まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

KinKi ベストアルバム“39”

2007-07-20 22:42:00 | Weblog

今日は夜から雨だって言ってたのに、

午後からめっちゃ雨降りDAY・・・(´Д`;)

傘、持ってねえっつーの!!

またもや天気予報に騙されたよ!!(>ω<。)

サンダルで会社行っちまったよ・・・_| ̄|○

雨の日のサンダルって最悪なんだよね~。


今日、やっとKinKiのベストアルバム“39”を買ってきただよ。

ここんとこ残業ばっかで、全然買いに行けなかったんだもん。

KinKiはいい曲いっぱいあるから好き~♪

今日、Mステに出て歌ってた歌も好き。

そして、剛くんの声が好き☆( ̄m ̄)ムフッ


そうそう、CDはヨド○シに行って買ってきたんだけど、

ついでに“パワプロ14”を弟に頼まれてたので買ってきました。

レジで「プレステ2のパワフルプロ野球下さい」って言いました。

「新しいのですね」って言われました。

なんっつーか、恥ずかしかったです・・・

何であたしがパワプロ買わないかんのじゃ?


因みに、何故プレステ2って言ったかというと、

厄介なことにWiiからも出てたんですよ!!

何て紛らわしい。(ー'`ー;)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グラスホッパー / 伊坂幸太郎

2007-07-20 22:25:21 | 小説・その他本

またまた伊坂氏の小説です。


取り敢えずこれで一段落します。


あたしは文庫でしか買わないのでね(笑)





   

「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、
妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。
どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。
鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。
一方、自殺専門の殺し屋・鯨、
ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。
それぞれの思惑のもとに―「鈴木」「鯨」「蝉」、
三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。
疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説。






殺し屋って・・・しかも3人・・・


いや、主は3人なんだけど、他にも殺し屋がいるんだよ。


妻を殺された鈴木を中心に、殺し屋が上手い具合に関わっていくんです。



「人は誰でも、死にたがっている」


「世界は絶望と悲惨に塗れている」



でも僕は戦おうと思うんだ。君との記憶だけを武器にして・・・


鈴木はそう思って、妻の敵を討とうと奮闘するわけです。


どうなったか気になる方は是非読んで下さい。



物語の途中にふと鈴木の妻の言葉が出てくるんですよね。


「やるしかないじゃない」って。


その言葉に鈴木は動かされるんです。


まぁ、確かにやるしかない状況なんですよね(笑)



面白く読んでたけど、最後がねぇ~・・・


ん~。どうなんだろう・・・


あたしはちょっと消化不良な感じ?( ̄▽ ̄;)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮-クン- ~Love in Palace~ 第8話

2007-07-20 21:47:03 | 韓国ドラマ〔あ~た行〕

第8話 2人の王子の間で・・・



里帰りを終え、宮廷に帰って来たシンとチェギョンの距離は縮まり、
お互い気になる存在に。
特にチェギョンの家で温かい家族の関係を知ったシンは、
自分の親子関係を比べて心を痛めるが、チェギョンの存在に救われる。
そんななか、ヒョリンの勧誘によりチェギョンとユルは乗馬クラブに入会。
ヒョリンの本心が読めないシンの友人たちは、チェギョンの入会に反対するが、
ヒョリンは自分が世話をするからと強引に話を進めてしまう。
そんなある日、宮中遊技である騎馬打球中にシンとユルが落馬。
大勢がシンに駆け寄り、ユルは二の次になっている状況を見て、
チェギョンはユルを助けるが、それを見たシンは快く思わず・・・





折角、シンとチェギョンの距離が縮まったのにぃ~。


ヒョリンは何でチェギョンを乗馬クラブに誘ったのかしら?

比較の対象を身近に置いて、「ほら! やっぱあたしの方がいいでしょ?」

とでも言いたいのだろうか。

「最近、あなた冷たいわ」とかシンに言っちゃってさ~。

シンは結婚したからヒョリンと距離を置こうと思ってるんだと思うの。

それをヒョリンってば!! (ー'`ー;)

だ~か~ら~、あんたプロポーズ断ったじゃんよ!!

っとにさ~、あたしこの台詞何度目だよ!! (笑)

「アイツも妃殿下なりに苦労してるんだから・・・」

そうだよ。シンってば分かってんじゃんよ。

だったらもう少し優しくしてあげても・・・ねぇ?


いい感じになっていくのかと思いきや、

宮中遊戯の騎馬打球中にシンとユルが落馬。

見ていた家臣たちが一斉にシンに駆け寄って、ユルには誰一人駆け寄らない。

そりゃ、シンは皇太子だから何かあっては困ると思っての行動なんだろうけど、

ユルに1人も駆け寄らないって・・・どうなんだろう?

だからチェギョンが駆け寄っちゃったじゃん!!

それをシンが見ちゃったじゃん!!

もう!! バカ~!!

チェギョンが駆け寄った気持ちも分かるけど、

チェギョンはシンの妻なんだから、やっぱ最初にシンに駆け寄るべきだと思うの。

大丈夫なのを確認してからユルに駆け寄った方が、

問題なかったんじゃないかと・・・

あぁ~あ・・・ホントどうすんだい。

なかなかうまくはいかないもんだね~。ε-(-д-)



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする