大垣発・わたしのブログ

おっさんのブログです。鉄道、旅行、オートバイ、自転車、など私の趣味の世界を中心に書いて行きます。

ロクシタンのハンドクリーム

2024年12月18日 22時04分00秒 | 日記



通販でロクシタンのハンドクリームを購入しました。

特長はシアバターが20%含有している事です。
水っぽいクリームは好みではないのでロクシタンはお気に入りのひとつです。



普通のクリームですが、水っぽくありません。グリセリンをたくさん入れて保水を保つクリームもたくさんありますが、一種の嗜好品なので好みの分かれるところです。


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ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋

2024年12月16日 08時00分00秒 | 日記


名古屋市金山にあるANAクラウンプラザホテルへ

ロビーにはテディベアのオブジェがお出迎えしてくれます。
12月はクリスマスシーズンですが、当方にとっては、あまり関係のないイベントになってしまいました。

今日の目的は30Fにあるスカイレストラン『スターゲイツ』で食事をするためです。

眺望が良く、南方向は名港トリトンが良く見えます。近くで煙が出ているなあ〜と思ったら、東海市の日本製鉄の溶鉱炉からでした。

メインディッシュはサーロインのステーキでしたが、西洋ワサビを使ったソースが絶妙な味でした。
昔は焼肉が好きでしたが、今はゆっくりとステーキを頂く方が良いですな。

レストランの横にはバーも併設されていまして、おそらく夜景を眺めながら楽しめることでしょう。
ホテルの地下駐車場を利用しましたが、ロールス、ベントレー、フェラーリが6台、ポルシェも5台以上停まってまして、大垣ではちょっと見られない光景でした。
この後、熱田神宮に参拝してから帰路につきましたが、いつ来ても参拝者の多いお社です。
お正月は混むのでしょうなぁ。





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中央線駅めぐり・釜戸駅〜瑞浪駅

2024年12月02日 00時16分00秒 | 旅行
 

愛岐トンネル見学の後、瑞浪方面に行ってみました。今日の切符は名古屋お出かけ切符なので、乗車エリアは釜戸駅が北限です。
釜戸駅は無人のこじんまりとした駅ですが、駅につながる道路も狭く、バスも乗り入れているのかも不明です。

待合室も広くはなく、田舎の駅という感じかな。
自動改札、券売機はありませんが、トイカの入出場はできます。
木製の長椅子が歴史を感じますな。
 



ホームの長さはそこそこあります。

駅名の由来が気になります。

次は釜戸駅から一つ名古屋寄りの瑞浪駅です。
こちらは有人駅で周りにはお店も色々あります。ただし特急は止まらない様です。

特急しなの号が通過して行きました。
この駅は2面3線の構造ですが、
私の中では、複線路線で2面3線の駅は田舎の駅というイメージあります。

名古屋行きの快速が入線してきました。名古屋を経由して大垣へ戻ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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中央線-旧愛岐トンネル群探訪

2024年11月30日 21時00分00秒 | 旅行


愛岐トンネル群の特別公開があったので、中央線の定光寺駅へ


明日が最終日であることや、テレビでの放映もあり人出は多そうです。
定光寺駅は無人、トイレ無し、自動改札無し、トイカは利用可の駅ですが、トイカの処理で混み合っていました。

線路沿いには庄内川が流れています。

公開されているのはトンネル4本
まずは3号トンネルです。

昭和42年頃複線電化されていますので、すでに60年近く経過しています。

レールメーカーの説明があり、古レールは落石避けのフレームなどに使われていましたが、サビがひどく数字などは読み取り不能でした。

元々が鉄道路線なので、バラストが残っていてちょっと歩きにくいです。


どんどんと岐阜県側に進みます。


紅葉もめちゃくちゃきれいと言える木はなかったですが、ところどころ赤くなってました。

こんなプレートがありました。
雨が時々降る天気なので、早々と駅へ戻りました。


途中で野鳥を発見しましたが、なまえはわからず。

ホームで特急しなのが通過していきました。
今日は人出が多いのてを、JRの職員さんも5〜6人はいた様な感じでした。いつもは乗降客が100人少々の駅が、このイベントの時は3000人位くるそうですよ。
この駅から名古屋方面には乗らず、中津川行きに乗ります。












