穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

戊子つちのえね元旦

2008-01-01 18:10:12 | 日記・エッセイ・コラム

0801010006 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。元旦の日の入り写真なんと言っても太陽に勝るものは無しですもの。お天道様今年もお守りくださいね。亡くなった明治の祖母は朝な夕なに手を合わせて拝んでいたのを今も思い出します。太陽崇拝をなにげに行なっていたんですね。

昨晩は歌の力に少々涙しました。「コブクロの蕾」泣けますね。「さだまさしのHappy Birthday」にも気持ちが込められウルウルきました。そのまま、夜中の「田原総一朗の朝まで生テレビ」に突入してしまい、いろいろ裏話を聞いて今年は昨年よりも物価の高騰で、豊かな6000万人と苦しい6000万人の日本人が存在する話を、なんて上手い表現されるのかと思ってしまいました。日本国の舵取りは本当に容易ではなくて、国民一人ひとりが国に頼るのではなくて個としての自覚が必要なようです。「国に何も期待しない。」という一般の方のコメントに今を象徴されているように感じました。官僚が国を動かしている日本何とかしなくては、みんなが何かを感じ始めています。「民意は生きている。」今年も熱くなりそうです。cyicyikatsuko

コメント (1)
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