連日の晴れ。太陽の暖かさで、
屋根や道路の雪は、かなりの早さでとけています。
なので、道路はゲッチャゲチャ。
屋根からは、ドーンという大きな音と共に
雪が下に落ちます。
こんなに晴れていると、
除雪のよいチャンスなので、
町の皆さんは、申し合わせたように
除雪をはじめます。
屋根に上る人、
流雪溝に道の雪を入れる人、
ロータリー車が通り、
排雪の大型ダンプが通り、
その辺のオジサンたちの小型トラックも
除雪した雪を、公的な雪捨て場に捨てに行くため
何台も走ってます。
このまま全部とけてほしいですねえ。
浪岡の積雪記録はだいぶ下降していま。
昨日の、池上彰さんの地震についての学び、
テレビで見ましたか?
新しい知識もたくさんあって、
実に勉強になりましたね。
関東大震災の震源地は、東京方面でなく、
相模湾だったとか。
大阪の通天閣や市庁のある真下には、
上町断層があって、危険だとか。
全国で225の学校が活断層の真上に
建っているんですよ~!
最近、東通原発の断層が、
活断層か否かの議論がなされていますが、
活断層だとしたら、本当に怖いこと。
直下型地震は、海溝型地震よりも
ダメージが何倍も大きいですからネ。
首都直下型地震の震源地はいくつもの想定がありますが、
特に東京湾北部の震源とする地震が
一番被害が大きいらしいです。
火災が一番被害が大きくなるようで、
火事がでないようにしなくてはならないそうですよ。
昔は、「ぐらっと来たら火の始末」
と言う言い方に馴染んで来ましたが、
今は、「揺れが収まってから火を消しましょう」と
変わっているそうです。
現代は、通電火災(コードの断線、コードのちぎれなど)が
火災の原因になっているそうです。
・・・きりがないので終わりますが、
日本は地震の活動期に入っている事実を認識して、
備えることの大切さを感じました。
今日で2月もおしまい。
明日から3月ですね。
私、毎日ラジオを聞いてます。
「ラジオ深夜便」や、それに続く5時からの
NHK「ラジオ・朝一番」と言う番組。
いろんな知識が得られたり、
地域の話題が流れてます。
懐かしい童謡なんかも。
今日、「春」の語源について語られていました。
一説には、植物の「芽が「張る」」から来ているとか。
なるほど~と思いました。
津軽は今は、凍てついた寒い季節に違いないけれど、
土の中には春の準備が既に始まっていて、
木の芽ももうすぐ張って来る頃です。
まずはネコヤナギあたりから。
かわいい枝ですよね。
今日の聖書のことば。
「ほら、冬は過ぎ去り、大雨も通り過ぎて行った。
地には花が咲き乱れ、歌の季節がやって来た。
山鳩の声が、私たちの国に聞こえる。」
雅歌2章11節
せっかく春のみことばだから、
最後はお花で閉めましょう。
昨年の我が家のバラ。
ここあでした。
屋根や道路の雪は、かなりの早さでとけています。
なので、道路はゲッチャゲチャ。
屋根からは、ドーンという大きな音と共に
雪が下に落ちます。
こんなに晴れていると、
除雪のよいチャンスなので、
町の皆さんは、申し合わせたように
除雪をはじめます。
屋根に上る人、
流雪溝に道の雪を入れる人、
ロータリー車が通り、
排雪の大型ダンプが通り、
その辺のオジサンたちの小型トラックも
除雪した雪を、公的な雪捨て場に捨てに行くため
何台も走ってます。
このまま全部とけてほしいですねえ。
浪岡の積雪記録はだいぶ下降していま。
昨日の、池上彰さんの地震についての学び、
テレビで見ましたか?
新しい知識もたくさんあって、
実に勉強になりましたね。
関東大震災の震源地は、東京方面でなく、
相模湾だったとか。
大阪の通天閣や市庁のある真下には、
上町断層があって、危険だとか。
全国で225の学校が活断層の真上に
建っているんですよ~!
最近、東通原発の断層が、
活断層か否かの議論がなされていますが、
活断層だとしたら、本当に怖いこと。
直下型地震は、海溝型地震よりも
ダメージが何倍も大きいですからネ。
首都直下型地震の震源地はいくつもの想定がありますが、
特に東京湾北部の震源とする地震が
一番被害が大きいらしいです。
火災が一番被害が大きくなるようで、
火事がでないようにしなくてはならないそうですよ。
昔は、「ぐらっと来たら火の始末」
と言う言い方に馴染んで来ましたが、
今は、「揺れが収まってから火を消しましょう」と
変わっているそうです。
現代は、通電火災(コードの断線、コードのちぎれなど)が
火災の原因になっているそうです。
・・・きりがないので終わりますが、
日本は地震の活動期に入っている事実を認識して、
備えることの大切さを感じました。
今日で2月もおしまい。
明日から3月ですね。
私、毎日ラジオを聞いてます。
「ラジオ深夜便」や、それに続く5時からの
NHK「ラジオ・朝一番」と言う番組。
いろんな知識が得られたり、
地域の話題が流れてます。
懐かしい童謡なんかも。
今日、「春」の語源について語られていました。
一説には、植物の「芽が「張る」」から来ているとか。
なるほど~と思いました。
津軽は今は、凍てついた寒い季節に違いないけれど、
土の中には春の準備が既に始まっていて、
木の芽ももうすぐ張って来る頃です。
まずはネコヤナギあたりから。
かわいい枝ですよね。
今日の聖書のことば。
「ほら、冬は過ぎ去り、大雨も通り過ぎて行った。
地には花が咲き乱れ、歌の季節がやって来た。
山鳩の声が、私たちの国に聞こえる。」
雅歌2章11節
せっかく春のみことばだから、
最後はお花で閉めましょう。
昨年の我が家のバラ。
ここあでした。