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京都行脚その3

2024年11月25日 07時31分00秒 | 旅行
 

金閣寺からバスで北野天満宮へ移動しました。

梅の花が有名ですが、有料のもみじ苑もあります。梅酒の販売会が行われていまして、たくさんの梅酒が並んでいました。

北野天満宮からバスでJR山陰線いや嵯峨野線の円町駅に移動し、嵯峨嵐山駅へ移動します。

トロッコ列車も人気の様です。

嵐山はとにかく人が多いので移動が面倒になって来ました。

嵐山は人気のスポットなのでどこに行っても人ばかり。
紅葉もまだ早い感じです。
嵐山の観光もそこそこに嵯峨嵐山駅に戻ります。

嵯峨嵐山駅から円町駅までJR、バスで西大路御池駅まで乗車、地下鉄に乗り換えて東山駅で下車、再度バスに乗り換えて祇園まで移動。

祇園では八坂神社を参拝します。

祇園から五条坂までバスで移動し、清水寺に到着。
参道も相変わらず混雑してますが、
我が家はいつもここで土産を購入するのが通例になっています。
帰り道、五条坂バス停から京都駅行きに乗るのは大変なので、去年から逆方向の祇園方向に乗車して地下鉄に乗り換えて京都駅に向かうルートに変えました。こちらの方が混まないので土産も安心です。

18:10発のこだま号で帰途につきます。
新幹線は速い乗り物ですが、私は静かな乗り物の印象が強いです。
米原駅で東海道線の313系に乗り換えると、やかましい電車やなぁ〜と思ってしまいます。
長くなってしまいましたが、これで今回の京都行脚は終了です。
追伸
京都駅の新幹線ホームで駅員(助役さん)が列車の案内放送を行っていましたが、指差呼唱をどの様に行うか観察していました。確認物を指先でなぞる様に丁寧な指差に感心しました。あれではミスは起きないなあと
改めて感じた次第です。
 
 
 
 
 
 
 
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京都行脚その2

2024年11月24日 07時07分00秒 | 旅行
 

駅を出ると京都タワーが出迎えてくれます。空が青くて清々しいですね。

駅近くの喫茶店で小休止。
やはりここでも外人多いですわ。

再度駅に入場し、奈良線で伏見稲荷に向かいます。京都駅から二つ目の稲荷駅で下車します。

ここも外人多いです。
 

ちょうど松の木の剪定中で、しばし見学します。 綺麗な剪定なので参考にしたいのですが、自分の剪定では難しいです。

やはり素晴らしい。

本殿にお参りします。


ここの絵馬は鳥居型です。


やはり人気は千本鳥居。

稲荷駅から京都駅に戻った後、京都駅からバスで金閣寺に向かいます。混んでいるのか50分位かかりましたので平均時速は10km位ではないでしょうか。もう少し早く行きたいなぁ....


金閣寺は一部赤いところもありますが、まだ早い様です。

京都のお寺はどこも立派なお庭がありますね。

みんないい位置で写真を撮るのに真剣です。

金閣寺は人気スポットなので、外人と修学旅行生ばかりでした。
次は北野天満宮に向かいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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養老公園・紅葉便り

2024年11月23日 16時30分00秒 | 日記
 

紅葉を見に養老公園に来てみました。全般的にまだ早い様です。

一部赤いところもありますが、基本青いです。

養老の滝です。
水流もいつもと変わらない感じです。紅葉は来週が見頃でしょか。
 
 
 
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京都行脚その1

2024年11月22日 22時25分00秒 | 旅行
 

今日は毎年恒例になっている京都へ紅葉狩りに出かけます。
出発はいつもの垂井駅ですが、外壁工事中でした。

米原行きが入線しました。
垂井駅は07:00発です。車両は古参となった311系でした。少し薄汚れた車内は車両の古さを感じます。
車両ナンバープレートや車両製造会社名のプレートも外されていましたので、廃車が近いのかな?と思いました。

米原駅に到着。
今日は新幹線なので、急いで新快速に乗り換える必要はありません。
シャトル切符がなくなったので、米原から京都はEXで乗車しますが、家内と二人なので発券して新幹線に乗車します。

こだま号が入線。

乗車率は7割位でしょうか。

約18分で京都駅到着。

コンコースを歩いて出口に向かいます。

ビルの間から東本願寺が見えます。
 
 
 
