みなさま、見たくなった?
あっ、あたし思いっきりネタバレで書いてるね(笑)
見ようと思ってて話が分かるのがイヤな方は読まないで下さい( ̄▽ ̄;)
第3話 私シンデレラになります!!
遂に皇太子妃になることを決心したチェギョンは、
入宮と同時に皇太子妃としての教育を受けることに。
皇室用語はもちろんのこと、婚礼の順序など、
覚えなければならない事が山積みで前途多難なチェギョン。
そんな彼女の元をシンが訪れ、
自分が大人になって自由に物事を決められる年になっても、
チェギョンが皇室に馴染めなければ、そのときは離婚してやると話す。
そして、初の民間出身の皇太子妃として全国民の期待と注目が集まるなか、
シンとチェギョンの婚礼の儀が盛大に開かれる。
ちょうどその頃、シンのプロポーズを断ったヒョリンは、
タイで開かれた国際バレエ・コンクールの舞台に立っていた。
シンってば離婚してやるって話してたけど、そんな簡単に出来るものなの?
出来るのかなぁ~(・ω・)?
ってか、チェギョンが総理に頭突きしたのには笑った~。
10kgもあるカツラだもん。そりゃ重いよね。
総理に挨拶するのに頭下げたら、そのままゴン!!って。
しかもシン助けないし!!
そこは助けた方が良かったんじゃないかと・・・
だって仮にも結婚したんだし、相手総理だし。
まぁ、シンらしいと言えばシンらしいけどさ。
チェギョンも慣れないことで大変なんだからちょっとくらい・・・
けど優しい面もあったよね~。
まぁ、ユルに言われてやったと言えばそれまでだけど( ̄▽ ̄;)
「宮中の教育で疲れてるだろうからチョコとか持って行ったら」
・・・ユルってば分かってるわ。シン、負けてるわ。
持って行ったらチェギョンが大喜び♪
シンは照れたのか「ユルの案だ」とか言っちゃうし~。
もう!! そこは言わなくたっていいじゃんかよ~。
チェギョンはシンが少しずつ気になってる様子だけど、
シンはまだまだかしらね。
心の底では気にはなってると思うんだけどねぇ。
シンは素直じゃないから(笑)
第1話 第2話