動くオペラとも呼ばれるサンバカーニバル。その行進は各チームがテーマを決め、それに基づいた楽曲や衣装、山車を製作しパレードする豪華なお祭りである。
統一された衣装とダンス、激しく情熱的な音楽、その魅力を言葉で表わす術をしらない。それはオペラ座の怪人も嫉妬するだろう。各チームの趣向を凝らしたパフォーマンスを、じっくりとご覧いただけたら幸いです。
イチ ニッ サンバ ニィ ニッ サンバ お嫁 お嫁 お嫁サンバ♪
行く夏を惜しむかのような暑い日となった30日、浅草の浅草寺裏では、間もなく始まるサンバカーニバルの準備に余念がない。
パレードの行進は、4つのリーグに分けられ、地域のブラスバンドなどによるコミュニケーションリーグ、企業チームによるテーマ・サンバリーグ、パレードの内容をコンテストで競うS1リーグ、S2リーグがある。
サンバはセクシーな衣装や情熱的な踊りが魅力だが、主役は女性だけとは限らない。表舞台で活躍する魅力的な男たちも多い。
昨日はセクシーな女性の画像ばかりを紹介したが、それでは片手落ち。ご婦人方に楽しんでいただこうと、イケメン(?)たちも紹介することにした。
◇得意の喉を競う男たち◇毎年顔を見る常連である
何故か皆、白い衣装に帽子が似合う
息もぴったり男性デュオ
◇メタボ君たちも大活躍◇1・2サンバ 2・2サンバ
浅く あさく アサクサンバ
ちょいわる兄貴と
ちょいわる親父
老いも若きも アサクサンバ~♪
1・2サンバ
2・2サンバ
お嫁 お嫁 ボクノオヨメサンドコ~♪
女性の皆さん、めまいはしませんでしたか?
男性の皆さん、悪酔いしたらごめんなさい♪
サンバはセクシーな衣装や情熱的な踊りが魅力だが、主役は女性だけとは限らない。表舞台で活躍する魅力的な男たちも多い。
男性の皆さん、悪酔いしたらごめんなさい♪
再三にわたる騒音と、室外や道路に食器を投げつける迷惑行為でパトカーの厄介になり、理事長という立場から警察へも相談に行ったりしている例の住人の仕業と考えた。
真夜中の2時過ぎ、その部屋の前に行くも静かである。非常階段の踊り場から見えるベランダには、部屋の電灯も点いている様子はない。声もしなくなっていたので、自室に戻り眠りに就いた。
朝になって住人の一人から告げられた。「昨夜の声の主はいつもの住人でパトカーも来ていたようですよ」。僕が眠ったあとも騒いでいたらしい。
そして一昨日の真夜中、明らかにその住人が、再び騒いでいたという報告があった。それも大声で“理事長~”という声と共に僕の名前を叫んでいたという。
次々と起るモラルの欠落した住人のトラブル。落書き事件も一応は解決したかに見えるが、彼女が納得し反省しているとは思えない。来月から始まる大規模修繕工事では、工事関係者の出入りも多くなり、再び養生シートを貼ったり、その他諸々の制約も始まる。果たして何ごともなく工事が進むであろうか?
一難去ってまた一難。我が身の安全の保証はない。秋風に心地よい睡眠がとれる頃になろうとしているが、当分、心の休まる日はなさそうである。
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あれっ、小憎君、お神輿担いでお祭りかい?
うん、おじちゃんも一緒に担ごうよ
おじちゃんはそんな元気はもうないよ
それより、小憎君には兄弟がいたんだね
えっ、ボクに兄弟なんかいないよ
ところがねぇ、小田原にも裸の小便小憎君がいたんだよ
そ・そんなぁ・・・
小田原の小憎君は、君より2つ年上のお兄ちゃんなんだよ
そのお兄ちゃんは裸なの?
小憎君はいつもかわいい洋服が着られていいね
ボランティアのお姉さんたちがやさしいからね
小憎君、相変わらず勢いがいいけど、国の政(まつりごと)では
どこかの政党が小憎君と同じくらい勢いがいいんだよ
今度の日曜日は選挙なんだね
おじちゃんの地元にも、見たことのある顔の人が応援演説に来てたよ
あっ、ボクこの人知ってる、天気予報のおにいちゃんだ
ち・ちがう、この人は、天気予報のおにいちゃんのお兄ちゃんだよ
なんだかややこしいね
小憎君のお兄ちゃんは小田原、このお兄ちゃんは石原
ややこしくてわかんなくなっちゃった
( ̄□ ̄;)
我が店にとって初めての試みであるミニ・デモンストレーションが開催された。
本格的なデモンストレーションは抵抗があるという人にとって、気軽にデモの雰囲気を楽しんでいただこうという趣旨の催し物であるである。
社交ダンスは、スタンダード部門とラテン部門に分かれるが、ラテンダンスはその激しい動きから、若い人が得意とする分野である。
スタンダード部門を得意とするお客様が、ミニデモだからと、敢えて不得手のラテン部門に挑戦した。僕も老骨に鞭打って踊ったルンバ。20組の出演者のうちラテンは3組だけ。
音楽の演奏は一分半で終るという筈であったが、ほとんど一曲分の演奏で、出演者にとっては得した気分である。
我がブログに欠かさずコメントを下さる正子さんも、我々の二組後に踊られたが、数年前に脳梗塞で倒れ、少し前まで杖をついていたとは思えない元気な足どりで、優雅なワルツを披露してくださった。彼女との共演による夏の夜の楽しいひとときは、暑さも忘れさせてくれた。
本格的なデモンストレーションは抵抗があるという人にとって、気軽にデモの雰囲気を楽しんでいただこうという趣旨の催し物であるである。
音楽の演奏は一分半で終るという筈であったが、ほとんど一曲分の演奏で、出演者にとっては得した気分である。
問題の理事会が開催された。理事会に引き続き、来月から始まる大規模修繕工事に先立って、住民への説明会も同時に開かれることになっていた。
理事会のテーマのひとつが落書き問題。詳細に調査した結果は、おおむね二人に絞られた。ひとりは小学生の女の子、数回にわたっていたずら書きをしている。この子に関しては、両親への忠告を喚起する文書を送付することとした。
もうひとりが、前述の大人の女性。理事会への出席を促す郵便を送付していたが、理事会の時間には現れない。しかし、大規模修繕工事は自分の生活に関わる問題である。続々と現れる住民の中に問題の母娘の姿があった。少しも悪びれる様子もない。母親は途中で退席したが、説明会の終了後の彼女の行動を見守った。入り口にいる管理会社の担当者とのやり取りの後、彼女は居残り、席に着く。
そして始まった彼女との話し合い。口先だけの謝罪の言葉は誠意も反省も感じられない。他の理事からもそれを指摘された。
「あなたは、名前を公表するという貼り紙にも関わらず、挑戦的な言葉で落書きをしていますが、それは公表してもいいということですね」の問に「いいです」との返事。
しかし、話が進むにつれて理不尽な論理によりその言葉を翻す。
「再びこのようなことが起きたらどうしますか?」の問にも、「そのときはここから退去します」と答えた。
「では、そのことを踏まえて誓約書を書いてください」というと、またまた理不尽な理由を並べて拒否を始めた。「二度としないというならサインできるはずでしょう」と言っても応じない。
他の理事の人たちも反省のなさに呆れ、誓約書には「理事会の退去勧告も含む」という文言を追加して、誓約書にサインをさせた。
大人にあるまじき落書きと、滅茶苦茶な論理。こんな人間が自分の生活圏、それも、同じ階の住人であることが不愉快極まりない。
