2010年のアメリカ映画「フローズン」。
ダン(ケヴィン・ゼガーズ)、ジョー(ショーン・アシュモア)、パーカー
(エマ・ベル)の若者3人はスキー場へ遊びに来ていた。1日楽しんだ彼
らは終業時間をわずかに超えてからもうひと滑りしようと、強引にリフ
トへ乗り込み山頂へ向かう。しかし、ちょっとしたリフトの係員の勘違
いから係員が設備の電源を切って帰宅、3人は山腹で停止し地上15mの
高さで揺れるリフトに取り残された。ゲレンデが営業を再開するのは1
週間後。3人は食料もなくマイナス20℃の中、何とか脱出を試みる。
サスペンスというかスリラーというか、実際にこういう事故って起きる
かも、起きたらどうしよう、というのが怖い映画だった。幼なじみのダ
ンとジョーは毎年スキーへ行っているが、その年はダンが自分の恋人パ
ーカーを連れてきており、ジョーは内心それが不満だった。パーカーは
初心者同然で、ダンと一緒に思い切り滑りたいと思っていたジョーにと
っては少し邪魔に感じたのだ。夜になるまで滑った3人は夕食を摂り、
再び滑りに行こうとするが、パーカーは男同士の時間を邪魔したくない
と遠慮する。パーカーは気を遣ったが、ダンとジョーに説得されて3人
で滑りに行くことにする。
リフトに乗ろうとした彼らは、営業は終了したと係員に止められる。そ
れに嵐が来ると言われる。しかし最後にもう1度だけ滑らせて欲しいと
いう3人の押しに負け、係員はリフトに乗せる。そこへ別の係員がやっ
てきて交代する。その際に「あと3人残っている」と伝えるが、係員は
ダンたちの前にリフトで帰ってきた別の3人組と勘違いし、彼らを確認
した後にリフトを停止してしまう。突然リフトが停止し、ダンたちは驚
く。山腹辺りで停止し、明かりが消えたスキー場で、3人は初め「もう
すぐ動くよ」と話し合うが、リフトが一向に動かないことに恐怖を感じ
始める。
極寒の中で3人は何とか戻る方法を考えるが、いい方法は思い浮かばな
い。しばらくすると除雪作業車が通りかかったため、3人は大声で助け
を呼び、スキー道具を車に向かって投げたりするが、気がつかれずに車
は行ってしまう。スキー場の次の営業は1週間後なのだ。寒さと空腹で
ダンたちは絶望感に襲われる。しかしダンはこのままここにいても3人
とも凍死するだけだと、飛び降りて助けを呼びに行くと言い出す。ジョ
ーとパーカーは反対するが、ダンは飛び降り、固い雪のせいで両脚を骨
折してしまう。
ダンの脚が骨折したシーンがグロテスクというか、観ていて痛い。折れ
た骨が皮膚を突き破って出ているのだ。他にもパーカーが素手でリフト
のバーを握ったまま眠ってしまい、手を離そうとすると皮膚が破れてし
まうシーンなど、「痛い」シーンが多い。肝心なところはネタバレにな
るので書けないが。この手の映画だと、最後に助かるのは誰なのか、を
想像する。何人助かるのか、あるいは全員死んでしまうのか。リフトの
係員のちょっとした勘違いでこんな大変なことになってしまったのだが、
有り得そうな物語だし、サスペンスフルで割とおもしろかった。
来客があったのでお風呂場に隠れたノエル。ノエルはすごく怖がりです。
でもこんなとこまで行かなくてもいいと思うのだけど
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ベルは粗相をするようになりました。高齢なので認知症なのでしょうね
…ひどくなってきたのでおむつにしました。老老介護です
ダン(ケヴィン・ゼガーズ)、ジョー(ショーン・アシュモア)、パーカー
(エマ・ベル)の若者3人はスキー場へ遊びに来ていた。1日楽しんだ彼
らは終業時間をわずかに超えてからもうひと滑りしようと、強引にリフ
トへ乗り込み山頂へ向かう。しかし、ちょっとしたリフトの係員の勘違
いから係員が設備の電源を切って帰宅、3人は山腹で停止し地上15mの
高さで揺れるリフトに取り残された。ゲレンデが営業を再開するのは1
週間後。3人は食料もなくマイナス20℃の中、何とか脱出を試みる。
サスペンスというかスリラーというか、実際にこういう事故って起きる
かも、起きたらどうしよう、というのが怖い映画だった。幼なじみのダ
ンとジョーは毎年スキーへ行っているが、その年はダンが自分の恋人パ
ーカーを連れてきており、ジョーは内心それが不満だった。パーカーは
初心者同然で、ダンと一緒に思い切り滑りたいと思っていたジョーにと
っては少し邪魔に感じたのだ。夜になるまで滑った3人は夕食を摂り、
再び滑りに行こうとするが、パーカーは男同士の時間を邪魔したくない
と遠慮する。パーカーは気を遣ったが、ダンとジョーに説得されて3人
で滑りに行くことにする。
リフトに乗ろうとした彼らは、営業は終了したと係員に止められる。そ
れに嵐が来ると言われる。しかし最後にもう1度だけ滑らせて欲しいと
いう3人の押しに負け、係員はリフトに乗せる。そこへ別の係員がやっ
てきて交代する。その際に「あと3人残っている」と伝えるが、係員は
ダンたちの前にリフトで帰ってきた別の3人組と勘違いし、彼らを確認
した後にリフトを停止してしまう。突然リフトが停止し、ダンたちは驚
く。山腹辺りで停止し、明かりが消えたスキー場で、3人は初め「もう
すぐ動くよ」と話し合うが、リフトが一向に動かないことに恐怖を感じ
始める。
