まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ブラッディ・マンデイ #10

2008-12-14 22:48:31 | ドラマ

Jに音弥とは血の繋がった兄弟だと言われ動揺する藤丸。

「ホントはね、僕も教える気はさらさらなかったんだよ。

こんな誰も得をしないような真実はさ。

でも分かったろ。

真実を知れば知るほど現実が崩壊していくんだ。」

そして遥にウイルスを注射をしたと言うJ。

藤丸は急いで遥のところへ。

けど注射はされておらず、その間にJは逃げていた。

Jは音弥のこと言いに来ただけなのかな?


真子を拉致ってどこかに向かう竜之介。

サードアイはまた霧島が指揮を執ることに。


マヤがサードアイに現れる。

お土産としてブラッディXと抗ウイルス剤を持って・・・

そしてマヤは神島を殺したと言い、

遺体を証拠に信用を得ようとする。

自分は金で雇われただけで危なくなったから逃げて来たと。


またしてもマヤは藤丸が来ないと何も話さない。

霧島に呼ばれて来る藤丸。

マヤから真子がKの正体を知ったから

竜之介に拉致られたと教えられる。

そしてKは藤丸の同級生で本当の後継者で、

真子は知ってしまったから消されるのだと・・・


霧島に「何か知ってるんだろ!?」と言われ、

音弥がJと兄弟だと教える。

霧島は英がどうやってウイルスに感染させられたのか疑問に思ってたと。

あたしも思ってた。

けどさ、音弥って意外と藤丸と行動してたから、

英に近づくの微妙に難しそうとも思ってたんだよね。


竜之介の無線周波数と真子の携帯電波から

居場所を割り出し向かうも、

既にいなくなった後だった。


竜之介はJのところへ。

「導師様から連絡があった。

厳密に言えばKを通じて。

時は来た。宝石箱を開けよ。」と。


「ふ~ん。それは僕の方程式から外れてるけど。

そういえば君や折原マヤはKに雇われてるんだったよね。」とJ。


「宝石箱とはなんだ?」


「Kに聞けばいいじゃないか。」


宝石箱とはなんだ!? (・ω・*)?


音弥の調査結果が出た。

音弥の母は20年前教団にいて、

今から2年前のテロ未遂事件の直後に自殺していた。

音弥はサードアイに呼ばれ、霧島に尋問を受ける。

霧島は教団を追い込み音弥の母親を死に追いやったのは、

テロ計画を暴いた藤丸や自分達なんじゃないかと。

だから憎しみが向けられてもおかしくないと推測する。

藤丸は音弥に真子が自分の父に誘拐されてると教え、

もし何か知ってたら教えてくれと。

もうこれ以上友達を失いたくないからって。

音弥は「お前、俺のこと信じてないんだな・・・」

そして真子のことは知らないと言う。


マヤは霧島に本当の取り引きを持ちかける。

自分を教団に戻せば全て調べてあげると。

そして内部から組織を空中分解してあげると言う。

宝石箱の中身を知ってるのはJとKのみ。

だから内情を知っている自分が行った方がいいと・・・

おいおい。だからってマヤを行かせるのかよ!!

これだからサードアイは・・・(-_-;)


あおいに呼び出された藤丸は真子の携帯がおかしいと言われる。

真子の携帯の電波から居場所を特定。

そこに向かう藤丸とあおい。

なんで2人で行くんだよ・・・

サードアイに連絡入れておけよ。


Jのところへ戻ったマヤは、Jに罰を与えられそうになる。

マヤはKが監禁されてることや、

導師様が何者かに殺されたことを教える。

導師様の遺体は既に警察側にあると。

導師様を殺したのはJだと言い出すマヤ。

ブルーバードがハッキングで資料を調べると、

そこには偽の捜査資料があり、Jの写真が・・・


「みんな~、僕を信じるも信じないも全て自由だ。

動揺している暇はない。

僕らにはKがいるんだ。

Kの意志なら僕は従う。

宝石箱を開けよう。それがKの意志だ。

・・・これでいいんだよね?K。」


宗方は復元されたファイルを見て、

ここに真実が隠されていると霧島に伝える。

一体なんなんだ?


