穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

感動!デジタル電波時計

2008-04-04 16:57:13 | 日記・エッセイ・コラム

P1000967 デジタル電波時計をご紹介、4年前にアナログ電波時計を頂いた時はそんなに、感動もしなかったのですが、今回はスカット!感動ものものです。テレビでピィーピィーピィーピーと時刻が表示されると、ピッタンコ!同じなんですよね~(あたしまえ・・・)壁にかかっているアナログ時計がだいたいの時間って感じに思えてきました。不思議?いい加減な私が久々に気持ちがいいこの時計にゾッコン!ちなみに、息子に「今は電波時計が常識!」化石の母はヤッパ遅れてる~感動しました。

桜の花が満開と共に散り始めました。三分や七分と待ちわびている途中が、良かったですね。満開の後は散るしかなくて・・・寂しいものですね。桜の花に人生を重ねてしまう私です。(ちょっぴりオセンチに・・・)恋愛にも似てるかも?日本語には、表と裏、のびたり縮んだり、泣いたり笑ったり、相反する一対の言葉が印象的に言い表わしているようで、感慨深いですね。人生ってすべてそれで成り立っているようにも感じてしまう私です。徳したり損したり。人生よかったり、悪かったり、同じ状態が続く事が無いからこそ、やって行けるような。おもしろいものです。私なんぞいい事が続くと怖かったりしたりして、貧乏性の困り者。その代わり苦しい時は、これからいい事が待っている、今がどん底後は駆け上がるしかない。とそっちの方が楽しみで身にあっていたりして。やっぱし貧乏性か?(逆境に強いかな?)モットーで御座います。今日は散る桜を見てそんなことを考えてしまいました。うふふ・・・春ですねぇ~cyicyikatsuko

コメント (1)
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