コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

「何かに集中する」ことは、何かに「集中しない」こと

2021-03-10 07:41:31 | Weblog
集中力があれば、
何でもできる。

願望をかなえようと思えば、
この偉大な集中力を応用しない手はありません。

ただ、
集中力をいたずらに応用すればいいわけではありません。
というのも、
意外と見逃しがちですが、
集中力の威力だけに気を取られてはいられないのです。
だだ
集中力の裏にあるものに気づいてことです。

それは「何かに集中している」とは、
「何かに集中していない」ということ。

例えば、
子どもがおもちゃで遊んでいるとき、
呼びかける声にも気づかない。

夢中だから、
ほかのことなど考えられない状態です。

「無我夢中」
「眼中にない」のです。

これは大人でもまったく同じ。
あなたが仕事でも人生でも、
あるものに集中力を注ぐとします。
それは同時に、
ほかのことへの集中力が削がれるという意味でもあるのです。

つまり、
「やりたいこと」を100項目あげたはいいけれども、
それらを無分別に次から次へとかなえようとしても
藪八取らず取らずになってしまうのである。

Aという仕事に集中したために、
Bができない。
「Bを最優先ですべきだったのに、
何てもったいないことを・・・」と嘆いても、
時間 はもう戻らない。

お金はあとからいくらでも取り戻せる。
しかし、
時間とチャンスだけは逃げたら終わりだ。
タイミングが大切なのである。
それだけに「夢=やりたいこと」の中からいったいどれを最優先するか。
この目利きがことのほか大事だということがわかるだろう。

「もっとも重要なものは何かを明確にせよ」
とナポレオン・ヒルは述べています。

願望や目標がはっきりすれば、
そこへ到達する喜び、
それによって得られる利益が身近になります。
しかもその利益は得ようと意識しなくても自動的にやってきます。