穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

真っ向勝負!

2008-01-15 17:30:29 | 日記・エッセイ・コラム

0801040007 朝はこの冬最低温度とかでたいへん冷えましたが、日中の部屋の中は23℃に上がり鳥達は日向ぼっこです。部屋に取り込んだ植木鉢の土をムシャムシャ食べて、肥料を食べないか心配です。汚い水を飲んでもケロッとしてるので、体の中にろ過装置がセットされてるのかと思ってしまいます。無知な私で笑って下さい。

今日はクッス”っと、笑ってしまうお手紙が白井先生から届きました。「~西宮では えべっさんが終わると成人の日を迎えます。生涯のうちで最も変化の激しい十年間です。就職、結婚、子育てという親からの独立の年代です。西宮市から(金婚のお祝い)を受けたのは二年前、夫婦が揃って迎えるのが珍しいことなのでしょう。・・・~ところで、今年の私のところへ寄せられた多くの年賀状の中で、あなたの年賀状が年賀状コンクールの第一席のものです。あなたのが一番、私の心の鉦を打ち鳴らした賀状でした。・・・」<笑う> 本当にありがたいお言葉。「真っ向勝負」の今年の気持ちを表現しました。伝わって嬉しい限りです。先生らしい表現で励ましていただいてる事にいつもながら、恩師の恩って親と同じ重みを感じます。度々のお便りにもったいない気持ちでいっぱいです。cyicyikatsuko

コメント (1)
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