昨日は母の朝からのふとももが痛いで始まりました。
痛々しく起床し、ゆっくりトイレに行くように見守っていました。
寝だすと大変、つまり、「筋肉がみるみるの内に弱るので、歩かすように促しました、
幸い、歩く箇所にはすべてバーがついているので容易です。
病院に行こか?
多分嫌がるだろうと誘いましたが、答えはハイが帰ってきたので、午後から整形外科へ。
帰宅したのが、夜の8時。
途中認知症は「見られないので、待ち時間母を待たせ、へーカットと買い物へ出かけました。
終わって戻ってもまだ待ち時間です。
やっと受診してもらって、レントゲン撮影を待っていると、ちょっとと呼ばれました。
何かしら?伺うと、「座っていたイスが少し濡れていて、「尿漏れを起こしたらしく、さあ大変。
近くのコンビニでぱっとを買い待っていました。
衣服が濡れているとレントゲンはダメとのことで、帰宅し、着替え、一服して5時に行きました。
それでも終わったのが8時。
診察は水がたまって腫れ、痛んでいるので、水を抜きますとのこと。
コップ一杯くらいの水分を抜いてもらって終わりでした。今日は、お陰で痛みなしの平常です。
忙しい一日でした。くたびれて朝は遅い私の起床でした。
私が待ち時間に「母がうろうろしていると言われ、認知症発症かと心配でしたが、今のところ、問題なし。
平常に戻り、もう少ししたら畑へ出ます。95才元気です。
お盆旋風が終わったらとほっこりしていたらの母のハプニングでした。
もうこれは、母の終活を考える時が訪れたと感じたことでした。
お盆には初めて二男家族が来てくれて、孫に忙しくしてもらいました。
八畳の間、二つ、六畳の間を上がったり、下がったり、空気の抜けた私の3B体操のボールを蹴るわ、蹴るわ。
良く動くわ。
犬が怖いのに犬の名を呼び、好奇心丸出しです。
危ない事をしては、注意されるのを喜んでいるようで、何度も危ない、危ないを繰り返す。
花火を楽しんで海に行ったたり、農道を歩いたり、次男家族は非日常を楽しんでいきました。
にぎやかな数日。やっと戻った平常性に昨日の母の痛み。
いろいろ変化に満ちた毎日になりそうです。
田の色は黄色く染まり、またまた忙しくなります・
何故か、その日は観音講で参加予定だったのに、お断りでした。
不思議なことに、観音講を予定していると、母が調子を狂わしたり、トラブルが発生したりで大変でした。
今回も同様でした。
いろいろ変化に富んだ日々でございます。