理事会のテーマのひとつが落書き問題。詳細に調査した結果は、おおむね二人に絞られた。ひとりは小学生の女の子、数回にわたっていたずら書きをしている。この子に関しては、両親への忠告を喚起する文書を送付することとした。
もうひとりが、前述の大人の女性。理事会への出席を促す郵便を送付していたが、理事会の時間には現れない。しかし、大規模修繕工事は自分の生活に関わる問題である。続々と現れる住民の中に問題の母娘の姿があった。少しも悪びれる様子もない。母親は途中で退席したが、説明会の終了後の彼女の行動を見守った。入り口にいる管理会社の担当者とのやり取りの後、彼女は居残り、席に着く。
そして始まった彼女との話し合い。口先だけの謝罪の言葉は誠意も反省も感じられない。他の理事からもそれを指摘された。
「あなたは、名前を公表するという貼り紙にも関わらず、挑戦的な言葉で落書きをしていますが、それは公表してもいいということですね」の問に「いいです」との返事。
しかし、話が進むにつれて理不尽な論理によりその言葉を翻す。
「再びこのようなことが起きたらどうしますか?」の問にも、「そのときはここから退去します」と答えた。
「では、そのことを踏まえて誓約書を書いてください」というと、またまた理不尽な理由を並べて拒否を始めた。「二度としないというならサインできるはずでしょう」と言っても応じない。
他の理事の人たちも反省のなさに呆れ、誓約書には「理事会の退去勧告も含む」という文言を追加して、誓約書にサインをさせた。
大人にあるまじき落書きと、滅茶苦茶な論理。こんな人間が自分の生活圏、それも、同じ階の住人であることが不愉快極まりない。
小田原の小憎君は駅のホームではなく、かつて切符売り場の脇にいたが、小田原駅のリニューアルで、デッキの2Fに移ってきたという。
因みに、浜松町の小僧君は1952年(昭27年)10月14生まれというから、この子のほうが少しばかりお兄ちゃんである。僕にまた仲よしが増えた。
マンション内で起る、連日の不快な出来事にストレスも最高潮。そんな折、皇居が一望できる都内のホテルで開かれている「ビアフェスタ2009 with dance」に誘われた。
ビールをはじめワインなど飲み放題というが、下戸の僕にはうれしさも中ぐらい。眼下に広がる眺望は、暗くなるにつれビルに灯る明りも美しく、料理もそれなりに楽しめたが、何よりもストレスを忘れさせてくれたのがダンスショー。
妖しげなアラブの音楽に合わせ、腰をくねらせて踊る美女達のベリーダンスは、魔法の絨毯に乗ってアラビアンナイトの世界に迷い込んだよう。
ベリーダンスのベリーとは、お腹を意味するそうだが、美女のしなやかな肢体に魅せられた一夜は暑さも忘れ、シェーラーザードの千夜一夜の物語のようでもあった。
春にモクレンに似た白い花を咲かせ、夏には実を結び、秋になると割れて中からあざやかな種子がでてくるという。
花が咲いているときはもてはやされても、いつの間にか忘れられてしまう植物も、こうして子孫を増やし、また美しい花を咲かせる準備をしているんだなぁ♪
今日、例の落書きの主に書留郵便が届いたらしい。夜になって、落書きをした女性の同居の母親がひとりで謝罪に我が家を訪れた。
「ご本人はなんと言ってますか?」の問に「まだ帰って来ていません」の答え。
30歳は遠に過ぎたであろう娘の不祥事の謝罪に、その母親が代理で来るなどとは言語道断。そんなことでお茶を濁されてはたまらない。23日の理事会へ本人の出席をお願いしたが、捨て台詞を残して立ち去った。この母親にあの娘あり。血は争えないものなのか。我が部屋とは、一軒挟んだ隣の部屋である。
理事会への出席など期待できるはずもない。我が振り上げた拳、どこに下ろそうか?
この母親の愚行をどのように伝えたらいいのだろうか?
