2014年が間もなく過ぎゆこうとしている。来る2015年は僕にとって6回目の年男である。その足跡を振り返るとき、消えてしまった足跡もあれば、はっきりと残っている足跡もある。それらのすべてが僕の71年5か月の歴史でもある。くる年に残す新しい歴史の一歩がどんな足跡になるのか期待しよう。
皆様にとっても新しい一歩が素晴らしい歴史の一ページになることを祈ります。よいお年をお迎えください。
皆様にとっても新しい一歩が素晴らしい歴史の一ページになることを祈ります。よいお年をお迎えください。