局長が音弥の調査結果を持って法務大臣の元へ。

娘さんが神島の子供を産んだのか?と。「そうだ。」

「それが神崎潤と九条音弥の兄弟?」と聞くと、

「違う。」 えっ!? 違うの???

音弥は教団を去った娘と自分の秘書との間に出来た子供で、

テロリストとはなんの関係もないと。

そ・・・そうなんだ・・・

けど孫がテロリストのリーダーなんだよね?


藤丸は父と真子がいると思われる教会に着く。

中に入ると父が真子に銃口を向けていた。

藤丸に「帰れ!!」と言う竜之介。

「それ以上近づくな!!」と。

けど近づく藤丸。「もう止めてくれ・・・」と。

「違うんだ」と言う父の言葉も既に耳には届かない。

マヤが現れ竜之介を撃つ!!

藤丸に「逃げろ!!」と言うも、既に遅く・・・

竜之介の銃を拾った真子が藤丸に銃を向けていた。

驚く藤丸に真子は容赦なく引き金を引く。

藤丸を庇った竜之介はその場に倒れる。

「お友達が呼んでますよ・・・K。」

驚愕の藤丸。




真子か~!!

ちょっぴり考えてたけどさ。

Kの文字もMA“K”OのKかとも考えてたけど、

ちょっとねぇ~・・・(o¬ω¬o) って思ってたから・・・

でもやっぱ真子だった。

真子だったら英を感染できたよね。

やっぱり父も音弥もテロリスト側じゃなかった。

これはこれで良かったよ。一安心。

でも2人共藤丸に信じてもらえなくて・・・悲しいよね。

で、マヤは一体何者なんだろうか!?

テロ側についたりサードアイ側についたり・・・

何かまだ隠してそうな雰囲気です。

それにしても、Jと音弥と真子は兄弟ってことになるのよね?

複雑すぎる・・・(-_-;)



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黒執事 第11話

2008-12-14 00:07:38 | マンガ

『その執事、如何様』


エリザベスが屋敷にやってきて、シエルにプレゼントを渡す。

が、その時シエルの指に以前エリザベスが壊した指輪が・・・

「セバスチャンが修繕したんだ。」

それを見たエリザベスはシエルに渡した箱を取り戻す。

「プレゼントだと言わなかったか?」

「フェ・イ・ン・ト♪」

そして屋敷を出て行く。


帰り道、足止めを食うエリザベスたち。

その時、シエルにあげるはずだった指輪が光だし、

エリザベスは馬車の外へ。

辿り着いた場所は人形店。

指輪は持ち主として選ばなかったと言われる。


シエルはエリザベスが行方不明になったと聞くと当時に、

女王からの依頼が届く。

シエルはセバスに命令。

その間、シエルは野暮用を済ます事に。

セバスにプルートゥを渡される。

ピンチになったら囮に使いその間逃げるようにと。


「いい男、はっけ~ん♪」

なんと赤髪グレル再登場。

グレルはウィリアムに魂回収の指令を受けていた。


走り出すプルートゥを追いかけるとエリザベスの人形があった。

グレルは死亡予定者リストのドロセルだと話す。

「グレル、僕を守れ!!」

グレルが渋ると、セバスを1日自由にする権利を与えると。

俄然やる気になるグレル。


建物の中に入るシエルたち。

シエルは人形に襲われるもグレルが助ける。

ドロセルが姿を現した。

そして少女人形が襲ってくる。

シエルはグレルを囮に行くのね。

シエルが辿り着いた部屋には既にセバスが・・・


一体どうなるんでしょう・・・

最終回はまだかな?



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

第8話 第9話 第10話

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