小さな目標

私の小さな目標を少し書き換えました。
その一つは
「毎日メルマガを発行してから夕食にする」です。

つまり、必ず夕食の前に
発行するということですね。

子どもに
家に帰ったらすぐに宿題をしなさいって言いますね。

あれと同じです。

自分を律しないと
すぐにさぼってしまいます。

ですので、毎日楽しみにしてくださいね。

皆さんも読んでくださいね
http://www.mag2.com/m/0000205606.html

自分を責めている人の気持ち

「自分は何をしてもだめだ」と
自分をよく責める人がいます。

以前、私自身もよくそのように感じていました。

そんなときに
そのような人にダイレクトに
「そんなに自分を責めなくてもいいですよ」と
言ってしまうことはないでしょうか？

多くの場合、
自分を責めている相手を
さらに責めることになる行為になります。

さらに
あなたから責められたら、
二重に責められたら
その人は本当に辛いですね。

そんな場合
「少しは大目に見て欲しい」と、
相手の気持ちになったつもりで
話を聞いてみてください。

■　自分を責めている人には、大目にみよう　■

続いていることは、誰にでもある

何をやっても
「続かない」「三日坊主」に
なってしまうと考えている人はいませんか？

でも、ご安心ください。

物事が続かないと信じている人でも、
周囲を見回すと、必ず続いていることがあります。

それも、かなりの数に上ります。
ただ、そのことに気づいていないのかもしれません。

たとえば、「仕事」です。
ほとんどの人は、毎日毎日仕事に出かけ、
定年まで立派に勤め上げます。
学校を卒業してから
３０年以上も勤め続けるってすごいことですね。

結婚の場合でもそうです。
最近は少しずつ離婚される夫婦もありますが、
それにしても、大半の夫婦は生涯を助け合って生きていきます。
結婚されるまでは、お互いに何もわからなかった他人でした。
結婚し、しばらくすると、
お互いの価値観の違いに驚き、困惑することも少なくありません。それでも、生涯を共にします。

高校や大学進学も同じかもしれません。
不登校になってしまう子どももいますが、
ほとんどの場合はきちんと卒業していきます。

細かいことをあげるときりがありません。
食事、
歯磨き、
睡眠、
排便、
入浴、
清掃、
洗濯、
毎日の準備、
通勤通学・・・
普通、そんなものに意識したことは、ほとんどありません。
しかし、続いているんです。

つまり、続ける力は、本来は備わっているのです。

誰にだって、この数多くの続けているものに着目してほしい。
ここに、続ける力のヒントがあります。

だから、安心してください。
誰だって、必ず続けることができるのです。

【ポイント】


続きは
「教師のための続ける力コーチング」にて

http://www.gakuyo.co.jp/book/index.php?id=65203

■　誰にだって続ける力はもっている　■

鹿児島ではメルマガが発行できなかった

鹿児島で
メルマガを発行しようと
原稿を書いたのですが

鹿児島のホテルに
ネットはつなげるものの
自分のPCでは上手く行きませんでした。

そこで、ホテルのPCを借りたのですが
magmagサイトに入ると
長い間、読み取りにかかり
エラーになってしまいます。

お借りしたPCの性能の問題でしょうかね

というわけで
今日から、ブログを頑張ります。

身体の反応を伝える

「あなたの気持ちは痛いほどよく分かります」
という思うことがあります。
そんなときに、
「私はあなたがわかっていますよ」
と気持ちを伝えたいのですが、
簡単に言葉を並べても伝わりにくいものです。

逆に
「俺の気持ちなんて、そんなに簡単にわかるものか」
と反発されることもあるかもしれません。

そのような時に、秘策があります。
「聞いていて、とってもドキドキした」とか
「私も胸が苦しくなった」などと、
身体がどのように反応したのかを伝えてください。

そのほうが、気持ちは確実に伝わっていると
相手には受け取られます。

■　体の変化で、気持ちを伝える　■

日々の努力・頑張りの積み重ね

どんな人でも幸せや成功を手にした人は
「日々の努力・頑張りの積み重ね」をしてきた人です。

どんな植物でも、
タネをまかずして、
実は収穫できません。
続けることなくして結果は得られないのです。

やった努力に応じた結果しか現れないのです。
一日一日の堅実で着実な積み重ねこそが、
大きな結果を生みます。
たゆまず続けてゆくことが大事です。

学ぶということに忠実な人は、
何事にも忠実ですが、
学ぶと言うことを軽視する人は、
どんな場面においても不平をもちます。
不満のある人には、
満足した結果が得られません。


続きは
「教師のための続ける力コーチング」にて

http://www.gakuyo.co.jp/book/index.php?id=65203

■　誰でも「続ける力」は身につけることができる　■