先日12日・日曜日、広島・NTTクレドホールで行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦:
堀川 謙一(SFマキ)判定3対0(117-111、116-112x2)板垣 幸司(広島三栄)
*この試合が堀川にとって47戦目なら、それに劣るも板垣も30戦目と中々のキャリアの持ち主。しかし数々のタイトル戦に出場し、1年半前にようやく日本王座を獲得している堀川が、今回がタイトル戦初出場となる板垣に判定勝利。来月37歳の誕生日を迎えますが、まだまだ健在だということを誇示しています。
堀川から日本王座を奪ったのは、現在日本とOPBF(東洋太平洋)の2冠を保持している拳 四朗(BMB)。両者による3冠を賭けた新旧対決の再戦はあるのでしょうか?
WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦:
堀川 謙一(SFマキ)判定3対0(117-111、116-112x2)板垣 幸司(広島三栄)
*この試合が堀川にとって47戦目なら、それに劣るも板垣も30戦目と中々のキャリアの持ち主。しかし数々のタイトル戦に出場し、1年半前にようやく日本王座を獲得している堀川が、今回がタイトル戦初出場となる板垣に判定勝利。来月37歳の誕生日を迎えますが、まだまだ健在だということを誇示しています。
堀川から日本王座を奪ったのは、現在日本とOPBF(東洋太平洋)の2冠を保持している拳 四朗(BMB)。両者による3冠を賭けた新旧対決の再戦はあるのでしょうか?