穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

絵手紙

2007-09-14 16:34:25 | 日記・エッセイ・コラム

0709140002 93歳左半身不随、心臓ペースメーカー内蔵している、母の姉から絵手紙が届きました。四人きょうだいでたった一人になってしまった伯母は、たくさんの人達に絵手紙を送ってそれを日課としています。すべて独学、好きなればこそ出来る楽しみ事です。頂いた私達も障害を持ってなを頑張ってる伯母に元気をもらえます。今朝「日野原重明Dr.96歳」がテレビで、「最期の時のために、今日がある。」とおしゃってました。本当に意味深いお言葉に共感いたしました。そして、徹子の部屋では、南こうせつが「男と女の脳の構造が違う話」が大変おもしろかったです。男は一つの事に集中力が半端じゃなくて、女は常に意識を分散させて生活しているとか、最古の昔から人類の歴史が作り上げた構造。すぐに忘れる男、いつまでも覚えている女。熟年離婚が増えている昨今、日本女性は主人を亡くすと、ハツラツと元気になるけれど、米国はレディーファーストの国、夫が亡くなった後はかなり立ち直りが大変とか?そして、女の勘には男はかなわないと、エピソードを話されうなずく事しかりで笑ってしまいました。違うからこそ良いのかも?と納得してしまいました。今日は本焼きの日で、窯の番をしながらのんびりお休みの日になりました。cyicyikatsuko

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする