2008年3月18日現在のクルーザー級王者たちです。
3団体統一(A・C・O):デビット ヘイ(英)
WBAレギュラー:フィラト アルスラン(独)
IBF:ステーブ カニンガム(米)
OPBF(東洋太平洋):ドミニク ベア(豪)
試合が決まっているのはアルスランのみ。5月3日に対戦者は未定ながら防衛戦を予定しています。
重量級としては27歳と若いヘイは年内にヘビー級転向を予定。カニンガムも敵地で王座奪取、初防衛とそれ相応の実力はありそうですが現状維持が限界。このクルーザー級、マイナー階級に逆戻りが妥当な線か。
5勝1敗(4KO)のベアは、誰と対戦しても王座陥落でしょう。クレイジー キム(ヨネクラ)に、スーパーミドルからクルーザーまでのアジア・太平洋地域ボクサーを総なめにしてほしいと思いますが、どうでしょう。
元WBOヘビー級王者で、現在同級を主戦場にしているハービー ハイド(英)にも注目。
3団体統一(A・C・O):デビット ヘイ(英)
WBAレギュラー:フィラト アルスラン(独)
IBF:ステーブ カニンガム(米)
OPBF(東洋太平洋):ドミニク ベア(豪)
試合が決まっているのはアルスランのみ。5月3日に対戦者は未定ながら防衛戦を予定しています。
重量級としては27歳と若いヘイは年内にヘビー級転向を予定。カニンガムも敵地で王座奪取、初防衛とそれ相応の実力はありそうですが現状維持が限界。このクルーザー級、マイナー階級に逆戻りが妥当な線か。
5勝1敗(4KO)のベアは、誰と対戦しても王座陥落でしょう。クレイジー キム(ヨネクラ)に、スーパーミドルからクルーザーまでのアジア・太平洋地域ボクサーを総なめにしてほしいと思いますが、どうでしょう。
元WBOヘビー級王者で、現在同級を主戦場にしているハービー ハイド(英)にも注目。