farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

穂肥

2013-07-19 13:10:12 | Weblog
5月12日植えのイネに穂肥をやりました。
一週間前にと一週間後の二度です。
5月2日植え分は穂も出始めて、出穂の時期を向かえ、ほっとした昨今です。
季節もすっかり夏を迎え、そよぐ風に田んぼも揺れいい季節です。


最近ついにFace Bookをはじめ、何が何だか理解もせず、遠く離れていても、交流可能となり、ついついはまっていました。ブログはお休み状態でした。
きっかけは、
テキサスに住む中学時代のペンフレンドとの関係再開からです。
途絶えていた交流も始まり、その輪が広がっていきます。
スマトラに住んでおられる、昔一緒に仕事をしたハスナーさんともつながっています。
インドネシア語図書の整理をしていました。
仕事を通じて、女性問題や料理のことを、戦争の事など話していたものです。
宗教が違っても、人種が違っても、同じなんだと確認したものです。
日本の詩人、金子みすずを知ったのも、彼女を通してでした。
すっかり応答性のあるフエースブックにはまり込んでいます。

そんな私ですが、やはり日頃感じていることを、取りとめなくても、思った事、感じたことを書いていこうと新たに感じています。

仕事は次から、次ととめどなく迫ってきますが、隙間をみて、書きましょう。
今日の午前の仕事は、穂肥、場所を変えて、ハーブ畑で生姜の草取り、ルバーブの草取り、草を繁茂し、いくら手があっても足りないでしょう。
こころは、車の下で朝寝。
動物檻に入らないように、繋いでいるので、ちょっとかわいそうですが、仕方なし。
ここでの仕事は静でとてもいい時間が過ごせます。
お気に入りの畑でラジオを聴きながら、草取りでした。
コメント
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