ゆうしゃケン  小心翼翼・平々凡々

団塊世代の技術系サラリーマンだった。引退した今は妻と二人で平和な生活を願いつつ、趣味と独り言でストレス発散

ん? 10年ぶり?  その1

2025-03-07 21:42:23 | 
 最低でも月一を守って細々と活動していた我がブログ、気付けば2月はとうに去って3月になっている。正月以降、極めて忙しい毎日を過ごしていて賀状の返礼もまだ手に付かない状態なのだ。特に欧州視察旅行でお世話になったN電機のEさんを始め、私の人生を形づくって下さった先輩達、妻の長年の友人など誠に申し訳ないと思っている。もしこの拙いブログに眼を運んでいたならば、妻共々元気で過ごしていることをお知らせしたい。

 令和7年になって、もう2か月過ぎた。トランプ旋風が吹き荒れているが、現役を退いた私には直接関係ないとして、新年の出来事を紹介する。まぁ、日記だ。

●まず小四の孫、杏ちゃん。昨年は2年連続でピティナの全国大会に出場出来たが惜しくも入賞は叶わなかった。そのピティナ出場者コンサートが1月下旬に響ホールで開かれた。二曲弾いたが熱の籠もった心地よい演奏だった。更に2月中旬にはピアノ講師の長女の友人の発表会にゲストとして招かれて出演した。殆ど毎日、2時間近くも練習しており、ひいき目を引いても上手くなっていると感じる。

響ホールで演奏する杏ちゃん(ピティナ出場者コンサート)


それとは別にバレエも習っている杏ちゃん、その間にバレエの発表会もあった。バレエのテーマは「眠りの森の美女」、杏ちゃんは「妖精達の踊り」を軽やかに踊った。それにしてもバレエシューズ(テューシューズ?)を見事に履きこなし、つま先立ちをしているのには驚いた。へぇー、やるもんだ!

ひびしんホールで「妖精達の踊り」  向かって右が杏ちゃん






コメント
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