コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

恩を忘れない

2019-06-15 05:50:16 | Weblog
約束を守らない人は信頼されませんが、
人から受けた恩を忘れる人とも、
つきあいたいと思いません。

私も受けた恩は忘れないように心がけています。
「今の自分があるのは、たくさんの人から受けた恩のおかげ」
という感謝の気持ちを忘れてしまったら、
人は傲慢になってしまいます。

コーチングを行うと、
けっこういろいろな情報が集まってきます。

たくさんの情報の中から、
これぞと思う人や物をいろいろなところで紹介しました。
その結果成功した人は少なからずいます。
その後に本質が見えてきます。

成功したとたんに、
態度が変わる人が多くいるものです。

謙虚さを忘れず、
受けた恩を忘れない人は、
何年たってもたくさんの人から人気があります。

そういう人は、
こちらが遠慮してしまうほど、
何かと気遣ってくれます。
だから、年を経るにつれその人のファンは増えていきます。

反対に、後ろ足で砂をかけるような態度をとる人もいます。
そういう人は、
いずれ人から忘れ去られることが多いのです。

どちらのタイプの人も、
たぶん私だけにこのような態度をとるのでなく、
自分がつきあうほとんどの人に、
同じような態度をとっているのではないかと思います。

私も人間ですから、
どちらの人が好きかと聞かれると、
もちろん前者のタイプです。
恩を忘れない人であれば、
ずっとつきあっていたいと思うし、
何かあればできるだけ力になりたいとも思うのです。

一瞬で人生を楽しくする方法

2019-06-13 06:39:25 | Weblog
一瞬で人生を楽しくする方法があるとしたら
それは
「微笑むこと」です。

微笑むために使う顔の筋肉は、
実は脳の幸せや喜びの感覚をつかさどる部分につながっています。
つまり、
微笑むことで気持ちが明ります。
さらに、
微笑みはそれを受け取る人の気持ちも明るくなるので、
自分が微笑めば、
自分も相手も楽しい気分になります。

そして、
1日の中で
微笑む回数を増やすことです。
脳の幸福感をつくり出す部分は、
微笑むことで刺激を受けます。
よく微笑むほど、
その領域が活性化され、
幸福感を覚える回数が増えるでしょう。

そして、
微笑みの表情を豊かに意識してください。
一度の微笑みから得られる
さまざまな効用を最大限に増やすために、
できるだけ表情豊かに、
特に目元をよく動かして微笑みをつくってみましょう。

また、
微笑む気分でないときでも
微笑むことです。
笑顔をつくることによって、
脳の中の肯定的な感情をつくる部分が反応し、
活性化されます。
これは条件反射ではありますが、
それによって生まれる「幸せだ」という気持ちは、
他の時と何ら変わりません。

落ち込んだ時に元気を出したい場合でも、
ふだんの生活を今より愉快にしたいなら、
とにかく、
もっと微笑みましょう。

人生にもっと幸せがほしいなら、
もっともっと微笑むことです。

自分の微笑みを改良するには、
機会あるごとに、
微笑みの筋肉を鍛え、
目を使って微笑むよう気をつけましょう。
楽しく感じていいときなのに、
気分が陰欝なときにも、
無理失理でも笑顔をつくってみてください。


ほめ続ける

2019-06-12 06:15:22 | Weblog
ある研修で、
どうすれば効果的に相手を承認することができるか
という話をしていたら、
ひとりの人がこう質問してきました。

「承認のしかたはわかりましたが、
叱るときはどうすればいいんですか?」

私は
「少なくともコーチングという枠組みの中では、
叱るということは基本的にはしません」と答えると、
狐につままれたような顔をして
「叱らなければいけないときもありますよね。
そういうときはどうすればいいんですか?」
と問い返してきました。

「ですから、叱らないんですよ。どんなときでも」と、
私があまりにもきっぱりといってしまったので、
彼は「わかりました」と、
それ以上はなにもいいませんでした。

多くの人は
「ほめる」ことと同時に
「叱る」ことが必要だと思っています。

ほめてばかりいたら成長などあるはずがない、
叱られてはじめて自分の過ちに気つき、
成功に向けた新しい一歩を踏みだせるのだと。

もちろん「叱る」という行為を否定しているわけではありません。
必要な場合もあると思います。

しかしあえて、
「叱らない」育てかたの可能性について、
もう少し考えてみてもいいと思います。

以前女子マラソンの金メダリスト高橋尚子選手が、
テレビのインタビューで彼女を育てた
小出監督の育成方法を評し
「小出マジック」といい表していました。

「とにかく監督はほめてくれるんです。
たとえタイムが悪くても、
いいねえとか。
そうするともっとがんばろうって思っちゃうんですよね」

もし育成される立場にあるとしたらどうでしよう。
自分と上司との関わりについて
ちょっと想像してみてください。
あなたの上司が来る日も来る日も本当にほめ続けてくれたら、
あなたの仕事に対するモチベーションはどうなりますか?

上がりますか?
それとも下がりますか?