極寒の中で3人は何とか戻る方法を考えるが、いい方法は思い浮かばな
い。しばらくすると除雪作業車が通りかかったため、3人は大声で助け
を呼び、スキー道具を車に向かって投げたりするが、気がつかれずに車
は行ってしまう。スキー場の次の営業は1週間後なのだ。寒さと空腹で
ダンたちは絶望感に襲われる。しかしダンはこのままここにいても3人
とも凍死するだけだと、飛び降りて助けを呼びに行くと言い出す。ジョ
ーとパーカーは反対するが、ダンは飛び降り、固い雪のせいで両脚を骨
折してしまう。
ダンの脚が骨折したシーンがグロテスクというか、観ていて痛い。折れ
た骨が皮膚を突き破って出ているのだ。他にもパーカーが素手でリフト
のバーを握ったまま眠ってしまい、手を離そうとすると皮膚が破れてし
まうシーンなど、「痛い」シーンが多い。肝心なところはネタバレにな
るので書けないが。この手の映画だと、最後に助かるのは誰なのか、を
想像する。何人助かるのか、あるいは全員死んでしまうのか。リフトの
係員のちょっとした勘違いでこんな大変なことになってしまったのだが、
有り得そうな物語だし、サスペンスフルで割とおもしろかった。
来客があったのでお風呂場に隠れたノエル。ノエルはすごく怖がりです。
でもこんなとこまで行かなくてもいいと思うのだけど
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ベルは粗相をするようになりました。高齢なので認知症なのでしょうね
…ひどくなってきたのでおむつにしました。老老介護です
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おお!😱😱😱😨😨😨
朝からとても怖くなってしまいましたよ~😅😅
こういうのって…実際にあるかも?🤔って思って見ようかなぁ?🤔って思いましたが…
骨折に、手の皮膚はがれる!で😓😓
うーん😔今日はやめておこう❗となりましたよ~😅😅
はーい(^-^)/
今日も素敵に頑張ってくださいね✨😉✌️🎵
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません🙇🙇
今日は福岡はずっと雨で、肌寒かったです☔
久留米も雨でしたでしょうか。
実際にありそうな物語ですよね。絶対こんな事故には遭いたくないです💦💦
和輪さん最近お忙しいご様子ですね。明日も頑張ってください😉
えいえいお👊😃💕
ダンやジョーやパーカーなどの主人公グループより
帰ってきた別の三人と勘違いしたのが不幸ですね。
望遠鏡等で、残ってないか確認する習慣なんてなさそうですね。
それに向こうの人はサービス精神が薄いので、
はやく帰りたい余り、終了間際は適当な仕事をしがちです。
リフトが途中の状態で停止すると怖いですね。
除雪作業車は彼等に気付かないんですね。
スキー場の営業が翌日でなく、1週間も間があくのは
何故なんでしょうね。
普通、そんなに間が空きますかね…(-ω-;)ウーン
この話を作る為の設定って感じがしなくもないです。
スキー場の営業、止めるとなったら、何ヶ月もやめそうです。
次のシーズンまで長きにわたり休みそうです。
中途半端に1週間、急に休むのは、クリスマス休みとかおしょうがつなど、行事がらみな感じですね。
・・・という事なら、1週間の休みもありえますね。
リフトからスキーの雪の上の距離はかなりありますよね。
飛び降りても死なない程度の距離な気がしますけど、
やはり飛び降りて無事じゃいられないんですね。
折れた骨が皮膚を突き破るシーンはリアルでエグイですね。
パーカーも素手でリフトのバーを触るなんて、凍結で、離したとたん、
皮膚がやぶれたんですね。手袋くらいしてないのでしょうか・・・。
とにかく、寒い所に置き去りにされるとタイへンですね。
来客があると、狭いところに隠れるノエルちゃん。
普通の子より大きいのにビビりですね。
お風呂場は濡れるかもしれないのにビックリです。
うちも来客があると、マリ×ユキの2ニャンはかくれます。
プリン先輩は、来客にも愛想いい猫でした。
寅之介は隠れつつも途中でできて、完全に隠れようとはしないです。
ベルちゃんは、粗相は、認知症なのか、トイレまで間に合わないのか、
ネコだから人間と違って分かりにくいですね。
オムツにしたんですね。
柄がかなり可愛いですね。こんな柄も売られているとは驚きです。
コメントありがとうございます。マイナス20℃ってどれくらいの寒さなんでしょうね。
ほんとに係員のちょっとした勘違いで大変なことになってしまうんですよね。
リフトが途中で(それも高い所で)止まるなんてゾッとしますね。
私もリフトから飛び降りても下は雪だから大丈夫なんじゃないか、
と思いましたが、死なないまでも大ケガをしてしまいます。
そして飛び降りたダンにはこの後更なる不幸が襲いかかるんですよね~。
それがすごく怖いです。
ノエルはほんとにビビリです。体の大きさとは関係ないみたいですね。
ノエルは歴代の猫の中で1番大きいのに、1番怖がりです(^^;)
マリモちゃんはいかにも隠れそうな感じがします。
プリンちゃんはよくできた子ですね~(^^)v
ベルは認知症だと思います。たまに粗相をしてたんですが、
最近回数が多くなってきたのでおむつにしました。
18歳で亡くなった次女猫も、最後の方はおむつにしてました。
老いを感じて、悲しいです(´・ω・`)