昨日は晴れて暑かったです。
これぞ真夏ですよね。
でも、この暑さは、太平洋高気圧ではなく、
オホーツク海高気圧の影響の晴れなので、
同じ県内でも、太平洋側は気温が低めです。
オホーツク海高気圧が優位になる夏は冷夏です。
(8月前半のみらしいけれど。)
さて、我が家の庭全体は、今年は全くだめです。
バラもなかなか咲かないし、咲いても穴だらけ。
無農薬の難しいところですね。
スプリング・コサージュ。
やっと2番花が。
でも、よーく見てみると・・・・
(虫が嫌いな人、スルーでお願いします。)
緑色のは、アブラムシ。
本当にコイツがくせ者で、しつこいのよ。
芽や枝の汁を吸い、おまけにウイルス性の
モザイク病(葉がでこぼこに縮む)を引き起こします。
それに、蟻を引き寄せます。
蟻は、アブラムシの甘い汁を吸い、
その代わり、蟻は外敵を噛みます。
共存しているんですよ。
アブラムシの敵は、ちやん。
でも、今年はまだ1匹も来ない。
正義の味方、テントウムシちゃん、
come back soon!
ほかの少ない花たちもどうも・・・
で、向かいの花たちが、いつも風に揺れて美しいので、
昨日も写真に収めました。
がくあじさい。素敵です。
名前はわかりません。セイタカアワダチソウとも違う気が。
これがいつも風に揺れてて、涼しげなんです。
赤ばら。毎年、ここのお宅はこのばらが咲きます。
丈夫です。
ラベンダー。
残念ながらもう時期は過ぎました。ちょっと開きすぎ。
紫式部の花。実は小さな、鮮やかな紫色のつぶつぶなんですよ。
ここまでは向かいのお宅の花でした。
ここからは、我が家の数少ない花の一つ。
わかりますか?
これ、オリヅルランの花です。本当はかなり小さいです。
穂が伸びて、その先にかたまって咲きます。
小さくて、白くて、かわいいですよ。
最後は、畑のビーツです。
なかなか玉が小さくて、いつ収穫すればいいのか???
まだ二十日大根の大きさにしかなってません。
火曜日の私の楽しみは、
BSで放送されているベニシアさんの「猫のしっぽ、蛙の手」です。
ようやくNHK総合で再放送。
我が家は都合により(取り付けが面倒くさくて)、BS使ってないんです。
アンテナは昔使ったのがありますけど。 笑
ガーデニング、手作り品、環境、風景・・・
見ているだけで気分がさわやかになり、
参考にしたい事が満載です。
それに、英語の勉強にもなるし。
ベニシアさんはイギリス人だからか、はっきりはきはきした発音で、
とても聞きやすいですよね。
実は、教会のお隣は、イギリス人のご主人が英会話教室を開いていて、
奥様は日本人で、ピアノを教えていらっしゃるとか。
なんか絵に描いたようなご家族です。
これは、英語を習えるかも?!と思って4ヶ月たちましたが、
未だ踏み込めず。
数週間前、活発な娘さんに挨拶され、
先日は、初めてイギリス人のご主人と短く挨拶した程度(日本語で・・・)
・・・小心者の私です。
も一つ、私が踏み出せないのは、イギリス英語だから。
今まで私は、アメリカ英語しか習っていなくて、
イギリス英語は発音も違うし、
それでなくてもアメリカ英語もなかなかなのに・・・
これにイギリス英語に変えると、混乱するかな・・・
とか、いろんな事を考えていたら、4ヶ月も経ちました。笑
でも、イギリス英語はきれいだなと思います。
どっちがいいのか検索したら、
結論としては
「どちらでもいい・・・」と。
本当ですか?
