宮-クン- ～Love in Palace～ 第１話

「もしも韓国に王室が続いていたら・・・・」という斬新な設定で大ヒットし、

ミリオンセラーに達した韓国の少女マンガが原作。

作品の世界観と完成度の高い衣装、

60億ウォンを超える豪華なセットデザインが

「色彩あふれる」見事のドラマに結実した。

韓国では2006年1月から放送され、

漫画のコアファンたちの間で新人ばかり起用したキャスティング論争が勃発、

放送前より多くの話題を集めた。

皇太子シンを演じたのは、モデル出身で美貌と知性を兼ね備えたチュ・ジフン。

プリンセス役には、K-POP界出身の元Baby V.O.Xのユン・ウネが抜擢され、

同じくシンガーで元UNのJOHN-HOON（ジョン・フン）も

同作品で本格的に俳優活動に入った。


　　　　　

第１話　許婚は皇太子



仁化14（2006）年、現皇帝の病が深刻化したため、
皇太后はまだ高校生の皇太子シンの結婚準備を命ずる。
シンは顔も知らない許婚と結婚するよりはと、
密かに付き合っていた恋人のヒョリンにプロポーズするが、
世界的なバレリーナを目指す彼女に夢を理由に断られてしまう。
一方、父親の借金のせいで最悪の経済危機に陥った、
いたって平凡な女子高校生チェギョンの家庭では、
皇室からチェギョンが皇太子の許婚であるという連絡を受けて大騒動に。
しかし、シンと同じ高校に通うチェギョンは、
彼がプロポーズしている場面を偶然目撃していたこともあり、
政略結婚なんて絶対イヤだと結婚の無効を叫ぶが・・・



や～、韓国で高視聴率を取っただけあって面白い！！(＞∀＜)

まぁ、いつもながらツッコミどころも満載だけどね(笑)


皇太子のシンが、一般の芸術高校に通ってるってのがまたね・・・

しかも映画学科？そんな感じの科に通ってるのよ。

皇太子なのに・・・（￣▽￣；）

で、科は確か舞踏科？にヒョリンっていう彼女がいて、

そのヒョリンにシンがプロポーズしちゃうんだけど、

「まだ高校生だし、バレリーナになりたいから」って断られるの。

しかもそのプロポーズのシーンを、チェギョンがたまたま立ち聞きするわけ。

そしたら、実はシンの結婚相手は、そのチェギョンだった！！

って、物凄い展開だわ。やっぱドラマね。


何故かシンの結婚話が噂になってて、

ヒョリンがシンに「どうゆうこと？」とか聞くの。

シンは「別の人だ」的なニュアンスで言うんだけどさ。

そしたらヒョリン、「結婚の噂が出たから相手は私かと思って」

みたいなこと言うのよ！！

そこにちょっとイラッ！！（ー'`ー;）とした。

しかも何かショックそうな顔して。

自分がプロポーズ断ったくせに今更なんだよ！！って思った。


さて・・・チェギョンはどうするのかな。

皇太子と結婚するのかな、やっぱり。

じゃないとドラマ進まないしね(笑)

またさくらんぼ

今日はいい天気でした。風もあっていい感じ。

だけどあたしは午後から偏頭痛に見舞われて今も継続中。

そして明日からまた仕事。休みが終わるのってホント早い。

でも少し頑張れば、あたしはビョンホンssiに会えるので、

それを糧に頑張りますよ。


今日は弟の彼女がやってきて、さくらんぼをくれました。

しかもまたもや箱さくらんぼ！！ Σ(・ω・ノ)ノ

実家(青森)から送られてきたそうです。

ありがとうございます～。

オカンが「さくらんぼ、集まる時は集まるのね」と言ってました(笑)

確かに。

こんなにさくらんぼをもらったことなんて今までないよ。

今年は何かあるのか！？(笑)


そういえば、今日から７月なのね。

オカンの誕生日だわ～。

おめでたい年じゃないかもしれないけど、おめでとうございます。

「３５になりました」って自分で言ってた(笑)