最軽量級のホープ、八重樫 東(大橋)が日本最短タイ記録に挑む。
ロデル マヨール(比)が世界挑戦に標準を合わせ返上したOPBF(東洋太平洋)ミニマム級王座。その空位の王座決定戦に出場予定の八重樫は、タイ人ウィラサワク チュワタナ(OPBF1位)と4月3日に横浜文化体育館で対戦。デビュー5戦目でのOPBF王座奪取に成功すれば、元WBAスーパーウェルター級(当時ジュニアミドル)王者の三原 正(三迫)の記録に並ぶことに。八重樫陣営の目標は、日本最短記録7戦目での世界奪取。既に世界ランカー エルマー ゲホン(比/当時WBC21位)を退けている八重樫にとり、三原の記録に並ぶのは難しくなさそう。
なお前WBCスーパーフライ級王者川嶋 勝重も再起第2戦を行う予定。
ロデル マヨール(比)が世界挑戦に標準を合わせ返上したOPBF(東洋太平洋)ミニマム級王座。その空位の王座決定戦に出場予定の八重樫は、タイ人ウィラサワク チュワタナ(OPBF1位)と4月3日に横浜文化体育館で対戦。デビュー5戦目でのOPBF王座奪取に成功すれば、元WBAスーパーウェルター級(当時ジュニアミドル)王者の三原 正(三迫)の記録に並ぶことに。八重樫陣営の目標は、日本最短記録7戦目での世界奪取。既に世界ランカー エルマー ゲホン(比/当時WBC21位)を退けている八重樫にとり、三原の記録に並ぶのは難しくなさそう。
なお前WBCスーパーフライ級王者川嶋 勝重も再起第2戦を行う予定。