2012年5月22日の開業に向けて、着々と工事が進む東京スカイツリーの建設風景の象徴だったクレーンが、ついに姿を消した。
第一展望台の上の巨大なクレーン4基の解体は5月に開始され、1基づつ姿を消していったが、29日(土)には我が家からも見えていた小型クレーンも、30日(日)には見えなくなっていた。
最後に残った小型クレーンは、30日の時点では、第一展望台の屋根の上で人手による解体作業が行われていたようだが、今日、31日には終了する予定だとか。色づきはじめた墨田公園の桜の葉影には、開業時とほぼ同じ外観を見ることが出来、晩秋のスカイブルーの空に聳えるスカイツリーは、その名を象徴しているようだ。
秋晴れの下、スカイツリーを背に舞うのは、AKB48でもなければ、あのKARAでもなく、KOREI者団体の太極拳だろうか。。。そこにはやわらかな秋の陽射しが、やさしく微笑んでいた。
第一展望台の上の巨大なクレーン4基の解体は5月に開始され、1基づつ姿を消していったが、29日(土)には我が家からも見えていた小型クレーンも、30日(日)には見えなくなっていた。
最後に残った小型クレーンは、30日の時点では、第一展望台の屋根の上で人手による解体作業が行われていたようだが、今日、31日には終了する予定だとか。色づきはじめた墨田公園の桜の葉影には、開業時とほぼ同じ外観を見ることが出来、晩秋のスカイブルーの空に聳えるスカイツリーは、その名を象徴しているようだ。
秋晴れの下、スカイツリーを背に舞うのは、AKB48でもなければ、あのKARAでもなく、KOREI者団体の太極拳だろうか。。。そこにはやわらかな秋の陽射しが、やさしく微笑んでいた。