DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

榎、敗れる

2009年07月21日 07時07分55秒 | 日本ボクシング
後楽園ホールで行われた試合結果です。
フェザー級10回戦:
李 冽理(横浜光)判定2ー1(97-94、97-93、95-97)榎 洋之(角海老宝石)

*世界再挑戦を目論む榎が、日本ランカーに敗れる波乱。
李の頑張りが榎の手数の少なさを上回り、僅差の判定ながらも李が勝利を手しています。
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家住が暫定王座を獲得

2009年07月20日 05時21分00秒 | 日本ボクシング
後楽園ホールで行われた試合結果です。
OPBF(東洋太平洋)ライトフライ級暫定王座決定戦:
家住 勝彦(レイスポーツ)TKO8回2分49秒 山中 力(帝拳)

*正規王者和田峯 幸生(筑豊)が怪我のために防衛戦を行えないために設置された暫定王座。家住が倒しあいを制し、王座を獲得しています。家住は初回と4回にダウンを喫し、2回にはダウンを奪っています。
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アダメク、クルス

2009年07月19日 07時46分53秒 | 世界ボクシング
米国ニュージャージー州で行われた試合結果です。
IBFクルーザー級戦:
王者トーマス アダメク(ポーランド)TKO4回終了 挑戦者ボビー ガン(米)

メキシコで行われた試合結果です。
IBFフェザー級戦:
王者クリストバル クルス 判定3ー0(113-110x2、113-111)挑戦者ホルへ ソリス(共にメキシコ)


*両王者がそれぞれ2度目の王座防衛に成功しています。クルーザー級戦は王者の一方的な勝利。
フェザー級戦は両選手が2ポイントずつ減点を受ける少し荒れた試合内容だった模様です。クルスは3回にラフ行為で減点1。5回には事故的ヘッドバットで減点1。ソリスは故意のローブローで5回と7回にそれぞれ減点1を食らっています。この両者は2003年12月に10回戦で対戦しています。その時はソリスが大差判定勝利を収めています。
これまでに11敗(39勝1分け)を喫しているクルス。最近では珍しい叩き上げの選手です。実力者ソリスを退け、意外な安定政権を築くかもしれません。
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今週末の試合予定

2009年07月18日 00時06分06秒 | 世界ボクシング
2009年7月第3週末の試合予定です。

18日 土曜日
後楽園ホール
フェザー級10回戦:
榎 洋之(角海老宝石)対 李 冽理(横浜光)

英国
WBAスーパーライト級戦:
王者アンドレイ コテルニク(ウクライナ)対 挑戦者アミア カーン(英)

メキシコ
WBCスーパーフライ級暫定王座決定戦:
トーマス ロハス 対 エベラルド モラレス(共にメキシコ)
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色々(07‐17‐09)

2009年07月17日 09時33分25秒 | 世界ボクシング
最近(2009年7月17日ごろ)のニュースです。

1)10月10日に注目のスーパーミドル級トーナメント2試合が予定されています。まずは英国でWBC王者カール フロッチ(英)が2度目の防衛戦に臨みます。挑戦者はアテネ五輪銅メダリストのアンドレ ディレル(米)。同日、場所が変わってドイツでは無冠戦12回戦が予定されています。スーパーミドル級戦線に乗り込んで来たアーサー アブラハム(独)が、元統一ミドル級王者で4月にフロッチに逆転TKO負けを喫したジャーメーン テーラー(米)と対戦します。

2)WBCライトフライ級王者エドガル ソーサ(メキシコ)の10度目の防衛戦が決定。地元メキシコでプエルトリコのオマール ソトを迎え撃ちます。この試合は9月12日に予定されています。

3)OPBF(東洋太平洋)クルーザー級王者ドミニク ヴィア(豪)が先日9日、無冠戦8回戦に出場。同国人のアンソニー マククラッケンに7回KO勝利を収めています。これが今年の初の試合となったヴィア。来月14日にOPBF王座の3度目の防衛戦に臨みます。

4)同じ日後楽園ホールでは、OPBFミニマム級王者の黒木健孝(ヤマグチ土浦)も無冠戦8回戦に出場しています。黒木は日本5位の大内淳雅(角海老宝石)に大差の判定勝利(3ー0:80-72、80-73、80-74)を収めています。

5)日本人としては初のOPBF3階級制覇達成を果たしたクレイジー キム。昨年の11月で現役を引退していました。今年の10月10日の体育の日に、地元熊本で「No1 Champion School」というジムをオープンする予定です。

6)休刊となっていた「ワールドボクシング」が新雑誌「Boxing Beat」に生まれ変わり、今月より創刊されています。
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シュトルム、ズビック

2009年07月16日 07時53分23秒 | 世界ボクシング
ドイツで行われた試合結果です。
WBAミドル級戦:
王者フェリックス シュトルム 判定3ー0(117-111、115-113x2)挑戦者コーレン ゲボア(共に独)

WBCミドル級暫定王座決定戦:
セバスチャン ズビック(独)判定3ー0(115-114x3)ドミニコ スパダ(伊)

