farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

ちょっとゆとり?

2018-08-29 21:15:22 | Weblog

夕方、離れの倉庫でモミの排出をしていると、お隣の8才の男の子が何をしているのとやってきました。

三人姉妹の中間子n男の子は、ご両親が遅くまで働いておられ、犬の散歩もそこそこにやってきました。

イスを出して電気をつけて本でも持ってきて読んでなさい。おばちゃん、がんばるからね。

お母さんが帰ってこられるまでいていいよ。

孫が夢中のおさるのジョージのこともききながら、幼い男の子との会話を仕事をしながら楽しみました。

いつでもいるからいつでも寂しくなったら来ていいよと伝えました。

お隣に越してこられた若夫婦の男の子です。

幼いけれど、しっかりした子供のお話を聞くのもいいものです。

冬になったら、本読みなど楽しみが増えました。

一人で暗くなるころは寂しいものですが、いつでも「来ていいよです。

排出が終わった後はこころの散歩を一緒に夜道を散歩。話をしながらです。

引っ越し田舎に住んで三年位、慣れたと聞くと、まだ慣れないとのことでした。

お隣です。

お隣の子供も自分の孫と同じように大事にしたいと思った夕方でした。

 

 

順調に排出が出来ず、つまりを見てもらい、調子が狂いがち、ついでに歯が痛くなり、歯医者さんへ。

帰宅してからの排出で忙しかったのですが、一時間でモミを床に積上げ、息子達の出番待ちです。

お母さんがすべてやれば。息子達も学ぶ機会を失うので、残しましょう。

何事もスムーズに進行しませんが、いろいろあれやこれやとあっちへ、こっちへと日が流れます。

そんな日々を楽しむっゆとりが少しでてきました。

男の子とはおさるのジョージで楽しみたいですね。

今京都の駅ビルでジョージの展覧会。作者の映画もあるのです。

行けたら行こう。

明日は最後の稲刈りを実行。

スムーズに運びますように。

実り豊かな秋を送りたいものです。

 

コメント
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