宮-クン- ～Love in Palace～ 第５話

第５話　シンデレラはホームシック



食事中、ヒョリンからの電話がきっかけでシンとケンカしてしまうチェギョン。
気分転換に宮内を歩いているとユルに出会い、
彼が義誠君（ウィソングン）だったことを知る。
そんななか、チェギョンの両親が宮廷に来ることを知り喜ぶチェギョン。
しかし、勉強が終わらないと会えず、やっと終わったときには、
すでに両親が帰ってしまった後だった。
悲しみにくれるチェギョンは、引き止めなかったシンを責めるが、
両親に気を遣わせないようシンは顔を出さず、
会えなかったことすらも知らなかったことを内官から聞かされ誤解を解く。
そんなある日、シンの誕生日パーティーが開かれるが、
そこにはヒョリンも出席していて・・・



チェギョンはシンが好きなんだよね？

あの台詞はそうだよね？

「あなたがヒョリンと結婚していたら気分悪い」ってやつ。

でもさ、冷たくされてただけなのに何で好きになったのか分からん(笑)


けど、シンもなんとな～くチェギョンを気になってる感じ？

誕生日プレゼントも、ヒョリンのMP3プレーヤーを使う前に、

チェギョンの上履きに刺繍が入ったやつを履いてた。

それをヒョリンは見てしまったんだよね。

結構ガッカリしてたっぽい。


ってかさ～、シンとヒョリン、いちゃつきすぎじゃない？

みんなのいる前であれはないでしょ。

シンは結婚してるし、しかもチェギョンまでその場に来てるのに！！

ヒョリンはホントムカつく！！ 未練ありすぎ！！

シンの友達？もムカつくしさ。

何でシンもチェギョンを庇ってあげないのかしら。

仮にも妻なのに。酷すぎる。

そりゃ、チェギョンもユルを頼っちゃうかもね～。



第１話　第２話　第３話　第４話

アヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂幸太郎

映画化になったけど、映画は見てません。


気にはなってるんですよね～。


オール仙台ロケだったし。




　　　

引っ越してきたアパートで出会ったのは、
悪魔めいた印象の長身の青年。
初対面だというのに、
彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。
彼の標的は―たった一冊の広辞苑！？
そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、
モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ！





現在と２年前の話が交互に出てきて面白かったです。


映画のキャスティングを知ってたので、


あたしの頭の中で、河崎が瑛太になって動いてました。


登場人物も魅力的。そこが伊坂作品なんですけどね。


まずは読んでみて下さいな。


映画は・・・どうなんでしょう。


見た方いますか？


まぁ、いざとなったらレンタルです！！(笑)