まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

黒執事 第12話

2008-12-20 23:39:31 | マンガ

『その執事、寂寥』


エリザベスはシエルの事を思い出しながら、

どうすればシエルの笑顔が見られるのかと・・・


一方、シエルとセバスの前に少女たちの人形が・・・

セバスが歌い出す。

♪鉄と鋼じゃ曲がる~ 曲がる~ 


イヤーーーッ!! セバスに変な歌、歌わせないでぇ~!!

セバスのイメージがぁ・・・(T-T)


ドロセル登場。シエルは主人のものだと。

指輪は人形になる者に送るプレゼント。

金と銀で作られた人形に・・・


♪金と銀じゃ盗まれる~ 盗まれる~


ぎゃーーーっ!! また・・・また歌わせた・・・(>ω<。)


セバスはシエルを連れ出す。

けどドロセルはシエルは戻って来ると言う。


シエルはセバスを平手打ち!!

エリザベスはどうしたと。

セバスはエリザベスは屋敷にはいないと。

だからシエルの命を優先したと言う。


プルートゥとグレルが塔の前にいた。

セバスとシエルが駆けつける。

プルートゥの首輪が光り、魔犬へと・・・

「インモラル~」とグレル(笑)

塔の扉が開き中へ入る。


部屋に入ると、エリザベスが椅子に座っていた。

目を開けるとシエルを襲う。操られているのだ。

セバスはグレルに頼む。

グレルは操り糸を切る。

上にはドロセルが!!

3人とも操り糸に捕まるも、セバスが対応。

グレルを踏み台にしてドロセルを叩き落した。

グレルが言うには、ドロセルの魂は5年前に回収済みらしい。

ドロセルもまた人形だった。


ドロセルは立ち上がり、主人に報告をと歩き出す。

着いた先にはプルートゥもいた。

懐いててビックリするシエル。

シエルの存在が許せないと言う人物。

シエルは顔を見るも、その人物もまた人形で、

足に乗っていた小さな人形が逃げて行った。


グレルがセバスにキスを迫るもかわされ、

マダムレッドの敵討ちをしますか? とシエルに問うと、

グレルは一目散に逃げて行った。


逃げる小さな人形を捕まえる者が・・・

なんとアンジェラ!!

やっぱこいつ怪しい・・・何者!?


セバスの「私は舌でサクランボの茎を結べますよ」発言には参りました。

何?その情報!! どうしろと?(笑)



次回は原作にあるやつなのね。

今回の解決してないのに次の話に行くんだ・・・(-_-;)



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流星の絆 最終回

2008-12-20 22:59:18 | ドラマ

レシピを50万で買ってくれと言われた政行。

50万って安くない?

そして言われた通り裏口から入ろうとするが、

先に誰かが入って行ったのを目撃。

慌てて隠れ、その人物が出て行くのを確認してから中に入ると、

既に2人が殺されていたと言う。

レシピのコピーがあるのを見て、それを持って逃げた政行。

それを泰輔が目撃したんだと。

自分の利益の為に真実を隠し続けてきたと告白。

本当に申し訳ないと謝る政行に泰輔が食って掛かる。

功一が「止めろ。泰輔。」と止める。

「信じるのかよ!!」「信じるわけねぇだろ!!」

「戸神さん。そんな話を鵜呑みにするほど、

俺たち素直に出来ちゃいないんですよ。

殺人現場からレシピのコピーだけ持ち去ったなんて都合のいい話、

簡単に信用出来ないんですよ。」

政行は自分が無実だと証明できる物があると言い、

現場で間違えて持って来たビニール傘を出す。

最初から出せよ・・・(-_-;)