我が住むマンションのエレベーター内の養生シートの落書きについては、既に取り上げたが、防犯カメラの録画画像の確認を進めることにより、次々と明るみに出る驚きの事実。 大人が書いた「ウソ←」の落書きのあとの「ヤダ」は少年の仕業と思ったが、何度も確認した結果、少年ではないことが判明した。驚いたことに、この二つの落書きは同一人物の可能性が高いことが確認された。ビデオに映し出された画像には、前述の母親が何食わぬ顔で書いている姿が映し出されている。
そもそもが、部屋のリホームによるエレベータの保護のために張られたシートだが、そこに次々と書かれたいたずら書き。性の表現や「死ね」などの不愉快な表現があとを絶たず、張り替えて注意書きまでしたのだが効果がなかった。
氏名の公表も辞さない、と書かれているにも拘わらず、子供もいる大人の女性の愚行に、もしやと思って張り替え前の録画も確認した。
いくつかは子供達の落書きも確認できたが、そのほとんどを彼女が書いてるではないか。一度や二度ではない、それもわが子と一緒。嬉々として子供にまで書かせている。
ビデオの確認が進めば進むほど、怒りが増すと同時に、このような隣人がいることが悲しくなる。そこで、次のような警告文を貼り出した。
想定内ではあったが、昨日の期限が来ても何の申し出もない。次の手段として、今度の日曜日に開催される理事会への出席による説明を求める書留郵便を今日送付した。
さて、どのような反応があり、どのような言い分けをするのだろうか?白を切るようなことがあっても、動画やPCに保存した静止画像もある。それをここでお見せできないのが悔しいが。。。
我が住むマンションのエレベーター内の養生シートの落書きについては、既に取り上げたが、防犯カメラの録画画像の確認を進めることにより、次々と明るみに出る驚きの事実。
氏名の公表も辞さない、と書かれているにも拘わらず、子供もいる大人の女性の愚行に、もしやと思って張り替え前の録画も確認した。
いくつかは子供達の落書きも確認できたが、そのほとんどを彼女が書いてるではないか。一度や二度ではない、それもわが子と一緒。嬉々として子供にまで書かせている。
ビデオの確認が進めば進むほど、怒りが増すと同時に、このような隣人がいることが悲しくなる。そこで、次のような警告文を貼り出した。
さて、どのような反応があり、どのような言い分けをするのだろうか?白を切るようなことがあっても、動画やPCに保存した静止画像もある。それをここでお見せできないのが悔しいが。。。
ミンミン蝉の声で目がさめます
昼は昼で油蝉が天ぷら鍋に
放り込まれたような騒ぎです
「少しうるさいわねぇ」
と妻は蝉に向かって・・・
私にいったものですが
最近いわなくなりました
アツイアツイ とねていると
窓から緑色をしたオニヤンマ
が入ってきて様子を見て
帰って行きます
人間以外の生きものの方が
ずうっと多いんです
そういった中で
踏んづけたり
餌さをやったりしながら
一番でっかい顔をして
生きていられるんですから
いい気持ちです
村に来てから夏が好きに
なりました
-星野富弘さん-
蝉は一生の大半を地中で暮らす。働き蜂は女王蜂のために働き、蟷螂(かまきり)のオスはメスに喰われてしまうとか。三角関係で争う黄金虫は金持ちが勝つのだろうか。夏の虫たちは、それでもみんな一生懸命生きている。都会にいても、僕は夏が好き。今年の夏は短かそうだけど。。。
僕の心の中には数人のマドンナがいる。そのひとり、手芸の好きなコスモスさんからは、先日誕生日祝に素敵な手づくり壁飾りをいただいた。
そして昨日、我が店のマドンナでもある千春ちゃんからいただいた包みに、「何これ?」と聞くと、「お誕生日おめでとうございます」との答え。我が誕生日を、ブログで知ったらしい。そんなうれしい気遣いに、血圧が上がってしまいそう。
包みを開けると、それは健康を気遣ってくれる彼女の思いやりのこもった、持ち運びもできるコンパクトな血圧計だった。
家に帰って、恐る恐る測ってみると、時間が経って落ち着いたせいか正常値。脈拍も72と安定していた。直ぐに測っていたら100を超えていたかもしれない。
更に今日、我がブログにいつもコメントを下さる正子さんにお店で会った。彼女のやさしさと心の広さは、コスモスさんとの話題にもなる。店の従業員にもすこぶる評判がいい。彼女は、僕にとっても店の従業員にとってもマドンナの一人である。
その正子さんからも、誕生日祝いをいただいた。先日のブログで、「プレゼントの締め切りはまだです」などと、戯言を言ったことに気を使って下さったようだ。なんとあつかましい僕なのか。。。