 
 
 
 
 
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巨星墜つ(元横綱北の富士)

2024年11月22日 12時27分00秒 | 日記

元横綱の北の富士関が亡くなった。

長らくNHKの相撲解説をされていて、歯に衣着せぬ解説は鋭いものがありました。
私が小学生の頃に横綱で活躍されましたが、相撲についてはあまり記憶にありません。お酒が好きで夜の銀座によく通っていた事と、当時ライバルだった横綱玉の海が急逝した時、涙を流して泣いていた事を思い出します。横綱と言えば大きくて強い男の代名詞みたいな人ですが、友達の死に対して強い横綱でも泣くんやなぁと思った記憶があります。当時の私は小学校低学年でして親戚や近所の人も元気な人ばかりで、人の死というものに接する機会がありませんでした。その時に初めて自分の近い人の死というものを考えた時だったのだろうと思います。
あの解説が聞けなくなり寂しくなります。              合掌
 
 
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養老鉄道-友江駅

2024年11月10日 12時00分00秒 | 鉄道
 

今日は大垣市内にあります養老鉄道の友江駅にきました。

無人駅なので乗車証明証を発券して乗車します。

2面3線の駅ですが、1番奥のホームは使われていないようでして、見たところ大垣方の出発信号機が見つかりません。

大垣行きホームのレールを観察。
50キロレールですが、1957年製なので70年近く前のレールです。
いつから使っているかわかりませんが、そんなに長持ちするものなのか不思議です。製造者は新日本製鐵になる前のものと思われ、マークが富士山の形をかたどった形に見えるので富士製鐵製ではないかとも思いましたが、鉄道レールは八幡製鉄所しか作っていなかったとの話もあり、本当のところはわかりませんなあ。 見るからに枕木がかなり朽ちていますので、これが養老鉄道の乗り心地を表していると思います。
ちなみにこの駅から乗車した事はありませんが、昔は駅員さんがいたそうですよ。
養老鉄道に乗車してこの駅で列車交換する場合、次の交換駅は養老駅になることが多いです。
 
 
 
 
 
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3D富士山チョコレート

2024年10月03日 20時52分00秒 | 日記


土産で3D富士山チョコレートをもらいました。

国土地理院の3Dデータを使ってチョコレートを作ったそうです。

上から見ても綺麗な形です。

1/63000のスケールでした。
お味の方はまあまあ甘いですが、美味しいチョコレートでした。





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知多半島行脚(名古屋お出かけ切符)

2024年09月24日 12時28分58秒 | 鉄道
 

名古屋お出かけ切符という商品で、知多方面にお出かけです。
この切符、予約しないと買えませんが、東海道線は関ヶ原から三河三谷、関西線は亀山、中央線は釜戸まで乗れます。値段は1500円なので、青空フリー切符よりは安い分、範囲も狭いです。 大垣〜名古屋間は780円ですので、往復ならこちら切符の方が安いです。
発券のため大垣駅のEX券売機に並んでいましたが、前の人の操作中に発券停止となったため、有人の窓口で発券してもらいましたが、待ち時間が10分以上かかったので、電車は1本見送りに。もし、無人の垂井駅でしたら詰んでましたな。

快速で大垣駅を出発し、定刻に大府駅に到着後、武豊行きに乗り換えます。ここからは単線区間になります。途中の東浦駅は貨物線が分岐していまして、太平洋セメントのホキが停車してました。ここから東藤原まで向かうのでしょうか。

電車はどんどんと南下して、武豊駅のひとつ手前の東成岩駅で下車。


駅のすぐ隣に踏切があり、その奥にJFEスチールという製鉄会社があります。30年以上前の事になりますが、仕事で頻繁にお邪魔していましたので、懐かしくなり下車したのでした。ここは旧・川崎製鉄(株)知多製造所という名前でしたが、NKK・日本鋼管と合併し現在はJFEスチールになっています。私が通っていた頃は川崎製鉄のパイプ製造を主にしている工場でした。
敷地が広いので、工場内にゴルフ場を作ったり、県道が高架で工場内を横切ったりと普通の会社とはスケールが違う会社でした。
東成岩駅から最後の1区間を乗車し、終点の武豊駅に向かいます。



