レアル・マドリードに所属するウルグアイ代表MFパブロ・ガルシアが
今季から1部昇格するムルシアに期限付き移籍することが決まった。
昨シーズンもセルタに期限付き移籍していたが、
シュスター新監督の下でも構想外となり放出が決まった。
また数日中に、DFアルバロ・メヒアのムルシアへの移籍も
発表されることになると見られる。
また、17日にはレアル・マドリードのDFフランシスコ・パボンが
サラゴサへ完全移籍することも発表された。
1年の契約を残していたものの、契約を解除されたため移籍金は発生せず、
サラゴサと年俸120万ユーロ(約2億円)の4年契約を結ぶことになる。
今後は、既に構想外となっているエルゲラ、サルガド、カッサーノらの
去就に注目が集まりそうだ。
エルゲラはレアル・マドリードからの契約解除を取り付ければ、
バレンシアへの移籍が確実となっている。
結構レアルから出て行ってしまうのね・・・(´Д`;)
そういえば、チェルシーのロッペンにオファーを出したとか。
えぇ~(‐∀‐;)
あたし・・・好きじゃないんだけど・・・
いいニュースはレジェスのことかな。
レジェスはトレードで来てたんだけど、完全に移籍になるっぽい。
アーセナルとレアル・マドリードの交渉は、徐々に歩み寄りを見せている。
両クラブは、レジェスが、レアル・マドリードからのみ
話を聞くことを希望している点を理解。
レアルは月曜日、シーズン終了後で3回目となるオファーを伝えている。
提示したレジェスの移籍金は1,000万ユーロ。
スペインリーグでプレイを続ける希望を伝えるため
ベンゲル監督とは連絡を取っているレジェスは
アーセナルが速やかに合意することを切望。
レジェスの代理人、ヘスス・ロドリゲス氏が、個人的に動向を見守ってる。
昨シーズン、レアルとアーセナルが交わした
バティスタとレジェスのトレード契約では、
レアルは、2,000万ユーロでレジェスを買い取るオプションがあった。
当初、アーセナルが求めていた金額だ。
数日が経過してアーセナルは1,400万ユーロまで引き下げた。
レアルは、800万ユーロから1,000万ユーロに引き上げてる。
レジェスは大歓迎!!(゜▽゜*)
早く決るといいなぁ~。