その場で包みを開けると、美しい色合いの宝石のカフス釦。こんなにうれしいことが続いていいのだろうか?やはり長生きはするものと知った。
また来年も再来年の誕生日もうれしいことが訪れるように、血圧を測り健康に気をつけながら、美しい宝石を身に付けて、長生きしなければ。。。
家に帰って、恐る恐る測ってみると、時間が経って落ち着いたせいか正常値。脈拍も72と安定していた。直ぐに測っていたら100を超えていたかもしれない。
更に今日、我がブログにいつもコメントを下さる正子さんにお店で会った。彼女のやさしさと心の広さは、コスモスさんとの話題にもなる。店の従業員にもすこぶる評判がいい。彼女は、僕にとっても店の従業員にとってもマドンナの一人である。
また来年も再来年の誕生日もうれしいことが訪れるように、血圧を測り健康に気をつけながら、美しい宝石を身に付けて、長生きしなければ。。。
不本意ながら、マンションの管理組合の理事長となって2ヶ月半、次々と降りかかる難問に、頭を悩ます日々である。過去にも取り上げたいくつかの問題は、未解決のままの事例もある。
そのひとつに、エレベーター内に貼った、工事による内壁保護のための養生シートへの落書きは、以前お伝えしたが、相変わらずである。
次々と書き足されるいたずら書きは、シートを貼り替え、注意書きによってなくなると思っていた。
友人に云わせると、ダメといわれれば書きたくなるのが人情、むしろ「きれいに使ってくれてありがとう」のような文言にしたほうが効果があるのではないか、といわれた。
納得して、早速変えようと思っていた矢先、貼り紙のとなりに、このような落書きが書かれてしまった。
この挑戦的な落書きは、黙認するわけにはいかない。どのように対応するかは、意見の分かれるところであるが、名前の公表も辞さず、器物破損罪での訴訟も考えるべきだとの強行意見もある。
しかし、追い討ちをかけるように、落書きは増える。早急に監視カメラの確認をして驚いた。学生など未成年者の仕業とばかり思っていたら、なんと最初の落書きは大人の女性、それも同じ階のいつも挨拶を交わす一児の母親である。
もうひとつは、中学生くらいの男の子が、顔と手元を隠しながら書いていると思われる。
この対応については、理事の皆さんと相談の上、対処することになるが、同じマンションの住人の、モラルのなさのなんと嘆かわしいことか。
理事長などという肩書きがなければ、こんな醜態見なかったことにするのだが。。。
そのひとつに、エレベーター内に貼った、工事による内壁保護のための養生シートへの落書きは、以前お伝えしたが、相変わらずである。
友人に云わせると、ダメといわれれば書きたくなるのが人情、むしろ「きれいに使ってくれてありがとう」のような文言にしたほうが効果があるのではないか、といわれた。
納得して、早速変えようと思っていた矢先、貼り紙のとなりに、このような落書きが書かれてしまった。
もうひとつは、中学生くらいの男の子が、顔と手元を隠しながら書いていると思われる。
この対応については、理事の皆さんと相談の上、対処することになるが、同じマンションの住人の、モラルのなさのなんと嘆かわしいことか。
理事長などという肩書きがなければ、こんな醜態見なかったことにするのだが。。。
友人にブログチェッカーがいる。無論、我がブログについてであるが。。。
その友人の言う「三大つまらない話」というのがある。
その1.“年寄りの昔話”
その2.“説教”
その3.“自慢話”
だそうだ。
少しでもこの3つに当てはまるとお叱りを受ける。しかしそれにもめげず、我が道を行く僕だが、お叱りを覚悟の話をしよう。
先日、弟のPC教室の株主総会で初めて対面した弟の孫。その可愛らしさを自慢げに取り上げたばかりだが、この子なんと株式会社バンダイのHPに、赤ちゃん用アウターのよだれかけのモデルとして登場したのだ。
自分自身の自慢話ではないのでお許しをいただいて、この子のモデル姿をご覧いただくことで、バンダイ の宣伝にもなればうれしいです。(決してバンダイの回し者ではありません)
その友人の言う「三大つまらない話」というのがある。
その1.“年寄りの昔話”
その2.“説教”
その3.“自慢話”
だそうだ。
少しでもこの3つに当てはまるとお叱りを受ける。しかしそれにもめげず、我が道を行く僕だが、お叱りを覚悟の話をしよう。
自分自身の自慢話ではないのでお許しをいただいて、この子のモデル姿をご覧いただくことで、バンダイ の宣伝にもなればうれしいです。(決してバンダイの回し者ではありません)