佛山寺 大分県由布市湯布院町川上1879 住職不在で御朱印もらえず
(964年~968年)、性空が由布岳の山腹で読経すると鳴動する岩があり、その岩で観音像を造り祀ったのが始まりと伝えられる。以来、由布岳信仰の本拠地として数十ヵ寺の末寺を有したが、文禄5年(1596年)の慶長豊後地震で倒壊。山麓の当地で再興、臨済宗の禅寺となった
前の道路
金鱗湖
金鱗湖と湖畔の天祖神社
山門
本堂
本堂
石像
石龕
青面金剛
足元の邪鬼
福禄寿
佛山寺 大分県由布市湯布院町川上1879 住職不在で御朱印もらえず
(964年~968年)、性空が由布岳の山腹で読経すると鳴動する岩があり、その岩で観音像を造り祀ったのが始まりと伝えられる。以来、由布岳信仰の本拠地として数十ヵ寺の末寺を有したが、文禄5年(1596年)の慶長豊後地震で倒壊。山麓の当地で再興、臨済宗の禅寺となった
前の道路
金鱗湖
金鱗湖と湖畔の天祖神社
山門
本堂
本堂
石像
石龕
青面金剛
足元の邪鬼
福禄寿