武豊駅に到着。

駅前は特に店舗もなく閑散としています。昔はここからさらに線路が伸びていて、港まで続いていたそうな。武豊線の歴史は古く、中央線等の建設資材を運ぶため熱田まで路線が作られたそうです。小生の記憶では明治政府は太平洋と日本海を結ぶため、武豊と敦賀を繋ぐ路線建設を急いだと記憶してます。現に岐阜県最古の駅は関ケ原駅ですし。

駅前のロータリーに国鉄職員だった高橋さんの殉職を讃える顕彰碑が立っています。昭和28年の台風で武豊駅に向かう列車に危険を知らせて事故を回避したが、自分は濁流に流されてしまったと記してあります。
こういう人のおかげで命拾いした人がいる事を忘れてはいけません。

武豊港から海の方に1キロ程進むと転車台が保存されていました。
小ぶりなタイプですが、線路が十文字になっているタイプは珍しいとの事。校外学習の小学生が草むらに埋もれた転車台を見つけた事が保存に繋がりました。
この辺りは味噌や醤油製造の会社が多いようです。



武豊駅に戻り、次は半田に向かいます。半田駅周辺は高架工事に伴い、駅が新築工事中でした。
かつて活躍した蒸気機関車や燃料を保管するランプ小屋が残されています。以前に来た時の記憶では、ランプ小屋はホームにあったはずでしたが、移築したのでしょうな。

半田にはミツカンの本社があり、ミュージアムが併設されていますので徒歩で向かいます。
基本予約制の施設で、この日は休日でほぼ満員でした。2時間後に空きがあると言われたましたが、そこまでは待てないので、今回は見送りとなりました。
半田駅に戻り、ホームから西方を眺めると立派な御屋敷が隣接しています。ミツカンの中埜家の豪邸らしいです。知多半島は、お酒やお酢、そして味噌醤油と醸造業で繁栄した地であると理解できます。


大府駅まで戻って来ました。
往路で見かけた太平洋セメントのホキを見つけたました。碧南の火力発電所から出る焼却灰を藤原の太平洋セメントまで送り、帰りは炭酸カルシウムを運んできて、発電所の排ガス対策に用いるそうです。

大府駅から下り電車に乗り、金山で下車します。



ここから中央線の区間快速で多治見まで向かいます。快速と言っても県境の2駅通過するだけですが。



いくつかのトンネルで県境を超えて多治見駅に到着。
ここで太多線に乗り換えます。

岐阜駅までは行かず、美濃太田止まりの列車です。

美濃太田で岐阜行きに乗り換えて岐阜駅に到着。
美濃太田から岐阜まで自由席特急券が320円なので、タイミングが合えば特急ひだ号に乗ろうと考えてましたが、時間が合わず諦めました。
岐阜からは大垣行きに乗車して今回のお出かけも無事終了です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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土肥温泉旅行記その2

2024年09月11日 08時00分15秒 | 18切符
 


土肥港から徒歩でホテルに向かいます。緩やかな坂道を10分程歩いて、今晩のお宿、伊東園ホテルさんに到着。
ここは駿河湾に沈む夕日が売りの様です。

窓からは駿河湾が一望できます。
日の入りにはまだまだ時間がかかります。
残念な事に富士山はほとんど見えません。
しかし今日は波静かな駿河湾ですな。

今回のお宿は朝晩の食事がバイキング形式で、ビールやお酒も飲み放題になってます。
日曜日の晩なので子供はおらず、老夫婦がメインの客層でした。
夜は炭水化物を避ける様にしていますが、バイキングだとついつい食べすぎてしまいます。お酒はビールを何杯か飲みましたが、酔いが回るのが遅いので結果的に飲み過ぎになってしまいました。日本酒も何種類かありましたが、日本酒を飲むとどれだけ飲んだかわからなくなるので、出先では飲むのを避けています。
お風呂のお湯は特に特長のある訳でもなさそうなので、普通の鉱泉でしょう。