「叱るな」とはいいません。
でももう少し、
ほめることの効用について想いを馳せてみてください。
そして、
もしその気があれば、
半年くらいほめ続けるということを試してみてください。
もしかしたら、
金メダル級の成果をあげるかもしれません。


快活な声で信頼感を増す

2019-06-11 07:00:48 | Weblog
声は小さいよりも大きいほうがいい。
大きな声で話すと、
快活で、
積極的なアピールができるからです。

「元気な男」というイメージを相手に伝えたいのなら、
大きな声で話せばいい。
そうすれば、
「あの人って、男らしいよね」という評判を勝ちとるのも、
そんなに難しくはないからです。

声の大きさは、
その人「積極性を暗示」します。
どんなに内気で臆病な人でも、
大きな声で話すようにすると、
周囲の人はあなたがまさか内気だとは思いません。

逆にボソボソ、モソモソと話す人は、
自信がないように見えます。
本当は当人に自信があっても、
他人には自信がなさそうに見えるのです。

もし、
取引先の人が発注した仕事を、
「は・・・ぃ。かならず・・・仕上・・・げ・・ますぅ・・」などと、
今にも消え入りそうな声で引き受けたとしたら、
相手も大丈夫かなと心配になってしまいます。
人と話すときには、
基本的に『ちょっと大きめな声』が理想です。
複雑な理論など知らなくともいいから、
ともかく「ちょっと大きめで話すんだな」
ということを理解してください。

そして元気な人に、
大切な仕事を任せたくなるもの。

とはいえ、
あまりに声が大きすぎるのもよくありません。
「ちょっと大きな声」くらいが理想です。
「えっ、今何て言ったの?」と相手に聞かれることの多い人は、
声が小さすぎます。
わが身を振り返ってみて、
そうやって聞かれることが頻繁にあるのなら、
もっと大きな声で話すクセをつけたほうがいいようです。
「〇〇さんは、元気な声で話すんですね」
「〇〇さんの声は、どこにいても聞こえますね」
相手にそう言われるのは、
間違いなくホメ言葉です。

「ええ、声の大きさだけが自慢なんですよ。
他に自慢できるものがなくて、アハハハハハ」
と大きな声で返事しておきましょう。

心に不安を抱えていても、
大きな声でしゃべっていれば、
何の悩みも抱えていない人であるかのように
見せかけることはできるのです。


信じていることを熱っぽく語る

2019-06-10 06:21:48 | Weblog
私に「ゴルフの素晴らしさ」 について、
だれかを説得してくれ、
と頼まれたとしても、
おそらくは全くできません。

なぜなら、
私はゴルフにさっぱり興味がなく、
全くやらないからです。

自分で興味がないことを、
他人に信じさせることば難しい。
というより不可能である。

私はコーチングの素晴らしさや、
クラッシック音楽を聞く楽しさなどを、
全く興味がない人にも説得することができます。
説得すれば、
「私もやってみたいな」と言わせることもできます。
なぜなら、
そういうテーマは、
自分の大好きな趣味であるだけに、
だれにも負けないほど熱っぽく語ることができるからです。

そこで私が言いたいことは、
他人に暗示をかけようとか、
言うことに従わせようと思う前に、
まずは「自分が心底からそれを信じてみる」ということです。

「うちのパソコンはいいですよ」と言っているセールスマンが、
他社の格安のパソコンを使っていたらどうでしょう。
お客さんは、
そのセールスマンからパソコンを買いたいと思うだろうか。

私たちは、
自分で信じていることなら、
だれでも熱っぽく語れるのです。

自分が本気で信じているから、
その言葉には「勢い」も乗ります。
そういう勢いで、
相手を圧倒することができ、
結果として、信じさせてしまいます。

自分が信じていれば、
ついつい早口になってしまいがちですが、
そういう勢いは相手にも伝わります。


相手に「気づき」を与える

2019-06-07 06:22:25 | Weblog
相手の考えを横展開で考え直してみると、
本人が今まで想定していなかった思考が働き出します。

たとえば、
普段の会話の中でも、
「先ほどの〇〇という考えを、
△△に当てはめると、
どうなるだろう?」
というように、
ひとつの考えをいろいろな場面に当てはめてみることです。

横展開というのは、
同じ土俵で深く掘り下げるのではなく、
少し違った角度から見直すことです。

この質問は、
もし相手が想定していなければハッとするでしょう。

本人が気づいていない質問は、
相手に「気づき」を与える質問でもあるのです。

そうした質問によって、
話はさらに深みを増していくに違いありません。

こうした質問は、
相手の話をただ漫然と聞いているだけではできません。

常に相手の話を聞きながら、
同時にそれを論理的に突き詰める作業が必要となります。

朝一夕にできることではありませんが、
いつも心がけておくことで、
するどい質問がいつでも簡単に繰り出せるようになるのです。


Whyは「ここぞ」に使う

2019-06-06 06:25:26 | Weblog
コーチングの質問の基本は
「4W1H」です。

これは「Why」を除いた質問です。

なぜ「Why」は使わないかと言うと、
聞かれた人が、
苦痛を感じる傾向にあります。

たとえば、
「私は釣りが好きでね」
「なぜですか?」
「えつ!(なぜって、好きだから好きなんじゃないか。
でも、理由なんか説明できるもんじゃない)
ゆっくりと静かに糸を垂らしているとね、
日常から解放される気分になるんだ。
(こんな答えならいいかな・・・)」
「糸を垂らしていると、
日常から解放される気分になるの?」
「えっ?

