1)空中分解寸前だった3団体(WBA/WBC/WBO)統一ミドル級戦ジャーメーン テーラー対ロナルド ライト(共に米)戦が6月17日に実現の見通し。開催地は未定。
2)そのテーラーに連敗を喫したバーナード ホプキンス。6月にロイ ジョーンズとの再戦が予定されていましたが、現在のところアントニオ ターバー(3選手とも米)とライトヘビー級での対戦が有力。場所/日時共に未定。
3)本決まりではないが、WBOヘビー級王者レイモン ブリュースター(米)が4月1日に4度目の防衛戦を予定。挑戦者候補にはラトビア人セルゲイ リャコビッチの名が挙がっています。
2)そのテーラーに連敗を喫したバーナード ホプキンス。6月にロイ ジョーンズとの再戦が予定されていましたが、現在のところアントニオ ターバー(3選手とも米)とライトヘビー級での対戦が有力。場所/日時共に未定。
3)本決まりではないが、WBOヘビー級王者レイモン ブリュースター(米)が4月1日に4度目の防衛戦を予定。挑戦者候補にはラトビア人セルゲイ リャコビッチの名が挙がっています。