私はCOOPの『ごま昆布』が好きでよく買っています。
そして、中身を袋から容器に移し替えた時、袋に残った甘辛だれや2~3本の昆布の切れ端を見るといつも思い出します。
祖母がこの袋の中に少しのご飯を入れ、残ったたれや昆布を絡めてお皿に盛ってくれた。
「ほら、こうすっと、たれまで全部食べられるだろ!」
ご飯に甘じょっぱいたれが絡んで美味しく、私は普通に昆布佃煮をのせたご飯よりも好きだった。
それは、ほんの2~3口だったからより美味しく感じられたのでしょう。
今日は、それをやってみました。炊き立てのご飯だとより美味しいですよね。
節約して使い切る!もったいない。昔はそれが当たり前だった。
祖母に教えてもらったこと、また思い出したら『おばあちゃんの知恵袋』として紹介したいと思います。
私が子供の頃、おにぎりの中身はダントツでしそ昆布LOVEでした。
よく考えたら今もそうでした。
シソ昆布LOVEフォーエバーですね。
その次におかか梅かなあ。
お腹が空いてきたので寝ます。
姉と奪い合っていましたっけ(笑)
メーカーによって違います。
フジッコが『しそ昆布』だったかな?^^;
ケイエスさん、アメリカ生活長くても、やっぱ日本人だね。(^_-)-☆
私は、どちらかというと納豆はあまり糸を立てないで食べたい方なんです。
でもなんか分かります。
子ども頃、他所じゃできないお気に入りの食べ方みたいなものありました。
たとえば、夏なら、冷たいみそ汁をご飯にぶかっけて食べるとか・・・^^;
マヨネーズご飯とか。