3月も半分が過ぎました。
今、教会は、教会暦で言う「受難節(レント)」の
期間にあります。
つまり、イースター(3/31)までの間、
イエス様の十字架の死の意味を味わって、
聖書のことばと祈りと感謝をもって過ごす期間です。
もちろん、この期間だけ主の十字架の意味を
味わうっていうわけではありませんが、
イースターが近いとき、なおさら心を静めて、
そのことに思いを集中させる期間です。
イースターは、キリストの復活を祝う日です。
それとともに、私たちもやがて完全な体になって、
主と共に復活できることを喜ぶ日でもあるのです。
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イースターと言えば、
飾られるのは「白百合」ですね。
これは、「マドンナリリー」と言われている百合です。
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マドンナ、つまり「聖母マリア」を意味しますが、
キリストと共に白百合と聖母が描かれることが多いので
誤解されますが、
実は、聖書には復活日に白百合が
用いられたとは書かれていません。
なので、何故マドンナリリーや白い百合が飾られるように
なったのかは諸説あるようです。
それにしてもこのマドンナリリーは、
花屋さんでは最近はなかなか手に入らないようです。
マドンナリリーは、テッポウユリに近い品種とされています。
昔懐かしいテッポウユリ。
子どもの頃、よく庭に生えていました。
カサブランカがイースターに用いられやすいけれども、
あまりにも大きくて、香りも強すぎて、
私はあまり好きにはなれません。
私は、横に咲く百合よりも、
上を見て咲くスカシユリの方が好きで、
我が家は、全部スカリユリ群ばかりです。
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今日の聖書のことば。
「あなたがたのうちだれが、心配したからといって、
自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。
なぜ着物のことで心配するのですか。
野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。 」
マタイの福音書6章27、28節
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聖書の中の「ゆり」は、おそらくデイリリー
ではないかと言うことです。
デイリリー、つまり一日しか咲いてくれない百合。
そんな短命な花の百合さえも、
神様は美しく装ってくださっている。
まして、人間である私たちは、
いかに神様に愛され、守られている事か。
だから、何を食べるか、飲むか、何を着るかなど、
心配しなくてよいと。
デイリリーは、今で言うなら、
キスゲ系かな?オレンジ色だと思います。
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昨日紹介した不二家のバウムクーヘン。
切って食べてみました。
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細かな層はやはり手作りでは無理ですね。
甘さが丁度よくて、おいしかったです。
しっとりしていました。
バウムクーヘン、やっぱり好きです!
バウムクーヘン、木の年輪・・・
ひとつひとつ年を重ねながら
その中で味わっていく深い人生。
この年になってくると、
あまり急がずに、ゆっくりと丁寧に
生きていきたいと思いますね・・・。
できているかな?
まだまだだな・・・
なお続く腰痛に苦戦のここあでした。
今、教会は、教会暦で言う「受難節(レント)」の
期間にあります。
つまり、イースター(3/31)までの間、
イエス様の十字架の死の意味を味わって、
聖書のことばと祈りと感謝をもって過ごす期間です。
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もちろん、この期間だけ主の十字架の意味を
味わうっていうわけではありませんが、
イースターが近いとき、なおさら心を静めて、
そのことに思いを集中させる期間です。
イースターは、キリストの復活を祝う日です。
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それとともに、私たちもやがて完全な体になって、
主と共に復活できることを喜ぶ日でもあるのです。
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イースターと言えば、
飾られるのは「白百合」ですね。
これは、「マドンナリリー」と言われている百合です。
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マドンナ、つまり「聖母マリア」を意味しますが、
キリストと共に白百合と聖母が描かれることが多いので
誤解されますが、
実は、聖書には復活日に白百合が
用いられたとは書かれていません。
なので、何故マドンナリリーや白い百合が飾られるように
なったのかは諸説あるようです。
それにしてもこのマドンナリリーは、
花屋さんでは最近はなかなか手に入らないようです。
マドンナリリーは、テッポウユリに近い品種とされています。
昔懐かしいテッポウユリ。
子どもの頃、よく庭に生えていました。
カサブランカがイースターに用いられやすいけれども、
あまりにも大きくて、香りも強すぎて、
私はあまり好きにはなれません。
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私は、横に咲く百合よりも、
上を見て咲くスカシユリの方が好きで、
我が家は、全部スカリユリ群ばかりです。
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今日の聖書のことば。
「あなたがたのうちだれが、心配したからといって、
自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。
なぜ着物のことで心配するのですか。
野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。 」
マタイの福音書6章27、28節
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聖書の中の「ゆり」は、おそらくデイリリー
ではないかと言うことです。
デイリリー、つまり一日しか咲いてくれない百合。
そんな短命な花の百合さえも、
神様は美しく装ってくださっている。
まして、人間である私たちは、
いかに神様に愛され、守られている事か。
だから、何を食べるか、飲むか、何を着るかなど、
心配しなくてよいと。
デイリリーは、今で言うなら、
キスゲ系かな?オレンジ色だと思います。
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昨日紹介した不二家のバウムクーヘン。
切って食べてみました。
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細かな層はやはり手作りでは無理ですね。
甘さが丁度よくて、おいしかったです。
しっとりしていました。
バウムクーヘン、やっぱり好きです!
バウムクーヘン、木の年輪・・・
ひとつひとつ年を重ねながら
その中で味わっていく深い人生。
この年になってくると、
あまり急がずに、ゆっくりと丁寧に
生きていきたいと思いますね・・・。
できているかな?
まだまだだな・・・
なお続く腰痛に苦戦のここあでした。
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