完全に季節が過ぎてしまいましたが、
こたつで水ようかんというのも乙だと思いますｗ
どこで買ってきたんだったか…
ザ・ガーデンかな。
水ようかんの仲に求肥、栗、パイナップル、小豆が入ってます。
サッパリしつつ、量がしっかりあるので、
食べ応えがあります。
小豆が入っているのも、餡子好きとしてはポイント高いです。
どこでしたっけ…一年中水ようかんを食べる地域があるんですよね。
喉ごしがサッパリしていて、食べやすいですもんねぇ。
第三話で完結？した「世襲戦隊カゾクマン」を
1～3話日替わりで上演する企画。
日程的に行きやすい二話と、落語の会に参加することにしました。
演じる方は大変そうですよねぇ…日替わりでの上演。
あ、日替わりどころじゃなくて、回替わりか！
マチソワで違う回を上演するわけですね。
第二話は、長男（曽世海司）とその嫁（上田桃子）の間に生まれた子を
ミドラー（西山水木）、イーゲン（鈴木裕樹）にさらわれ、
ミドラーの手下のはずの怪人男前男（岡田達也）の手引きで
取り戻そうとするお話。
腰痛のひどい父（山口良一）が経費で購入したマッサージチェアーを
主に使っているのは母（熊谷真美）だとマスコミに糾弾され、
政府はカゾクマンを見捨てるのでは…という噂も出る中、
長女（梨澤慧以子）の夫（小浦一優）が、家を出たいと言い出し、
前グリーンのお千代さん（山口智恵）が、グリーンとして復帰し、
ミドラーを倒すべく力を合わせますが…
一度見ている作品ですが、
随所にちりばめられた笑いがパワーアップしていて、
終始笑いっぱなしの２時間でした。
当たり前ですけど、皆さん、
いたって真面目にやってらっしゃるからこその笑いですね～。
チームワークの良さも魅力の一つです。
こんなご時世なので、余計なことを考えずに楽しめる作品は
いいですね～。
開演前のミドラーによるグッズ紹介（映像）も、
「プログラムを買え～。買うのだ～！」と
紹介だか押し売りだか、分からないところが良いですねｗｗ
カテコは撮影ＯＫだったのですが、
この日は最前列だったので、全体が逆に撮りづらくて…申し訳ない。
グッズのＴシャツを紹介する岡田さんと鈴木さん。
岡田さんがMサイズで、鈴木さんがLサイズ着用だそう。
結構ゆったりめですね。
熊谷さんと曽世さんの示し合わせたような良い笑顔、いただきました！
ところで今更ですが、ヘルメットのアルファベットは
何を意味してるんでしょうね？？
父：U、母：S、長男：Ｅ、長女：Ｏ、婿：H。
それぞれの名前とも違うし、色とも違うし…。
気になります！
数年ぶりの叔母が上京するので
「コロナ対策バッチリのお店でお食事を」と。
良いお店はどこもテーブルとテーブルの間が
しっかり空いてるから大丈夫ですよ～、ってことで、
気になっていたEdition Koji Shimomuraに行ってきました。
お店は六本木ティーキューブというビルの1Ｆに入っています。
ドリンクをオーダーした後、
その日のお料理の食材を説明しに来られ、
（メモ見てたのはご愛敬ｗ）
苦手な食材の有無を確認。
お料理のメニューは無かったので、
それぞれのお皿の名前は不明です。
シャンパンいただきました～。
果実味たっぷりで美味しかったです。
素敵なものに乗ってアミューズ登場。
トウモロコシの粉で作ったパリパリの生地の中に、
ズワイガニがたっぷり詰まってます。
葉っぱ型のものは磁石で止められていて、
外していただきます。
こちらはカレーっぽい香りがして美味。
カレーって食欲をそそられますよね～。
続いて、キャッサバ粉で作ったもちもちのフライに生ハムと、
ミニ万願寺唐辛子。
奥の木製フォークでいただきます。
泡に続いていただいたのは、フランス・アルザスのRiesling。
粘土質を感じる香り。
パンはかなり凝縮感のある、むっちりとした食感。
こちらのお店はバターや生クリームを使わないのが売りのお店なので、
パンのバターもありません。
続いてはこちらのスペシャリテという岩ガキを使った一品。
生ガキの下にカキのムースもかくれてます。
そしてほのかな塩味と、びっくりするくらいしっかりした酸味のジュレ。
上に乗っている海苔と合わせていただきます。
カキにレモンを絞って食べているかのようなフレッシュさで、
ここまでしっかり酸味が利いてると、小気味良いですね～。
続いて、カツオです。
炙ったカツオの上に、ミョウガ、松の実、大葉、ナスタチウム
マリネした白しめじなど、色々乗ってます。
これまたサッパリした味わいで、カツオの香ばしさが引き立ちます。
松の実のコクがアクセントになってました。
続いて、ニュージーランド・マールボロのSauvignon Blanc。
ピンクグレープフルーツのような、
フレッシュな香りが特徴的。
お魚は、オマール海老。
ぷりっぷりの食感で、これぞ海老！という感じ。
おかひじきのシャキシャキが良い感じ、
