昨日の記事の続きです。
アオーネ白神で昼食を摂り、私たちは帰途につきましたが、
途中、「ウェスパ椿山」というホテルにあるガラス工房に寄りました。
手作りのガラス製品やアンティークのガラス製品が
たくさん展示されています。
工房の様子はガラス張りなので、いつでも見学できます。
イヤリングや
ネックレス、ペンダント、
ブローチ。
小鳥なのが尚さらかわいい。
グラス。隣にニンニク型のペーパーウェイト!
グラスの底は、
津軽の伝統工芸である「こぎん刺し」の図柄が!
ステキです。
他に、トンボ玉、ボタン、ペンダントトップ、
ワイングラスなどのグラス類などなど、たくさんの製品がありました。
これらは、アンティークのハットピンです。
帽子が風に飛ばないように、長いピンを帽子と髪に挿します。
「赤毛のアン」の時代にも登場するハットピン、
初めて実物を見て、キレイだなあと思いました。
娘の誕生日が近いので、ちょうど娘が気に入った
イヤリングがあって、プレゼントとして買いました。
津軽地方には白神ガラスの他にも、
青森市の「北洋ガラス」という工房があります。
こちらは味わい深い緑のガラスからカラフルな柄のガラスまで、
とても人気のある作品が多いです。
昔からガラス製品が大好きで、見るだけでも気分が上がります♪
十二湖のシリーズはこれでおしまいです。
読んでくださって、ありがとうございました!
休暇のお話は、まだまだありますので、
またご覧下さると嬉しいです♪
早くも週末。
今日は、聖餐のパンを焼き、花を生け、
奏楽の練習をして、礼拝の準備をします。
今日は幾分過ごしやすそうです。
ここあでした。