私の周りは、アメリカ、カナダ、オーストラリアの人たちが多いからなあ。
(オーストラリアもかなり違うけど)
死ぬまでには、なんとか流暢に話してみたい。笑
教会にいると、外国から来られる方々も多いから、
コミュニケーションのためにもね。
今まで何度もそんな機会があっても、逃してきたのが
今更惜しい気がして。
ここあでした。
これぞ真夏ですよね。
でも、この暑さは、太平洋高気圧ではなく、
オホーツク海高気圧の影響の晴れなので、
同じ県内でも、太平洋側は気温が低めです。
オホーツク海高気圧が優位になる夏は冷夏です。
(8月前半のみらしいけれど。)
さて、我が家の庭全体は、今年は全くだめです。
バラもなかなか咲かないし、咲いても穴だらけ。
無農薬の難しいところですね。
スプリング・コサージュ。
やっと2番花が。
でも、よーく見てみると・・・・
(虫が嫌いな人、スルーでお願いします。)
緑色のは、アブラムシ。
本当にコイツがくせ者で、しつこいのよ。
芽や枝の汁を吸い、おまけにウイルス性の
モザイク病(葉がでこぼこに縮む)を引き起こします。
それに、蟻を引き寄せます。
蟻は、アブラムシの甘い汁を吸い、
その代わり、蟻は外敵を噛みます。
共存しているんですよ。
アブラムシの敵は、ちやん。
でも、今年はまだ1匹も来ない。
正義の味方、テントウムシちゃん、
come back soon!
ほかの少ない花たちもどうも・・・
で、向かいの花たちが、いつも風に揺れて美しいので、
昨日も写真に収めました。
がくあじさい。素敵です。
名前はわかりません。セイタカアワダチソウとも違う気が。
これがいつも風に揺れてて、涼しげなんです。
赤ばら。毎年、ここのお宅はこのばらが咲きます。
丈夫です。
ラベンダー。
残念ながらもう時期は過ぎました。ちょっと開きすぎ。
紫式部の花。実は小さな、鮮やかな紫色のつぶつぶなんですよ。
ここまでは向かいのお宅の花でした。
ここからは、我が家の数少ない花の一つ。
わかりますか?
これ、オリヅルランの花です。本当はかなり小さいです。
穂が伸びて、その先にかたまって咲きます。
小さくて、白くて、かわいいですよ。
最後は、畑のビーツです。
なかなか玉が小さくて、いつ収穫すればいいのか???
まだ二十日大根の大きさにしかなってません。
火曜日の私の楽しみは、
BSで放送されているベニシアさんの「猫のしっぽ、蛙の手」です。
ようやくNHK総合で再放送。
我が家は都合により(取り付けが面倒くさくて)、BS使ってないんです。
アンテナは昔使ったのがありますけど。 笑
ガーデニング、手作り品、環境、風景・・・
見ているだけで気分がさわやかになり、
参考にしたい事が満載です。
それに、英語の勉強にもなるし。
ベニシアさんはイギリス人だからか、はっきりはきはきした発音で、
とても聞きやすいですよね。
実は、教会のお隣は、イギリス人のご主人が英会話教室を開いていて、
奥様は日本人で、ピアノを教えていらっしゃるとか。
なんか絵に描いたようなご家族です。
これは、英語を習えるかも?!と思って4ヶ月たちましたが、
未だ踏み込めず。
数週間前、活発な娘さんに挨拶され、
先日は、初めてイギリス人のご主人と短く挨拶した程度(日本語で・・・)
・・・小心者の私です。
も一つ、私が踏み出せないのは、イギリス英語だから。
今まで私は、アメリカ英語しか習っていなくて、
イギリス英語は発音も違うし、
それでなくてもアメリカ英語もなかなかなのに・・・
これにイギリス英語に変えると、混乱するかな・・・
とか、いろんな事を考えていたら、4ヶ月も経ちました。笑
でも、イギリス英語はきれいだなと思います。
どっちがいいのか検索したら、
結論としては
「どちらでもいい・・・」と。
本当ですか?
私の周りは、アメリカ、カナダ、オーストラリアの人たちが多いからなあ。
(オーストラリアもかなり違うけど)
死ぬまでには、なんとか流暢に話してみたい。笑
教会にいると、外国から来られる方々も多いから、
コミュニケーションのためにもね。
今まで何度もそんな機会があっても、逃してきたのが
今更惜しい気がして。
ここあでした。