続いて、アメリカのChardonnay。
白桃のようなトロピカルな味わい。
こちらも好みのお味です。
本日のメインは子羊。
クスクスやオリーブなどを巻いて火入れしたもの。
子羊のしっとりとした肉質を楽しめます。
脂身もそこそこありましたが、特に気にならずにいただけました。
左にあるオレンジ色のは、ニンジンに見せかけてかぼちゃです。
合わせていただいたのは、ニュージーランドのPinot Noir。
フランス少な目なのは珍しいですねー。
ベリー系の香りと果実味。
酸味とタンニンはあまり強くないです。
デザート１品目は、確か、ヤシの実の種子とブドウと…
アイスだったかなぁ…？
種子は面白い食感＆ほのかな甘みでした。
最後はデザートワイン♪
しっかりした甘味と、酸味もあって、美味。
チョコレートタルト的なのに、
ラズベリーアイスだったかな…バナナと黒無花果。
無花果美味しい♪
梨のコンポート。
シャクシャクといただきます。
黒オリーブを練りこんだフィナンシェ。
これ、カリッと軽い歯ざわりだけどしっとりしていて美味しい。
甘さも控えめなので、ぽいぽい食べられちゃいます。
サブレ。
あと、面白いものに乗ったピーカンナッツも出てきました。
写真撮り忘れた！ｗｗ
ハーブティーをいただきました。
コーヒーもお代わり自由でした。
しっかりめの量だったとは思いますが、
軽やかなので最後まで美味しくいただけました♪
帰る時、シェフからお土産のピーカンナッツもいただきました。
御馳走様でした～♪
高校生の頃は、ラジオの深夜放送を結構聴いていましたが、
大人になってからは全然聴いていませんでした。
独り暮らしを始めて買ったミニコンポには、
ラジオもついていたのですが、
なんか、電波が悪くて聞けたものじゃなかったんですよね。。。
そのミニコンポを処分してから、
しばらくの間はラジオそのものを持っていませんでした。
んが、非常時の持ち物としてラジオは必要だよな、と
チープなラジオを買いました。
懐中電灯、手元灯、充電器の機能も備えていて
ソーラーで充電できて、手回しでも発電できるという
優れモノｗｗ
非常用に買っただけなので、
全然使っていなかったのですが、10月から、出番が！
昭次君がInter FMで「TOKYO MUSIC SHOW」という番組の
同じ事務所リトルブラックドレスのRyoちゃんと
W・DJを始めたんです♪
木曜19時～なので、radikoで聴いていたのですが、
この前、定時に上がって寄り道せずに帰ったら
19時のオンエアーに間に合ったんですよね。
ラジオで聴いたら、radikoのタイムフリーを温存できます。
ちゃんと聴けるのか…
てか、Inter FMって何メガヘルツ？
というところから始まり
この辺のはずだけど…とチャンネルを合わせてみると
聴こえるっ！
ちょうどその日は、仲本工事さんが亡くなられてすぐの日で
冒頭で、仲本さんのお話をされていました。
Ryoちゃんは仲本さんに、ゲストとしてLiveに
出ていただいたことがあって以来の仲で、
昭次君は、仲本さんから貴重なヴィンテージギターを
譲ってもらっていた、というご縁のある2人なんですよね。
男闘呼組復活Liveでも、そのギターをメインで使っておられました。
ご冥福をお祈りいたします。。。
最初は硬かった昭次君も、回を重ねるごとに
滑らかな語りになってきて、
中でもギターや音楽のことになると
とても熱っぽく語ってくれるのが、なんかいいです。
あと、何気ない相槌が、またツボ
「ほいっ」とか。
今、ほいっって言ったよね？ね？みたいなｗｗ
今後、毎週木曜は直帰デーにしようと思います
その後、王子こと健ちゃんが、
ヴァイオリニスト・牧山純子さんの
コミュニティＦＭの番組にゲスト出演する、と。
調べると、radimoというアプリで聴ける局があって
早速インストール。
Twitterでオンエア局を調べてくれてる方がいて、
とてもありがたいです。
2週連続の出演で、2週目は時間的に聴けないな…と
思っていたら、別の局では、
少し遅れて別の曜日にオンエアーしてくれていることを
これまたTwitterの情報で知り。
Twitter様様です
それにしても、こんなに一生懸命ラジオを聴く日が来るなんて
想像もしてませんでした。
人生って、楽しい！
今年もきました～！新米♪
相変わらず稲作本店さんからお取り寄せしています。
普段は3分つきでお願いしているのですが、
新米は白米でしょ、ってことで白米を注文。
稲穂付きで届けていただきました～♪
新米はお米の水分量が多いので、
お水をやや控えめにして炊きます。
今年も、もっちりして、1粒1粒がしっかり立っていて
美味しい～
次は3分つきにするか白米にするか、悩ましい。。。
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