兼ねてやっていたのですが、
最後、大事な役どころで、あ、良かった、などと。
忠実な僕を好演してました。

そして、野田さん。
もう、フリーダムですね！
多分、演出とかやってないから、自由にやれる！と
喜びに満ち溢れたフリーダムさ加減。
パワー全開でした。
そりゃ周りは振り回されるしかないよね、と納得のナポレオン。
でも、締めるところは締めていて、
天才ってこういう人のことを言うんだよなぁ、と改めて感じました。

舞台はとてもシンプルで、
映像を使った照明がとても素敵でした。
音楽も生演奏で、とてもシンプル。
ただ、演者が舞台後方に行った時の音響がちょっと気になりました。
張出舞台で、前の方は生の声（に聞こえる）なのですが、
後方にマイクが仕込んであったのだと思うのですが、
急にスピーカーを通した声になるんです。
ちょっと、違和感。
後方で演奏している音を拾わないといけないので、
どうしてもそうなってしまうのでしょうか。。。

立ち見も出る盛況ぶりで、
かなり後ろの方の席でしたが、ど真ん中のポジション、
しかも、前の列の方がいらっしゃらなくて（もったいない！）、
視界良好でした。
２階のバルコニー席なんて、ほぼ１列空いてしまっていて、
その後ろに立ち見の人がズラリと並んでいる、という妙なことに。。。
もったいないですねぇ。
休憩があれば、後半は座っちゃえ！ってこともできるでしょうが、
休憩なしの公演だったので。

あ、２時間半休憩なしでした。
さすがに、ちょっと長いっちゃ長いですが・・・。
でも、面白かった！
観に行けて良かったです♪

今日の入浴剤＠白鶴

二日酔いではない日に、白鶴のお風呂です。

封を切るまでは透明なのを想像していて、
封を切った瞬間、そういえば白だったな、と思い
出てきたのが青かったのでビックリしましたｗ

しかも、ハッカの香りでキーンと冴える冷酒風呂って…
今日、寒いんで止めて(;^_^A

幸い、これといってス－ス－することなく、
暖かいお湯でした(^.^)b
じんわりと、良い汗をかきました♪

なにわ金融道、再読終了まであと少し!
早く次いきたいよぅ…!

アサヒ プレミアム・・・？

コンビニで見かけて買ってきました。
あ、しばらく背景がごちゃっとした写真が続くと思いますｗ
お花が背景です♪

　

アサヒ　ザ・エクストラ

プレミアムじゃなくて、エクストラ、でしたね。
なんか、近々プレミアムバージョンが発売になるそうで。

原材料は麦芽とホップのみ。
アルコールは6.5％。
特別醸造だそうです。



おいしさへのこだわりが書いてありますね。

１、旨味が凝縮された最高級濃度のコク
２、アルコール度数6.5％の飲みごたえ
３、麦芽100％使用
４、良質なアロマホップを使用した華やかな香り
５、厳選酵母による上質なキレ味

ほほぅ。

ビールの色はやや、濃いめですかね。
香りはふつー。

お味ですが。
アルコールを強く感じます。
が、コクはねぇ。。。
そんなにナイと思うんですよね。
アルコール臭はかなり強めですけど。

あんまり期待はしてなかったんですけどね。
やっぱり「ドライ」を追求してきたアサヒは、
華やかな香りとかコクとかを出すのは苦手なんだろうな～、と
勝手に思ってみました

頑張ってくだサイ。

「木の上の軍隊」＠シアターコクーン

久しぶりに藤原君を観に行ってきました！

井上ひさしさんが、亡くなる直前まで構想を練られていた、という原案をもとに、
蓬莱竜太さんが脚本を書き、上演にこぎつけた作品です。

出演者は、構想の段階から決まっていたという藤原竜也君と、山西　惇さん
基本的にはほとんど二人芝居。
そこに狂言回し的な役割で、片平なぎささん。
そして、ヴィオラの生演奏。
とてもシンプルな作品です。
演鑑で回りやすい作品だな～、などと。
スケジュール的にキャストは変えないと難しいでしょうが。

舞台には、大きなガジュマルの木が１本。
多数の太いつるが天井から下がっていて、
南国の雰囲気を醸し出しています。
アメリカ軍の攻撃から逃れて、木に隠れる上官（山西惇）と、新兵（藤原竜也）。

最終的に２年の長きにわたって、木の上に隠れ続けることになる２人の
気持や、関係性の変化を追って物語は進みます。

山西さん演じる上官は、あちこちの戦場を渡り歩いてきたベテラン。
どこか憎めなさがあって、それはそれで良かったのですが、
最初はもう少し怖くてもいいのかな～という気がしました。
ぼんやりしてると、藤原君、殺されちゃうよ？と
冷や冷やさせられるくらいの。
後半の自堕落な感じは、愛嬌があって良かったです。

そして藤原君演じる新兵。
沖縄が戦場と化し、志願して入隊した、ほとんど素人の兵士。
とても純粋で、天然。
全く悪意なく取る言動が、上官をイライラさせてしまうのですが、
本当に屈託なくて、いるいる、こういう人！という感じ。
でも、銃の手入れは怠らず、体も鍛え続けるというしたたかさも持ち合わせた青年。

片平さんは狂言回しをやりつつ、
時に上官の妻、時に新兵の恋人、更には精霊のような存在であったりして、
瑞々しい、歌うような声がとても魅力的でした。
片平さんというと2時間ドラマのイメージがありますが、
こういうのもあるんだな～と。

ヴィオラの生演奏が、片平さんの歌うような声と絡み合うのですが、
バイオリンではなく、ヴィオラなのがポイントだな、などと。
ヴィオラって、バイオリンに比べて音が毛羽立ってますよね。
その音が、良いスパイスになっていたような気がします。

上演時間は約2時間。
基本的に二人芝居ですが、適度に笑いもあって
飽きることなく最後まで観られました。
平日のマチネを観に行ったのですが、客席は満席。
根強い人気ですね。

囁くように訥々と語る藤原君の声が、
しっかりと聞こえて、改めて音響のいい劇場だなーと思いました。

結構引きで観る席だったので、
できればもう一度、演者の表情がよく見えるところで観てみたいな～
なんて思ったりもしますが、
ま、なかなかそうもいかないわけでして（笑）
最近、つい勢いでポチッとしてしまうことが多いもので・・・
でもやっぱり、その時、その場でしか観られないというのは、
何物にも代えがたい魅力だと思うのでした。

ハナミズキ

ウィキによると、４月下旬～５月上旬に花が咲く、とありますが、
今年は既に満開です！

近所の空き地に、立派な木があるんですよ～。



角度を変えただけで、空の色が全然違いますねぇ。

ご近所では、玄関先にハナミズキを植えているお宅が多いですが、
白とピンクがあって、キレイです♪

去年までは、イマイチ元気のない花が咲いていた木も、
今年は立派な花を咲かせていたりして、
相変わらずキョロキョロしながら歩いてます。

あの、蜘蛛の巣みたいなアレが咲く日も近いな～(^.^)b