穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

年賀状は・何でしょう?

2008-01-02 17:50:20 | 日記・エッセイ・コラム

0801020003 今日もいい天候に恵まれて、神社におまいりに・・・と思ってもなかなか人ごみに行く気になれず、書初めなどはじめたのはいいけれど、午後から大学ラグビーの放送にのめり込み、あっけなく今日もお正月休みとなりました。「まぁ~いいか?」

郵便局の「年賀状は、贈り物だと思う。」のCMが効いたのか、民営化のお陰か、たまたま今年だけのご祝儀か、微妙だけれど売り上げUP不思議ですね。手書きは年々少なくなってほとんどパソコン年賀ですよね。町の印刷やさんもお手上げでしょうか。一年に一度のご挨拶交流であっても心がなごみます。ふっと戴いた方を思い浮かべお変わり無い事を知り、幸せを感じれるものですよね。家族の写真も大いに結構「チョット?」っておしゃる方もおられますが、相手のお気持ちに沿うと「幸せ家族」が写真になって届けられますものね。「それも好し」人それぞれですもの私は大好きです。恩師の年賀に、<ただ体力と知力の老化を遅らせるという生存の長さだけでなく、どう生きていくべきかという「いのちの質」について、すなわち、人生最高の境地である玄妙な老年時代を、いかに生きるかという標的を立てて生活すべきだという考えに到達しました。>とありました。年の初めにいい言葉をいただいて有り難いです。cyicyikatsuko

コメント (1)
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