現場に残されてたのが自分の傘だと言う政行に、

おはぎさんが「矛盾がある」と対抗。

現場の傘には指紋が拭き取られた跡があると。

取り敢えず証拠品なので持ち帰り調べることに。

その時功一は、柄の部分に傷があることに気付く。

柏原とおはぎさんが戻ろうとする時に、功一が柏原を呼び止める。

柏原と2人だけで話がしたいと。


功一は柏原にゴルフの事を尋ねる。

今はやってないと言う柏原。

ってか呼び止めた時は明く陽が照ってたのに、

何故かもう夜? 辺りは真っ暗。


事件の夜、柏原が傘でゴルフのスイングをしていたのを見たと。

そんなことしたら傘の柄が傷だらけになるのに・・・

そして政行が出してきた傘の柄にも細かい傷がついていたと言う功一。

犯人は被害者の子供たちが帰宅してから傘の柄を拭いた。

そんな事が出来る人間は限られている。

誰よりも早く駆けつけた警察官なら可能だと。

「なんでさっき気付いた時に言わなかった。」

「まず自分自身で確かめたかった。」

一番親身になってくれた刑事さんを疑うなんてどうかしてるのか?と。


柏原に電話がくる。「出ないんですか?」

出るとおはぎさんで、遺留品の傘の特徴が戸神の証言と一致し、

預かった傘に指紋が残っていれば、それは犯人のものだと伝える。

柏原はおはぎさんに自分の机の引き出しを見るよう頼む。


「あんたが犯人なんだろ? 柏原さん。

俺たちの両親を殺したんだろ? 答えろよっ!!」

「いつかこういう日が来ると思ってたよ。」と。

自分には金が必要だったと告白する柏原。

両親が集めた200万を柏原が預かり、話をつけてくれる約束だったが、

柏原が急にこの金を貸してくれと言い出し口論になる。

子供の手術費用にお金がかかるんだと。

そして2人を殺してお金を持って逃走。

拳銃を抜き、功一に向ける柏原。

「もっと早くこうするべきだったんだ・・・」

「俺みたいな人間になるなよ。」と言い、拳銃で自殺しようとするが、

功一が止めに入りもみ合いに・・・


拳銃の音。


駆けつけた泰輔、静奈、おはぎさん。

功一が拳銃を取り上げて柏原に向けていた。

「来るなっ!! 俺がやる。捕まるのは俺一人で充分だ。そこで見てろ。」

柏原が「こんなつまんない人間でも殺したら人生終わるぞ。」と。

自分がやるから拳銃をよこせと言うと、

「じゃあ俺がやる。」と泰輔が。

あんたのせいで人生半分終わってんだと。

「そんなことはない。君たちはこれからも助け合って生きていかなくちゃ・・・」

と言う柏原に、今度は静奈が「あんたなんかに言われたくないよ!!」と。


「俺らの両親殺して金まで奪って、

そこまでして守りたかった息子が死んだ時、あんた泣いたのかよ?」

「・・・・・」

「泣いたのかよっ!!」「泣いたよ・・・」

「だったら俺の気持ち分かんだろよ。なぁ、なんであんたなんだよ。

頑張って生きてきて、折角信用出来る大人が見つかったと思ったのにさ。

なんであんたなんだ・・・」

柏原は3人にすまなかったと土下座。

静奈が空を見上げる。「ねぇ。」

空には獅子座流星群が。

「何で今なんだよ・・・」

「あんたには生きてもらう。

生きて罪償って、俺たちがこの先どうやって生きていくかを見続けてもらう。

死んで終わりなんてムシが善すぎるよ。

どんなに辛くても死ぬより辛くても、ただ生きてもらう。いいな。」

そして拳銃を放り投げる功一。


ジョージクルーニーに柏原の手紙を持って来るおはぎさん。

自分が真犯人だって事と遺族への謝罪が書いてあると。

そして最近書いたものもあり、そこには車上荒らしの事も書いてあるらしい。

功一たちの罪も被る気だったのね。

「これで有明事件解決ってことなんだけど・・・」

「スッキリしないっすね。」「だよな。」


泰輔が功一に自首しに行くと言う。

兄貴は顔を見られてないんだから俺が全部やった事にすると言う泰輔。

「そんなんで俺が納得すると思うか?」「しねぇよな。」


坊ちゃんを呼び出す功一。

自分たちは自首するから、静奈がついてこないように

説得して欲しいとお願いをする。

条件としてある物を売って欲しいと言う坊ちゃん。


妄想係長年末スペシャル。

まさか最終回にまで出てくるとは!!

ドル建て債券が微妙な状況にあると言い、200万を返す泰輔。

坊ちゃんからお金を借りて、騙し取った人たちにお金を返す功一たち。


坊ちゃんは開店前日に静奈を呼び出す。

「あなたが必要です。今も、そして将来も。」と言う坊ちゃん。

そして坊ちゃんを騙す為に用意していた指輪を静奈に出す。

「どうしてこれを?」

「宝石商の春日井さんから購入したんです。

これをあなたにプレゼントするのが僕の役目だったんでしょ?

僕もあなたたちと絆で結ばれていたいんです。」

なんだい坊ちゃん。最後までいい人か。

坊ちゃんはいいとして、坊ちゃんの父母は静奈を受け入れるのか?

受け入れるか。若干後ろめたいもんね(笑)


泰輔には執行猶予がついたけど、

主犯格の功一は2年の実刑。

お金返したのに? 被害届出てないのに?


功一が静奈宛に書いたハガキを勝手に読むサギ。

当たり前のようにポスト開けて家に入ったけど・・・なんで?


「何サボってんだよ眉ナシ!! 帰って来たら声かけろよ。」

「ちょっと眉ナシさん!! これ片栗粉じゃん。」

「ゴメンよ。粉ならなんでもいいかと思って。」

「眉ナシ!! 小麦粉と片栗粉の区別もつかねぇのかよ。」

「これじゃ~、開店に間に合わないよ。」

「替えてくるよ。序でに銀行に行って来る。」

何? このコント(笑)

眉ナシは手伝ってるのか。

それにしても眉ナシって!! ヾ(>ε<)


功一からのハガキには出所してくると書いてあった。

自分を受け入れてくれるなら入り口に目印をと。

功一が店の前に着くと、大量の1000円札が貼られていた。

店は坊ちゃんが買い取ってくれた。

「お帰り、アクセル♪」「お前かよ・・・」

店に入る功一。

「お兄・・・」

「なんだよ兄貴。出てくるなら知らせてくれりゃあいいのに。」

「あぁ、ゴメン。」

「お帰り、お兄。」

そして2人が作ってたハヤシライスの味を見る功一。


アリアケは大繁盛。

坊ちゃんが店に来る。

「じゃあ~ご主人。ハヤシライス。」「終わっちゃいましたね。」




う~ん・・・やっぱ柏原か・・・

切ないねぇ~。そしてショックだ・・・

いくらお金が必要だったからって、刑事が人殺しして奪うって・・・(-_-;)

でも3人が笑って暮らせてるようで良かったかな。

それよりサギは一体何者だったんだろう。

結局どうゆう関係か教えてくれなかったし~!!


ニノの演技力光ってましたね☆



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