「なぜ?」と聞かれると、
聞かれたほうは、
心理的に答えなければいけないと、
脳をフル回転させなければなりません。
当然ストレスを感じます。

したがって、
雑談のときに、
うっかりこの「Wh y」を連発すると、
嫌がられるのです。

逆に、
相手の頭をフル回転させたいときは、
積極的に「Wh y」を使うこともあります。

相手に十分考えさせたいときや、
自分の力で答えに到達させたいとき、
新しいアイデアを生み出したいときなど、
存分に頭を回転させたいときは、
「Wh y」をどんどん使うようにします。

たとえば、
新人が担当する条件について、
「今回の場合では、
Aというやり方と、
Bというやり力があるが、
なぜ今回はAではなくBにしたのか?」
と質問します。

こちらもBがよいと思っていたとしても、
部下に倫理的に考えさせるために、
あえてこう質問するのです。
部下はこの質問に答える過程で、
A案の強み・弱み、
B案の強み・弱みを
自分H分で考えて論理的に説明することで、
より理解が深まり、
新しい発見に到達することもあります。


あなたは私にとって大事な人です

2019-06-05 06:18:24 | Weblog
相手の話は
真剣に聞くことが重要です。
そのときに、
真剣に聞いているということが
相手に伝わらなければ、
真剣に聞いたことになりません。

そのための手段は、
いくつもあります。

相手が話している最中は、
相づちを打つこと。

場合によってはメモを取ること。

こうした行動によって
「私は、あなたの話に興味があり、
真剣に聞いています。
あなたの話は私にとってとても重要です。
あなたは重要な人物なのです」
というメッセージとなって相手に伝わります。

もちろん形だけ整えてもダメです。
心から相手に興味を持つことで、
自然に質問したいことが沸いてきます。

そうすると、
不思議なことに、
相手もあなたに対して好意を抱くようになります。

これは
「好意の返報性」と言います。

こうして、
よい人間関係ができあがっていくのです。


初対面の人でもいち早く打ち解ける

2019-06-04 06:19:54 | Weblog
テレビのインタビュー番組などを見ていると、
「質問が下手だな」と思う人がいます。

質問上手の人の手にかかると、
相手の思わぬ一面が引き出されたり、
それまで知らなかった新しい発見があったりします。

そんなインタビュアーの質問に、
じっくり口を傾けていると、
多くがオーブン・クエスチョンで成り立ってていることに気がつきます。

もちろんそれだけではありません。
こういう人は、
「聞く」姿勢に徹しています。
話をしていると、
ついつい誰でも自分の意見を合いたくなるものですが、
それを脇に置いておいて、
まず相手の意見や詰を聞き出そうとします。

さらに、
相手をリラックスさせ、
その上、
相手のことをとてもよく知っています。

よく知っているといっても、
既知の仲だということではありません。
初対面の人でも、
相手のプロフィールや実績、
考え方、
興味のありかなどを調べて、
インタビューに臨んでいるのです。

知らないことについては、
何を聞いていいのかわからなくなってしまうことがあります。

そのために、
上手な聞き手は、
相手のことを徹底的に研究します。
だから、
たとえ初対面の人でも、
より深い質問ができるのです。

また、
誰でも「自分のことをよくわかってくれている」
と思うとうれしくなります。

相手がよく勉強していると思えば、
それに応えようとします。

男女関係でも
「ああ、この人は私のことをわかってくれている」
と思うと幸せな気分になるでしょう。

それと同じです

質問をする側とされる側に、
一体感のようなものも生まれてきます。


答えを求めてはいけない質問

2019-06-03 06:40:50 | Weblog
質問は、
相手に答えを求めることが
基本です。

しかし、
質問の形をとっていても、
相手に答えることを求めてはいけない質問があります。

「おい今、何時だと思ってるんだ?」
「何をしているんだ?」
「私がどんなに傷ついてるか、わかってる?」

これらはすべて質問の形をとっていますが、
相手に答えてもらうために質問をしているわけではありません、
この質問における立場の優劣関係を明確にしようとしているのです。

この質問に答えを求めてしまうと、
「今、何時だと思ってるんだ?」と聞かれ、
「9時30分です」と答えたりすると、
「わかっていて遅れるなんてどういうことだ?」と、
さらに追及されます。

また、
「はいはい」と言葉をにごすと、
「だから、何時かと聞いているんだ」
とやはりさらに追及されます。
ついには、
黙るしかなくなります。
そして、
黙った結果、
事情はともかく、
敗者的立場に立たされてしまうのです。

このように質問には、
答えを求めないで
考えさせるきっかけを作る
質問もあるのです。