穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

造幣局の桜通り抜け

2008-04-22 16:33:02 | 日記・エッセイ・コラム

P1010068 昨夕の散歩は大阪造幣局の通り抜け桜が、あと一日となり観賞しがてら足を延ばしました。片道大川沿いを30分ばかりでしょうか。出店の屋台を見ながらの、ダラダラ歩きで散歩と呼べるかどうか。(疑わしいですが。)日の入りには時間があったので、明るい内の屋台は何んと申しましょうか。大変難しい情景にやたら匂いばかりが際立って、食欲はそそりませんでした。(内緒ですが・余りに汚いのが目だって・子供の頃は買ってもらえなかった思いが未だに残っています。屋台は見るもの?ってね。そんな母でした。)(笑)気持ちが反れて往復の距離も気にならず楽勝でした。もちろん1時間ではおさまりませんでした。散歩を始めてみてこそ出かけましたが、造幣局の桜は30年近くご無沙汰でした。なんと言っても人ごみが苦手なもんで興味がそそりませんでした。帝国ホテル前の大川では、手品やパントマイム、道芸人さんや音楽のショーが行なわれ、にぎやかでした。大川では大学生のボート部員の新人さんでしょうか。たくさんの舟が浮かんでいました。いつもと違う風景にしばし、こんな日も有りでいいもんだぁ~と。最後の桜を楽しみました。cyicyikatsuko

コメント (1)
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