翌朝ホテルを出発し、下り坂を歩いて進みます。土肥港を通過して土肥金山に到着。

どうやら1番乗りのようです。

鉱道の入り口は中から吹いて来る風でとても涼しいです。

鉱道の中の温度は約20度でした。
最盛期の産出量は佐渡金山についで国内第2位だったとか。

ここには250kgの世界一の大きさを誇る金塊があり、触ることができます。ちなみにこの日の価格は約32億円也。

触って見ましたが、重すぎて全く動きません。
となりに12.5kgの金の延べ棒もありましたが、こちらも動かす事はできませんでした。

土肥金山を後にして東海バスで修善寺駅に向かいます。
本来なら土肥金山観光後、昨日と同じフェリーで清水港に戻る予定でしたが、9〜10日はフェリーが運休のため乗れませんので、遠回りになりますがバスでの行程になります。

バスは伊豆半島の山の中を上下して進みます。素人なりに見ても伊豆半島に道を付けるのは大変なことであったと想像できます。

バスは修善寺駅前に到着。
このバスは三島駅まで向かうバスなので、長距離運用のためなのか観光バスタイプの路線バスでした。
どうやら東海バスは小田急グループの傘下みたいですね。
ちなみにバス代は1680円でした。

ここから伊豆箱根鉄道で三島駅まで向かいます。料金は¥550也

これから乗る車両です。
クロスシートの3両編成ですが、形式はわかりません。製造元は東急車両のプレートが貼ってありました。

隣のホームにはJRの踊り子号が停車中でした。

終点まで30分少々かかります。

三島駅に到着

改札口ですが、左に進めばJR、右に進めば外に出れます。
三島駅前で昼食を取り、後は西に向かって帰るだけです。
13:09発の浜松ゆきに乗車しましたが、掛川駅で人身事故が起きたため付近は不通になっているとの事。
そのせいで乗車中の電車は静岡で運転打ち切りになりました。
静岡で豊橋行きに乗りますが、島田や金谷駅で長時間の停車をした挙句、この電車も浜松で運転打ち切りとなりまして、豊橋駅を17:43発の大垣行きに乗り、この後は時刻表通りに移動できました。途中の刈谷駅はサラリーマンの大量乗車があり、私の見た目では名古屋駅に次ぐ多さではないかと思いました。
この電車は美濃赤坂線の連絡が良いので、結局荒尾駅まで乗車しました。人身事故でおおよそ2時間ロスした行程になりましたが、無事に帰宅して今回の旅は終了です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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土肥温泉旅行記その1

2024年09月10日 12時16分44秒 | 18切符

9/8〜9の二日間、18切符を使って伊豆半島の土肥温泉へ出かけました。

同伴者のTは垂井から乗車するので、私も垂井駅から乗車する事に。
浜松行きなので乗客は意外と多く、大垣駅乗車では座れない状態でした。
電車は順調に東進し、浜松駅で熱海行きに乗り換えましたが、車両は古めの211系ロングシートでした。座れましたが、クーラーがちょっと弱くて汗が滲む状態です。

更に電車は東に進んで、清水駅に到着。
お昼は駅近くの清水魚市場河岸で海鮮丼を頂く事に。

いろんな店が目白押しですが、一期(いちご)さんに入店。

お昼の時間帯と重なり、どの店も混み合ってます。

マグロを中心にネタが丼いっぱいに並びます。お値段は丼とビール中瓶で2705円でした。
清水駅のバス乗り場からフェリー乗り場へ無料送迎バスで移動します。


船が入港します。SHINNANと書かれた観光バスも一緒に乗るようです。長野からの来た信南交通でしょうか。

出航すると港の中に日本軽金属の工場があります。

この向こうが美保の松原の様です。
波は無く、船は順調進んで行きます。

フェリーの甲板に県道標識を発見。223で富士山と呼ぶのかな?
どうやらこのフェリー航路が県道223号線になっているようです。
県道標識をよく見ると、下の方にフェリーが描かれています。

船は順調に進んで、1時間強で土肥港に到着。
下船後、徒歩でホテルに向かいます。
 
 
 
 
 
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キヤノンEOS R7

2024年08月31日 11時34分52秒 | カメラ
 

フィルムカメラを売却し、替わりにキヤノンEOSR7を購入しました。

旧EOSとマウントが違うので、マウントアダプターを挟まないと古いレンズが使えません。
アダプターを挟む為、全長がその分長くなります。20年以上前に購入した20Dとは格段に機能が向上しており戸惑うばかりです。
取説だけでは詳細が載っていないので、情報収集しているところです。
 
 
 
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