ウェルター級10回戦:
日本同級2位湯場 忠志(都城レオ)TKO4回1分8秒 4位新井 恵一(高崎)
事実上の日本王座挑戦権を手に入れたのは湯場。新井から3回、そして4回にそれぞれ2度のダウンを奪い、王者大曲 輝斉(ヨネクラ)への再戦権を獲得。
フライ級10回戦:
日本フライ級1位清水 智信(金子)判定3ー0(100ー90x2、99ー91)WBCフライ級8位ファーぺッチノイ ソーチトパッタン(タイ)
人気先行の感があった清水が、世界ランカーから2度のダウンを奪い、堂々の判定勝利。同級には亀田 興毅(協栄)が早々と再転向してきています。他にも、内藤 大助(宮田)、坂田 健史(協栄)、トラッシュ 中沼(国際)、久高 博之(グリーンツダ)と実力者が目白押しの日本フライ級戦線。清水を含めた今後の日本フライ級の動きに注目です。
日本同級2位湯場 忠志(都城レオ)TKO4回1分8秒 4位新井 恵一(高崎)
事実上の日本王座挑戦権を手に入れたのは湯場。新井から3回、そして4回にそれぞれ2度のダウンを奪い、王者大曲 輝斉(ヨネクラ)への再戦権を獲得。
フライ級10回戦:
日本フライ級1位清水 智信(金子)判定3ー0(100ー90x2、99ー91)WBCフライ級8位ファーぺッチノイ ソーチトパッタン(タイ)
人気先行の感があった清水が、世界ランカーから2度のダウンを奪い、堂々の判定勝利。同級には亀田 興毅(協栄)が早々と再転向してきています。他にも、内藤 大助(宮田)、坂田 健史(協栄)、トラッシュ 中沼(国際)、久高 博之(グリーンツダ)と実力者が目白押しの日本フライ級戦線。清水を含めた今後の日本フライ級の動きに注目です。