コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

「判断」と「決断」

2013-04-22 06:55:12 | Weblog
物事を決めるとき
普通は多数決で決めます。

そして多数決で多いほうを選ぶのが、
「判断」といい、
少ないほうを選ぶのが、
「決断」と言います・。

物事に迷った時は、
1 判断
2 決断
という2つの決め方があります。

しかし
ほとんどの人が、
判断と決断とを区別していません。

判断は、
メリットとデメリットを比べて、
メリットのほうが多いほうを選ぶことです。
つまり、
判断は多数決で決まります。

一方の決断は、
多数決で少ないは方を選ぶことです。

判断は、
比較的簡単にできます。
決断は、
強い意志がなければできません。

自分には好きな人がいる、
でもまわりの人は反対する、
多数決をとると反対の人が圧倒的に多い、
つきあったほうがいいと思うのは
自分1人しかいないという時に、
「でも、彼のことが好きだからつきあおう」と思うのは決断です。

好き嫌いで物事を決めようとすると、
多数決の中ではたいてい少数派になって、
決断しなければならないのです。

判断と決断を混同して、
多数決で多いほうを選ぶのが決断だと思い込んでいると、
永遠に決断できません。

判断はできても、
決断のできない人はたくさんいます。

判断はクールなことなので、
ワクワクしません。

決断する時に、
人は初めてワクワクできるのです。