昨日も、30℃まで上がりました。
平年より7~8℃も高い気温だそうです。
この高温傾向は、当分続くそうですけどね。
夏に向けての訓練かな?
5月も今日で終わりです。
明日から6月。
6月、7月は、大きな行事が幾つかあります。
心身ともに守られて、役目を果たせますように・・・。
さて、教会の小さな花壇のクレマチスがようやく開花しました。
品種名は何かわかりませんが、おそらく「藤の川」。
昨日までのつぼみ。
今日は咲きました。紫の8花弁の花。しべは白。
去年、突如生えてきました。(と、私は思っているんですが。)
だから、初めは気がつかず、手もかけなかったので、
支柱がないために、ツル同士がからんでしまい、
その重さで倒れていました。
今年春、簡単な支柱を立てて、
そこに絡ませてあげました。
今回、初めてなので、いろいろ勉強しなくては。
もし、これが「藤の川」なら、新旧両枝咲きなので、
四季咲きで、剪定の仕方に工夫が必要らしいです。
バラもつぼみに色が付いてきました。
スプリング・コサージュ。ピンク・ベージュ。
良い香り。中央のしべが赤。まるでコサージュのよう。
こちらに持ってきたバラの鉢植えですが、
強風で若い葉が折れたり、アブラムシが多発したり、
葉が焼けたり、縮れたり・・・。
どうしてしまったのかなあ・・・???
やはり、浪岡の環境の方が向いていたのかな。
1年すれば、こちらの環境に慣れるかな?
ピンクのシラーも咲きました。
紫のシラーと並んでいます。
こちらはトウモロコシ。そろそろ苗を移植しなければ。
今日の「花子とアン」。
兄は出征し、花子も教師として一人前になりつつありますね。
来週もいろいろありそうな予告でしたね。
末妹と父、どこへ行くの?
朝市、コクってましたけど?!
かよの意味深な言葉・・・
さて、アンの名言を今日も紹介しますね。
「I believe the nicest and sweetest days are
not those on which anything very splendid or wonderful
or exciting happens,but just those that bring simple
little pleasures, following one another softly,
like pearls slipping off a string.」
(一番、幸福な日というのは、
すばらしいことや、驚くようなこと、
胸の湧きたつような出来事が起こる日ではなく、
真珠が一つずつ、そっと糸から滑り落ちるように、
単純な、小さな喜びを次々にもってくる一日一日のことだと思うわ。)
(村岡花子訳)
本当にそう思います。
「この日は、主が設けられた日である。
この日を楽しみ喜ぼう」 詩篇118篇24節
聖書の この言葉を思い出しました。
今日も一日、こぴっとがんばるかな~! 笑
ここあでした。
平年より7~8℃も高い気温だそうです。
この高温傾向は、当分続くそうですけどね。
夏に向けての訓練かな?
5月も今日で終わりです。
明日から6月。
6月、7月は、大きな行事が幾つかあります。
心身ともに守られて、役目を果たせますように・・・。
さて、教会の小さな花壇のクレマチスがようやく開花しました。
品種名は何かわかりませんが、おそらく「藤の川」。
昨日までのつぼみ。
今日は咲きました。紫の8花弁の花。しべは白。
去年、突如生えてきました。(と、私は思っているんですが。)
だから、初めは気がつかず、手もかけなかったので、
支柱がないために、ツル同士がからんでしまい、
その重さで倒れていました。
今年春、簡単な支柱を立てて、
そこに絡ませてあげました。
今回、初めてなので、いろいろ勉強しなくては。
もし、これが「藤の川」なら、新旧両枝咲きなので、
四季咲きで、剪定の仕方に工夫が必要らしいです。
バラもつぼみに色が付いてきました。
スプリング・コサージュ。ピンク・ベージュ。
良い香り。中央のしべが赤。まるでコサージュのよう。
こちらに持ってきたバラの鉢植えですが、
強風で若い葉が折れたり、アブラムシが多発したり、
葉が焼けたり、縮れたり・・・。
どうしてしまったのかなあ・・・???
やはり、浪岡の環境の方が向いていたのかな。
1年すれば、こちらの環境に慣れるかな?
ピンクのシラーも咲きました。
紫のシラーと並んでいます。
こちらはトウモロコシ。そろそろ苗を移植しなければ。
今日の「花子とアン」。
兄は出征し、花子も教師として一人前になりつつありますね。
来週もいろいろありそうな予告でしたね。
末妹と父、どこへ行くの?
朝市、コクってましたけど?!
かよの意味深な言葉・・・
さて、アンの名言を今日も紹介しますね。
「I believe the nicest and sweetest days are
not those on which anything very splendid or wonderful
or exciting happens,but just those that bring simple
little pleasures, following one another softly,
like pearls slipping off a string.」
(一番、幸福な日というのは、
すばらしいことや、驚くようなこと、
胸の湧きたつような出来事が起こる日ではなく、
真珠が一つずつ、そっと糸から滑り落ちるように、
単純な、小さな喜びを次々にもってくる一日一日のことだと思うわ。)
(村岡花子訳)
本当にそう思います。
「この日は、主が設けられた日である。
この日を楽しみ喜ぼう」 詩篇118篇24節
聖書の この言葉を思い出しました。
今日も一日、こぴっとがんばるかな~! 笑
ここあでした。