*ミドル級の2試合は、両試合とも一進一退の攻防戦が行われました。シュトルムは7連続防衛に成功。ズビックは暫定ながらも世界王座にたどり着くことが出来ました。確かWBCミドル級は、今年の2月にケリー パブリック(米:WBCの正規王者+WBO王座も保持)が指名挑戦者のマルコ アントニオ ルビオ(メキシコ)に圧勝しているはず。この暫定王座の設置措置には納得がいきません。と言ってもしょうがないですね、現在の風潮では。

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長谷川、高山、粟生

2009年07月15日 06時57分53秒 | 日本ボクシング
神戸ワールド記念ホールで行われた試合結果です。
WBCバンタム級戦:
王者長谷川 穂積(真正)TKO初回2分28秒 挑戦者ネストール ロチャ(米)

WBAミニマム級戦:
王者ローマン ゴンザレス(ニカラグア)判定3ー0(118-110x3)挑戦者高山 勝成(真正)


後楽園ホールで行われた試合結果です。
WBCフェザー級戦:
挑戦者エリオ ロハス(ドミニカ)判定3ー0(117-111,118-110、116-113)王者粟生 隆寛(帝拳)


*4連続速攻勝利を収めた長谷川。これで9連続防衛に成功したことになります。試合を見ましたが、強すぎです。他に説明は要らないでしょう。今後は多くの方も同意見だと思いますが、長期戦での強さも見てみたいです。
3度目の王座獲得に失敗した高山。試合の方は公式採点とは裏腹に、競った内容だった様子。
粟生はカウンターを狙う悪い癖が出て王座転落。高山と同様に、今後の巻き返しに期待。

長谷川、12キロの減量だそうです。「長谷川対ロハス」っていうのはどうでしょうか?
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アグベコが競り勝つ

2009年07月14日 07時20分11秒 | 世界ボクシング
米国フロリダ州で行われた試合結果です。
IBFバンタム級戦:
王者ジョセフ アグベコ(ガーナ)判定3ー0(114-113x2、116-111)挑戦者/3団体統一スーパーフライ級王者ビック ダルチニアン(豪)

*試合観戦後の感想として、アグベコの勝利は明らかだなと思いました。しかし自分の採点を見てみると、2人のジャッジと同じく114対113でアグベコがわずか1ポイント差でリードしていました。
この試合を見る限りでは、ダルチニアンは明らかに体格/体力で劣っていました。パンチも軽く、試合全体を通じて浮き足立っていたという印象が残っています。体型も細身ながらも筋肉が締まっているアグベコに比べ、ブヨブヨとしていました。
試合全体を通じて、アグベコの右がよくヒットしていました。しかし後半数ラウンド(9回から11回)では、ダルチニアンのアウトボクシングの前に空回りしていました。ダルチニアンがアウトボクシングか。ここからもダルチニアンのバンタム級での体力不足が計れるのではないでしょうか。このガーナ人、長谷川 穂積(真正)なら難なくさばけそうな選手です。
金星を上げたアグベコ。王座獲得後(2007年9月)、この試合が2度目の防衛戦になります。もう少し頻繁にリングに上がれば注目度は上がるでしょう。ただ体は頑丈でもあまり上手くない選手だけに、長期政権は築けないのではないでしょうか。
3階級制覇に失敗したダルチニアン。アグベコとの再戦に臨むのか、それともスーパーフライ級王座防衛に専念か。商品価値はそれほど落ちていないだけに、今後の動向に注目です。
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色々(07‐13‐09)

2009年07月13日 05時56分36秒 | 世界ボクシング
最近(2009年7月13日ごろ)のニュースです。

1)WBCヘビー級王者ビタリ クリチコ(ウクライナ)の9月12日の防衛戦の相手が決定。挑戦者は元3団体統一クルーザー級王者のデビット ヘイ(英)。この試合はドイツで行われます。

2)アーサー アブラハム(独)がIBFミドル級王座を返上。噂されるスーパーミドル級最強トーナメントに参戦する予定です。アブラハムはミドル級王座の10連続防衛に成功していました。

3)その噂されるスーパーミドル級トーナメント。参戦予定者はアブラハム、WBA王者ミッケル ケスラー(デンマーク)、WBC王者カール フロッチ(英)、シドニー五輪金メダリストのアンドレ ワード(米)、元ミドル級王者ジャーメン テーラー(米)とそうそうたる顔ぶれです。個人的(Corleone)にはケスラーのトーナメント制覇に期待をしています。

4)元IBFスーパーフェザー級、WBCスーパーライト級王者アルツロ ガッティー(米)が、ブラジルはサンパウロのホテルで死体となって発見されています。警察は殺人事件の疑いもあるとして調査中です。

5)WBCスーパーバンタム級王者西岡 利晃(帝拳)の餌食となったジョニー ゴンザレス(メキシコ)。今後は名匠イグナシオ ベリスタイン氏の指導を仰ぐそうです。
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嶋田の世界再挑戦が決定

2009年07月12日 07時36分55秒 | 日本ボクシング
7月25日、アフリカのナミビアで予定される一戦です。
WBAライト級戦:
王者パウルス モーセス(ナミビア)対 挑戦者嶋田 雄大(ヨネクラ)

*王座奪取となれば、37歳11ヶ月12日で文句なく日本人最高齢での世界王座獲得となります。
試合まであと2週間。ヨネクラジムの選手としては川島 郭志以来、そして日本人選手として平仲 明信(沖縄)以来の海外での世界奪取という3快挙達成はなるのでしょうか。
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